こんにちは、自由 まなぶ です。
わくわくブログに
お越しいただき
ありがとうございます。
今回の記事は、本名で子役として
活躍して子供ミュージカルに
出演してきた女優の伊原六花さんです。
高校ダンス部が「バブリーダンス」を
披露し、一躍話題になりテレビに出演し
ブレイクし、センターで踊った。
４歳のころらバレエを習い始め
体を使って何かを表現する
ことに楽しみを見出して、歌いだす事も有った。
そんな伊原六花さんの
生い立ちや育った場所が
どんな所だったかが
気になったので
記事にまとめていきます。
短時間（約３分）でお読みいただけます。
伊原六花の生い立ち！
大阪狭山市は大阪府の南河内に
位置する山間の街です。
自然豊かな南河内地域に両親の元
誕生した。
埼玉県狭山市とは大阪狭山市とは
あまり関係ないと思われますが
自然豊かな狭山池が有名です。
幼い頃は和歌山に住んでいる
祖父の家に遊びによく行っていた。
両親の実家が和歌山に有って
伊原六花さんを連れて、
四季折々の時に、春は花まつり
夏は海水浴、夏祭り、秋は稲穂の
秋祭りと、冬は和歌山の名物は
さんまの尾頭付きのサンマ寿司は
伝統的なさんまの姿寿司です。
伊原六花さんは子供心に、好きとは
いかなかったのです。
大阪狭山市で高校生まで育った！
習い事のバレエは伊原六花さんにとっては
とにかく体を動かす事と、口ずさみながらの
自分で作詞作曲しながらの体を動かして
とにかくユカイな伊原六花さんです。
小学校は地元の公立小学校に入学した。
小学２年生の時に最初のチャンスが訪れたのです。
それは、友達が出演する舞台を観た事が
きっかけでミュージカルに興味を持った。
自分の性格を知り始めた頃、
負けず嫌いで、私にもできると思った。
２００８年９歳から２０１２年まで
「子供ミュージカル」でダンスと
コーラスのレッスン等の演劇を
習っていた。
子役の頃は、本名で林 沙耶で
活動をしていた。
小学校を卒業して、バレエは中学校に
入学するまで続けていた。
中学校は地元の公立中学校に入学した。
入学後、クラブ活動には参加せず
帰宅部だった。
２０１２年には劇団アークス主催の
ミュージカル「ズボン船長～Ｆｉｆｉ＆Ｓｅｖｅｎ Ｓｅａｓ」の
オーディションに合格した。
２０１３年から２年間劇団アークスに
所属している作品でジョジョ姉役を演じた。
芸能活動を中学生時代から舞台に立って
色々な役柄をこなしながら中学生として
卒業しました。
中学時代にたまたま、youtubeで登美丘高等学校の
ダンス部の動画を観た事でこれだ！！
伊原六花さんは登美丘高等学校には
当時、学力不足で、登美丘高校を受けるために
猛烈に勉強して見事合格しました。
２０１５年４月に希望だった高校に
入学することができた。
勿論、入学後、一直線でダンス部へ
入部を決めたのです。
伊原六花さんの目標は「かっこいいダンス」。
その為に、ダンス漬けの日々でした。
自宅を朝７時に出かけて朝練をして
授業の合間に早弁して、
昼休み放課後にひたすらダンスの練習に打ち込んだ。
学校のダンス部は全国大会で優勝する
実力校です。
伊原六花さんはダンス部のキャプテンとして
部員を指導して、全国大会も経験しています。
伊原六花さんは最初は部長でしたが
途中からキャプテンと役割を
交代した。
ダンスのリーダーとしてはキャプテンの方が
部員とのマッチングが上手くゆくと思って
部員達が納得してくれた。
部活をしている時よく大阪Ｂ級グルメの
「かすうどん」を食べていた。
かつお節と昆布の出汁がきいた
透きとおったスープは格別です。
高校では赤点は絶対とっては
ダンス部に穴をあけてはいけないと
ダンスをしたいがために勉強した。
部員たちに迷惑をかけたくないと
思っていたのです。
次第に「観ている人を楽しませたい」と
強く感じ２０１７年には準優勝した
日本高校ダンス部選手権では
「バブリーダンス」を披露し、
テレビ朝日系列のミュージックステーションなど
の番組に出演し話題になったのです。
高校３年生の１２月にスカウトされ
芸能事務所に入ったのです。
高校卒業して芸能事務所と大学の
両立を考えていたものの、大学に進学せず
芸能活動に専念することを決めた。
伊原六花のプロフィール
- 本名：林 沙耶（はやし さや）
- 生年月日：１９９９年６月２日
- 出生地：大阪府大阪狭山市
- 身長：１６０ｃｍ
- 体重：４４ｋｇ
- 血液型：Ａ型
- 星座：双子座
- 学歴：大阪狭山市立・第七・西・南第一の小学校卒（非公開）
：大阪狭山市立第三中学校卒（可能性）
：大阪府立登美丘高校卒業
：大学には進学せず - 趣味：読書・観葉植物・盆栽・トカゲ飼育・南部鉄器
- 特技：ダンス
- 職業：女優・歌手
- ジャンル：テレビドラマ・映画・ＣＭ
- 活動時期：２０１７年－
- 事務所：フォスター
実家家族
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伊原六花の生い立ち！大阪狭山市で高校生まで育った！実家の家族！まとめ
大阪狭山市に産声を上げた
女の子は、バレエで自分の体を
自由にコントロールできる少女だった。
近代社会では携帯電話からスマホ迄
情報を取り入れては、色々な事に挑戦して
リズムを感じる子供は音にあこがれ
発想して、将来の夢を実現することは素晴らしい。
伊原六花さんもその一人で、目標をもって
芸能界入りしてＣＭ、歌、芝居に挑戦している
ますます、女優としての伊原六花さん
これからも、体に十分気を付けて
健康でさらなるご活躍される
ことを期待し応援して行きます。
今日もわくわくウキウキブログを
最後まで読んでいただき有難うございました。
