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これからの時代におすすめ

第3話 「うちの財産なんて大したことない」は大間違い。預貯金・保険・年金、家族が困らないための”お金の整理”を今すぐやっておくべき理由。

60歳代になったら自分の身の回りの整理から始めることです。特に趣味の整理はハードオフ、最寄りの引き取り業者何故、子供たちが突然死だと、始末が大変だから。その前に、生前の写真整理、子供たちには、全く関係ない写真だけに、懐かしく思うのは本人だけ...
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第2話 あっ、そういえばエンディングノート、買ったまま白紙だった!後期高齢者が本気で向き合った「書き方と続け方」。

エンディングノートと買ったけど中々筆を執る気持ちになれない。一文字も、書いていなかった。なぜ、人はエンディングノートを書けないのか書店に行けば、エンディングノートは何種類も並んでいる。終活関連の本も、雑誌の特集も、テレビの情報番組も——「エ...
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第1話 「終活って、まだ早いでしょ」と思っていたら、もう後期高齢者だった件。今日から始める”自分らしい終活”入門。

「まだ早い」は、永遠に続く魔法の言葉人間というのは不思議なもので、「まだ早い」と思い始めると、何歳になっても「まだ早い」と言い続けられる。60歳のとき——「まだ早い」 65歳のとき——「まだ早い」 70歳のとき——「まだまだ早い」 そして気...
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第10話・最終話 娘よ、ありがとう。来年もまた、笑いながら旅に出よう。後期高齢者・父からの手紙。

娘へ。照れくさくて言えなかったことを、ここに書く。娘よ。お前がもうすぐ50歳になるということは、私が父親になってもうすぐ50年になるということだ。50年——長いようで、振り返ればあっという間だった。産まれた日のことは、今でも覚えている。小さ...
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第9話 「お父さんって、旅先だと楽しそうだね」娘に言われて気づいた、自分の中の少年心。

思えばこの旅、ずっと前のめりだった振り返ってみれば——確かに、そうだったかもしれない。朝、誰よりも早く目が覚めた。宿の窓から外を眺めて、今日はどんな景色が待っているだろうと胸が高鳴った。朝食のお膳が運ばれてくれば、見たことのない料理に目を輝...
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第8話 旅館の夜、娘が「来年も来ようね」と言った。後期高齢者の父が、思わず目を潤ませた理由。

電気を消した部屋で、娘がつぶやいた「おやすみ」と言って、部屋の電気を消した。障子の向こうから、かすかに虫の声が聞こえた。川のせせらぎも、遠くに聞こえるような気がした。旅館の夜は静かで、その静けさがまた心地よかった。しばらく経った頃——暗闇の...
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第7話 娘とふたりで歩いた城下町。石畳の道で、昔の父と娘に戻れた気がした午後。

これからの季節は開花してゆく花菜の花、あぜ道の小さな花々、また、桜のつぼみもふっくらと季節の旅行が始まります。妻を茶屋に残して、娘とふたりで歩き始めた「私はここで休んでいるから、二人で行っておいで」妻は町家を改装した小さな甘味処の縁台に腰を...
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第6話 人生で初めて見た、本物の絶景。娘のおかげで、80年生きてきてよかったと思えた瞬間。

「着いたよ、お父さん。目、開けていいよ」娘に言われるまま、私は車の中で目を閉じていた。「絶対に途中で開けないでね」と念を押されながら、どれくらい走っただろう。妻がとなりで「もうすぐよ」と囁いた。車が止まった。ドアが開いた。娘に手を引かれなが...
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第5話 食べることが最大の楽しみ!娘が厳選した「ご当地グルメ旅」で、胃袋も大満足の一日。

生きている以上、まだまだ食欲はあります。高齢者になって、美味しいものには糸目はつけませんよ。朝から娘の「本日のグルメ宣言」が始まった旅行3日目の朝。目が覚めると、娘はすでにスマートフォンを片手に何やら調べていた。「お父さん、今日はね——食べ...
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第4話「お父さん、ここ来たかったでしょ?」娘が選んだのは、私が50年前に夢見た絶景スポットだった。

旅の朝、娘が「今日は特別な場所に行く」と言った旅行2日目の朝のことだった。宿の朝食を食べながら、娘が少し改まった顔でこう言った。「今日ね、特別な場所に行くよ。お父さん、きっと驚くから」妻はまたニヤニヤしている。どうやらふたりで示し合わせてい...
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