こんにちは、今日は
ジュリー・ポールさんを紹介します。
スピリチュアル・エンパワーメント・コーチであり、
タロットリーダーであり、YouTubeでも活躍中です。
第１章：私の幼少期と初期の経験
私は5、6歳までは普通の子供時代を過ごしましたが、すべての子供がそうであるように、高い直感力を持っていました。私たちは生まれつきサイキックであり、非常に敏感です。想像上の友達を持ち、さまざまなものを見たり、エネルギーを感じたりします。
しかし、8歳頃に大きな変化がありました。両親が別れ、父は去り、母は悲しみと抑うつに沈んでいました。母は私にとって非常に不在の存在となり、私は非常に孤独で怖がりの子供になりました。
その頃、病気で不健康な男性が私の友人になり、私の純真さを利用しました。彼は私を約1年間にわたってグルーミングし、その間に非常に不愉快でトラウマ的な事件が起きました。詳細は控えますが、その事件の最中に私は意識を失い、体から離脱しました。
第２章：天国での体験
事件の最中、私は意識を失い、次の瞬間、空高く木の枝に座っていました。事件が森の中で起きたため、その場所の木の上にいたのです。そこでは完全な平和と静けさを感じ、痛みや恐怖は全くありませんでした。
隣には優しくて信頼できる男性が座っていました。彼は私に「下を見ないで、私を見て」と言い、鳥を見せてくれました。彼の優しさと愛情に包まれ、全てが美しく感じられました。
彼の名前を尋ねると、「私の名前はイエスで、常にあなたのそばにいます」と言いました。そして、私は再び体に戻りました。それ以来、私は教会に通い、友人であるイエスを見つけました。
第３章：スピリチュアルな成長と癒しの力
17歳から21歳までの間、私は困難で虐待的な関係に苦しみました。その時期、私はしばしばスピリットに助けを求め、癒しの力を発見しました。13歳の頃、イエスは私に癒しの方法を教えてくれました。友人の痛みを手で和らげることができ、パーティーの芸としても使われました。
私の霊的な成長は続き、さまざまな教会を訪れ、自分の体験と一致する答えを探しました。死への恐怖は全くなく、逆に死を歓迎するような感覚さえありました。
第４章：精霊との対話と未来のビジョン
1980年頃、美しい先住民の男性が私に現れ、「ランニングリバー」と名乗り、シャーマニズムや地球とのつながりについて教えてくれました。彼のおかげで、スピリットと共にいる時だけが安全だと感じました。
一度、全てがあまりに苦しくて、生きることを諦めようとしました。しかし、その時、私のガイドやエンジェルたちが現れ、「まだその時ではない」と告げました。私の魂はこの人生で多くのことを達成するために選ばれたと説明され、私は彼らと契約を結び、67歳まで生きることを決意しました。
第５章：ゴールデンエイジの到来と未来の展望
2032年までに、世界は完全なユートピアにはならないかもしれませんが、新しいゴールデンエイジの始まりが見られるでしょう。これは数千年にわたる抑圧や腐敗、貪欲からの解放を意味します。インターネットの普及により、情報が広がり、真実が明らかにされるようになりました。
2024年と2025年は転換点となり、多くの人々が愛と光のエネルギーに目覚めるでしょう。高い振動は真実、光、愛を象徴し、低い振動は腐敗と貪欲を意味します。これからの数年間で、地球全体が光に包まれるでしょう。
私たちはお互いを大切にし、地球を守り、真実と愛から生きることを学びます。これにより、私たちは責任を持ち、腐敗や悪事を排除することができます。
エンジェルやガイドは常に私たちをサポートしていますが、その助けを受け入れるのは私たちの自由意志にかかっています。私たちは一人ではありません。スピリチュアルなチームが私たちを支え、導いてくれるのです。
まとめ
私の体験を通じて、私たちは愛と光のエネルギーに包まれた未来に向かっています。スピリチュアルな成長と癒しの力を通じて、私たちは困難を乗り越え、より良い未来を築くことができます。エンジェルやガイドのサポートを受け入れ、真実と愛から生きることで、私たちは新しいゴールデンエイジを迎えることができるのです。
