こんにちは、
自由まなぶです。
「わくわくウキウキブログ」
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今回の記事は
板東龍汰(ばんどうりょうた)さんの家族構成、幼小中高の一貫校を卒業し多彩な才能を俳優の道への環境について記事をまとめていきます。
私も検索して初めて知ったのですが
板東龍汰さんには
多くの人が検索していたからです。
少し調べただけですが、
ニューヨークで生まれで3歳の時に北海道に移り住みます。
父親、母親の実家が北海道伊達市内で暮らしていようです。
日本人なら、両親のもとで学校教育が終わるまで
家族と一緒に過ごしていたはずです。
プロフィール
- 俳優名本名:板東龍汰(ばんどうりょうた)
- 生年月日:1997年5月24日
- 年齢:24歳(2021年現在)
- 血液型:O型
- 出身地:北海道伊達市内(生まれニューヨーク)
- 身長:175cm
- 学歴:「北海道シュタイナー学園」いずみの学校幼小中高一貫校卒業
- 所属事務所:鈍牛倶楽部
板東龍汰の家族構成
家族は父親、母親、本人の3人家族とみられます。
実家(父親?母親?)の両親家族構成の詳細は不明で公表されていません。
お父さんは19歳の時、映画監督を目指してカルフォルニアに渡り、その後、諦めてニューヨークで技工士の会社を立ち上げたそうです。
両親は現在は北海道に戻ってきて5年かけて家を建てて、、今は自給自足だ、農業しよう!と父親は独りで暮らしている。
海外赴任もある職業でニューヨーク在住と言われていましたが今は北海道でブドウを育てワインを造っています。
両親ともニューヨーク在住という事は、外資系の大手企業のビジネスマンと言う可能性が高く、母親もニューヨークで何か仕事をなさっている可能性は大きいと思いました。
しかし
ニューヨーク生活は日本円にして2000万円以上の収入がないと住めないとテレビのレポーターが話していました。母親は陶芸家で一般人です。
板東龍汰はニューヨーク生まれの北海道出身です。
母親と一緒に3歳の時に両親の実家に預けられ、両親の父母に伊達市内で高校生卒業まで暮らしていたと見られます。
実家は伊達市内にあるみたいですが、場所の公表はしていません。
インターネット上では「伊達市内でも金持ちの家ではないか」と噂されるほどです。
3歳から学びを取り入れる学園に入園します。
その学園は「北海道シュタイナー学園いずみの学校」幼小中高の一貫校を理想として子供たち一人一人のこころと身体の成長に合わせた教育を実践している学園です。
その学園で、板東龍汰さんは、自然の中で得意の油絵を描いたり、ヴァイオリンを弾いたりと裕福な環境で育った可能性が有ります。
板東龍汰が父親の意向でシュタイナー教育を受けさせたと言われています。
板東龍汰さんは実家が、裕福な家庭で有った事をアピールしてはいません。
北海道シュタイナー学園いずみの学校の学費(参考)
- 授業料+施設設備費+暖房費
- 年額576,000円
- 入学金200,000円
板東龍汰の得意を生かし多彩な才能を俳優に
油絵は独学で日常として絵をかいていた。
また、高校卒業の課題にクレイアニメーションを制作。
驚く事に、シナリオ、セット、背景画像、音楽すべてを1から制作し上げた。
学校のカリキュラムには演技の科目もあって、卒業公演で主演を務めたのがきっかけで俳優を目指す事になったのです。
高校を卒業後、シュタイナー教育を学んだ俳優の村上虹郎に勧められ、「鈍牛倶楽部」に所属します。
父親からは「俳優の道は歩めない」と言われたものの、努力を重ね、俳優になりました。
年 | 番組・映画 |
2017年 | テレビ東京のドラマ「セトウツミ」で俳優デビュー |
2018年 | 日本テレビ「卒業バカメンタリー」 「花へんろ特別編「春子の人形」脚本家・早阪暁がうつくしむ人~」主演に抜擢されました。 WOWWOW「連続ドラマWコールドケース~真実の扉シリーズ2」第8話 映画「EVEN~君に贈る歌~」 |
2019年 | 映画「十二の死にたい子どもたち」 テレビ東京「ひとりキャンプで食って寝る」-久丸役 フジテレビ「ドラマ甲子園 「受験ゾンビ」」 フジテレビ「ストロベリーナイト・サーガ」第一話-北見昇役 関西テレビ(フジテレビ系列)「パーフェクトワールド」鮎川樹役 テレビ朝日「緊急取調室3nd SEASON」第九話・第十話-藤井卓生役 公開映画「閉鎖病棟-それぞれの朝」 |
2020年 | 5本の映画にも出演 |
2021年 | 6本のテレビドラマ出演 TBSこの恋はファクション10月12日にスタートした役として野島啓介とし出演中。 |
板東龍汰の父は農家でワイン造り小中高の一貫校を卒業!多彩な才能を俳優の道へまとめ
今回の「板東龍汰の家族構成」を調べてみましたが、父親の職業は、映画監督になる事を夢見て渡米しました。しかし、世間は甘くなかったのか、ニューヨークで技工士として技術を磨き、当時、妻になる奥さんと陶芸教室で知り合った。
その2人から生まれてきたのが板東龍汰だったのです。
父の英才教育で、シュタイナー教育「自分で将来の道を切り拓く力」を身に着けてたのです。
余談ですが、最近、海外からの就職あっせんで来日している東南アジア諸国の人達は、安全な国日本に着て、若い夫婦が稼いだ金を母国に送金しています。
それと同時に、夫婦は日本で子どもを産んで、3ヵ月頃には赤ちゃんだけを本国へ送り、夫婦は稼ぐために共稼ぎをしています。
最近は少しお金に余裕ができたと見えて、日本の免許を取って、車を買って、今まで通勤に自転車だったのが、車での通勤になってきています。
板東龍汰の父がこうだったということは有りませんが、海外で稼ぐ仕事は、大変な事だと思います。
今後の活躍に大いに期待します。
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最後までお読みいただきありがとうございました。