こんにちは、自由 まなぶ です。
わくわくブログに
お越しいただき
ありがとうございます。
今回の記事は、ＮＨＫ連続テレビ小説「らんまん」に
新たに出演するメンバーに加わった
実業家の小林一三役の海宝直人さんです。
ドラマの中では、寿恵子が開店した客として
訪れる。
関西の実業家として私鉄や宝塚劇団を
はじめとする日本の演劇の礎を築いた
小林一三さんをどう演じるか
お茶の間で観てもらいたい。
そんな海宝直人さんの
生い立ちや育った場所が
どんな所だったかが
気になったので
記事にまとめていきます。
短時間（約３分）でお読みいただけます。
松岡広大の生い立ち！
千葉県市川市は東京都と江戸川の県境の
西側に有って、東京ディズニーランドが
近くに有ります。
両親の中で２番目に誕生しました。
宝海家族の父親が音楽好きで子供達の
レッスンなどの送り迎えの際、
カーコンポから好きな音楽が流れていた。
子供達は、音楽に合わせて口ずさみ
幼い頃から、歌に慣れ親しんでいたのです。
姉の宝海あかねは劇団四季に所属し
弟の海宝潤さんは元ジャニーズＪｒに所属。
姉がミュージカル「アニ」に出演し、
自宅でモリー役をやらされてアニーごっこをした。
日常的に歌を歌っていた。
宝海直人さんは、ディズニーアニメ映画「アラジン」が
大好きで、自宅に有ったビデオを繰り返し見ていた。
宝海直人さんは子役事務所には所属しておらず
レッスンや稽古は習っていなかった。
幼稚園年長さんの時に劇団四季の子役オーディションを
受けて合格しました。
幼稚園を卒園して、地元の公立小学校に入学しました。
小学校は市川市内の学校ですが不明でした。
小学校入学と同時に劇団四季の舞台「美女と野獣」で
デビューしました。
子役として演じていることは、姉と遊んでいることと
仕事をしている感覚ではなくさほど変わらなかった。
劇団では隣の女の子にちょっかい出して
後から親に叱られるヤンチャな男の子でした。
１９９９年小学校５年生の時に「ライオンキング」の
初代ヤングシンバ役に抜擢され、３年間演じました。
千葉県市川市で姉弟と育てられた！
小学校の授業が終わるとレッスンに通っていた。
小学校を卒業して、地元の公立中学校に入学しました。
学校は、里見八犬伝の城跡（国府台城）の公園近くに有って
中学校では英語の勉強に力を入れて
アメリカ大統領のリンカーン「ゲティスバーグ演説」を
覚えてスピーチした事を話してくれた。
中学時代も３年間に渡って子役として舞台に出演しました。
「ライオン・キング」では姉の宝海あかねさんと
姉弟が出演していた。
中学校を卒業して、高校受験は地元の県立高等学校を
一般受験しました。
勉強はどの教科も得意で、合格しました。
高校に入学して現代音楽に在籍しました。
部活動はバンドを組んで、レミオロメンや
ＢＵＭＰ ＯＦ ＣＨＩＣＫＥＮなどの
カバーを弾いていた。
学校では目立ちたくなかったので「フロントに
たちたくないと」という理由で歌いたくなかった。
文化祭ではデュオを組み、生徒の前で披露した。
小学校から高校時代までミュージカルの舞台に
出演していましたが高校時代は出演が激減した。
高校を卒業して大学に進学する事で
決断し受験しましたが不合格でした。
宝海直人さんは一年間浪人して再び大学受験を
頑張ろうと迷っていた時に「ミス・サイゴン」の
オーディションがあり、自分には芸能の道として
志す先は芸能活動に専念する決断をしました。
その後、ミュージカル俳優として数々の作品に
出演中です。
また、歌手や声優としても活動しています。
海宝直人のプロフィール
- 本名：海宝 直人（かいほう なおと）
- 生年月日：１９８８年７月４日
- 出生地：千葉県
- 身長：１７６ｃｍ
- 体重：６４ｋｇ
- 血液型：Ａ型
- 星座：かに座
- 学歴：小学校は不明です。（市川市立の小学校名は不明です。）
：市川市立第一中学校卒
：千葉県立国分高等学校卒 - 趣味：ピアノ・ギター・絵を描く事・マジック・ダーツ・温泉
- 特技：歌
- 職業：俳優・タレント・歌手・アーティスト・声優・ナレーター。ＤＪ
- ジャンル：舞台・テレビ・映画・ＣＭ
- 活動期間：１９９６年－
- 著名な家庭：海宝あかね（姉）
：海宝潤（弟） - 事務所：オフィスストンプ
■実家家族
|
松岡広大の生い立ち！千葉県市川市で姉弟と育てられた！実家の家族！まとめ
千葉県市川市で両親は姉弟と一緒に
幼い頃から７歳でデビューミュージカル俳優と
舞台に立ちました。
志した年齢が幼い事から、色々な事に
挑戦し、宝海直人さんは、姉の宝海あかねさんに
見せられて、俳優の道へ導かれたのです。
演技の世界に足を踏み入れ歌手や声優として
宝海直人さん
これからも、体に十分気を付けて
健康でさらなるご活躍される
ことを期待し応援して行きます。
今日もわくわくウキウキブログを
最後まで読んでいただき有難うございました。
