こんにちは、
自由まなぶです。
「わくわくウキウキブログ」
にお越しいただき有難うございます。
井上咲楽さん眉毛がインパクトで見た目に、あの見た目では
想像がつかないんですよね、虫などを食べるんですよね・・・。
今回の記事は井上咲楽さんが
昆虫食の愛食家とわかり記事をまとめていきます。
井上咲楽さんは、山育ちで昆虫好き、
素手でつかむのに全く抵抗が無く、
最初に食べた虫は蜂の子だったのが
虫を食べるのに抵抗がなく良かったのです。
井上咲楽さんが昆虫を食べる理由は、
テレビなど話題づくりではなく、本当に好きだからなんです。
井上咲楽さんは
芸能界でも昆虫食を食べる一人なんです。
昆虫食、井上咲楽と検索すると
多くの人が調べていたからです。
最近、昆虫食ブームがおきていて
「無印」がコオロギせんべいを190円で
売り出ししています。
![](https://ukiukiburogu.com/wp-content/uploads/59583-121-300x200.jpg)
わたしも手に取って見ましたが、
今回はちょっと、勇気が出ませんでした。
そんな、井上咲楽が芸能人になる前は
どんな所で育ったのか気になったので調べてみました。
井上咲楽のプロフィール
![](https://ukiukiburogu.com/wp-content/uploads/7016380_ext_col_03_11-300x180.jpg)
- 名前(本名):井上咲楽(いのうえさくら)
- 生年月日:1999年10月2日
- 血液型:A型
- 職業:タレント
- 所属:ホリプロ
- 出身地:栃木県芳賀郡益子町(とちぎけんはがぐんましこまち)
- 学歴:県立茂木高等学校(けんりつもてぎこうとうがっこう)
- 趣味:なんでもぬか漬けにすること、芋食べ歩き、持ち歩きぬか漬け虫を食べる事、国会傍聴
![](https://ukiukiburogu.com/wp-content/uploads/index1-1-300x200.jpg)
- 特技:モンペづくり、似顔絵プラ板作り、ましこ検定(益子町の観光・伝統他)ショコラアドバイザー
益子町と言えば、関東地方の陶器で有名どころ「益子焼」があります。
井上咲楽が育ったところは、栃木県の南東部に位置し
山間の町で自然がいっぱいで自由に昆虫や小鳥達と
遊んでいたのでしょう。
そんな中、井上咲楽が何故昆虫食に芽生えたのでしょう?
自宅は山の奥のポツンと一軒家に住んでいて
普段から虫を食べていたそうです。
小さい頃から山奥で育ったからと言って
虫を食べるようにはならないと思いませんか?
一般的にはイナゴの佃煮がそろそろスーパーで
出始めます。
スーパーで佃煮として販売されている虫を見ると
わたしはやはり抵抗が有って買えません。
イナゴは串に刺して焼くと
海老を焼いた時と同じ匂いがします。
井上咲楽さんはゴキブリも天ぷらにして食べた事が有るとTVで紹介してました。
井上咲楽が食べた昆虫食は何処で購入できる?
![](https://ukiukiburogu.com/wp-content/uploads/104304564_o21-300x300.jpg)
昆虫食の購入先
- そのまま食べれる昆虫食 スーパーワームチョコレート
- 食べれる昆虫シリーズ 乾燥 カブトムシ(塩味)
- そのまま食べれる昆虫食 タランチュラ
上記を検索すると出てきます。
昆虫食は徐々広まっていて、普通に販売しています。
最近都内では、自動販売機で飲料水と肩を並べて
販売されています。
井上咲楽さんが食べた、昆虫は
人間が食べても大丈夫な昆虫です。
スーパーワームチョコレートは昆虫をチョコレートで
コーティングされていてカリカリのした感じのお菓子です。
乾燥 カブトムシ(塩味)
![](https://ukiukiburogu.com/wp-content/uploads/51M0dAwi4wL._AC_SX679_1-300x284.jpg)
普通にカブトムシと言えば、夏休みの虫取りが定番でした。
そのカブトムシを乾燥させて味付けは塩のみ、
その味は、、、、森の中の自然な木の根の味です!
まるで、森の中や、ホームセンターの昆虫かごに入った味?
その感じ方は美味しいと感じないのでは?
美味しくないと思う人がいると思います。
カブトムシを口にくわえて、噛んで歯ごたえはシャキシャキ、ザラザラ
味の方はイマイチのようです。
それでも、ビールとカブトムシを一緒にやる大人の人の楽しみが満足とはいきませんが
昆虫を食べたと味わうことができるようです。
子供にはまだ早すぎの味なのかもしれません。
昆虫食を食べなくても十分大人なんですから無理に食べる必要はないと思います。
タランチュラ
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食用タランチュラは、その名の通り食用として食べる大型の蜘蛛の事をいいます。
実は、タランチュラは食用として多くの地域で食べられています。
海外の一部地域では当たり前のように食用としての食べられています。
私のイメージでは、昔007シリーズの映画でジェームスボンドと役の背中に
突然、天井から落ちてきて、タランチュラが襲ってくるシーンが今も残っています。
タランチュラは、30cmもの大きさ、
映画などで人を襲うような場面に登場させ
見た目も恐ろしい猛毒ぐもとしても有名です。
地域は北アメリカや東南アジア、アフリカ等の暖かい地域に生息してます。
最近は、ペットとして飼っている人もいて高い人気です。
どうやって食べるの?
一般的な食べ方として、から揚げです。
しっかりと揚げることで、タランチュラの
毒はタランチュラトキシンという
壊血性の毒は熱で分解されてしっかり抜けるので安心です。
揚げた形はそのままで姿を残したまま、サクサクとした食感が楽しめます。
その他には、タランチュラの食文化がある海外では、
生のまま腹を割って食べるそうです。
毒の心配が有るので、知識がない方は素人判断で
食べないようにしましょう。
姿揚げにしての味はカニのような味と言われています。
昆虫食の間でも、身の入りが多くあり肉らしさを感じることができるそうです。
火を通すことで香りが良く、見た目とは裏腹に、昆虫食体験が出来ます。
- 栄養価が高く
- タンパク質を豊富に含み
- 必須アミノ酸や鉄分
- ビタミン等
健康面でもおすすめの食材です。
いかがでしたか!
昆虫食を一度手に取ってみて、
近い将来、食糧難に備えて
食べてみる事を考えて下さい。
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井上咲楽が楽しそうに虫を食用の記事まとめ
井上咲楽さんが食べた昆虫食は、日本でも販売されるようになってきました。
無印のコオロギせんべいは特定の販売所で
テスト販売からスタートしました。
結果は人気だったのか?完売したのです。
それから数か月後、全国の「無印」の食料品コーナーで販売され始めました。
わたしも、興味津々、私の住んでいる県内の無印の三カ所に行ってみました。
まだ、コーナーでは販売されていませんでした。
2カ月程経過後、無印の食品コーナーに置いてありました。
手に取ってコオロギせんべいを見ました。
せんべいは3cm程の丸いせんべい薄茶色の中に黒いプチプチが入っていました。
今回は勇気が出なく、190円払えませんでした。
次回は勇気を出して買うつもりで出かけてみます。
今日もわくわくウキウキブログを
最後まで読んでいただき有難うございました。