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マツコ・デラックスの生い立ち!幼い頃千葉市稲毛区で育った!実家家族は!

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こんにちは、自由 まなぶです。

わくわくブログに

お越しいただき

ありがとうございます。

今回の記事は、後期高齢者にとって

テレビで辛口トークで服装はロング

そして髪型は長髪マツコ・デラックスさんです。

正直、最初見た時は声を聴かなければ

太った女性だと思っていました。

しかし、毎日の様にテレビに出演して

発言する言葉は、色々な情報を持って

いるから鋭い意見を発している。

きっと、能力のある方なんでしょうね。

そんな、マツコ・デラックスさんの

青春時代を振り返り

生い立ちや育った場所が

どんな所だったかが

気になったので

記事にまとめていきます。

短時間(約3分)でお読みいただけます。

マツコ・デラックスの生い立ち!

千葉市稲毛区は野球場やランニングコース

千葉県総合スポーツセンター、自転車競技場など

スポーツ施設の区です。

この町で、マツコ・デラックスさんは

生まれ育ったのです。

また、住宅や工業地帯が密集した

土地柄で、ゆったりした雰囲気の

居酒屋、麺類が多く工員さんのいる場所です。

通勤者や多くのキャンパスのある大学から

立ち寄りし多くの人で賑わっています。

マツコ・デラックスさんの保育園は

小中台保育所ではなかったかと思います。

小学校や中学校が近くに有り自宅も

そう遠く無かったと思われます。

父親は建築会社に勤めて九州男児で

負けん気の強い父だった。

その為に、幼かったマツコ・デラックスさんは

父親から過保護に育てられた訳ではなかった。

その点、母親は躾が厳しく

何事にも行儀正しく、世間の目が

厳しいことを母親は息子に伝えたかった。

習い事は絵画教室に通っていた。

小学校に入学してから野球をやっていました。

当時は今のように太っておらず

痩せて身体の動作もスムーズただった。

そして、小学校の頃から

母親が身に着けているものや化粧に

徐々に興味を示すようになった。

また、小学校5~6年生になったころ

女性週刊誌に興味を示し

本屋さんで立ち読みして愛読していた。

本を読んでいる時に

物心ついた頃から男性同性愛者(ゲイ)という

自覚が有り、幼なじみの従兄に

性的な魅力を感じていた。

小学生の頃は「超ドライな子供だった」と

告白して子供っぽく振舞っていた。

ちゃんとした振りをすることが苦痛だった。

小学生の頃から大人びた子供だった。

この頃からマツコ・デラックスさんはオネエ言葉

使っていたが、皆は冗談だと思っていた。

小学校5年生の時に不登校時代が有った。

思春期時期に心が繊細で傷つきやすかった。

おかしなもので、女子生徒には

全く興味が無かった。

10歳の時に生まれつき心臓に欠陥があり

心臓の手術を受けたことが有った。

小学校とは目の鼻の先の中学校に入学しています。

小学校時代野球をやっていましたが

中学校に入ってからは、部活は帰宅部のようです。

中学校の学生服の内側に刺しゅうをして

「中ラン」を着て、不良ぽいファッションを

して楽しんでいた。

また、中学校時代に不登校の時期があった。

ただ、女の子には興味が無かった時に

歌手の中森明菜の大ファンだった。

当時の中森さんの歌、振付を

完璧に覚えていたのです。

ヒット曲の中でも「十戒」は

お気に入りだったのです。

今、踊って見せてくれますかね?

中森明菜さん、観たらビックリかな?

それとも、驚きのビックリ?

中学校を卒業し県立高校へ進学しました。

入学した高校は開校3年目の

新しい高校でした。

入学した同級生の中にSMAPの

木村拓哉さんがいたとはビックリです。

木村さんは1年生の時に都立代々木高等学校に

転校しています。

1年生の時に木村拓哉さんとマツコ・デラックスさんは

一緒に授業をさぼって屋上で

早弁をした仲間だったのですが

木村拓哉さんはマツコ・デラックスさんとの

ことは全く覚えていなかった。

それも、マツコ・デラックスさんが

あまりにも容姿が変わっていたので

「どいつがマツコ・デラックスなのか

わからない」と発言した。

当時のマツコ・デラックスは木村拓哉さんの事を

「可愛かった」と話て、

木村拓哉さんの変形の制服を

着ていたことをよく覚えていた。

高校時代は友達が少なかった。

マツコ・デラックスさんは男である事を

不自由は感じなかった、徐々に自分が

ゲイであることを感じ始めたのは

高校3年生の時だった。

女装をしたいと思い悩んでいて

「もうこうなったら、なるようになれ!

いくらあがいても仕方がない!」

思うようになった。

また、資生堂から出版された雑誌「花椿」にも

影響を受けていました。

JR田町駅前のコンビニのトイレで

メイクして着替えをして「完全女装」をして

芝浦のクラブ「GOLD」に通っていた。

今は女装家と名乗り始めたのは

高校生時代がルーツの始まりだった。

また、高校時代は大食いで

回転寿司を36皿も食べたと

エピソードが話題となった。

マツコ・デラックスのプロフィール

  • 本名:松井貴博(まつい たかひろ)
  • ニックルーム:マツコ
  • 生年月日:1972年10月26日
  • 出身地:千葉県千葉市稲毛区宮野貴
  • 身長:178cm
  • 体重:140kg
  • 血液型:A型
  • 星座:さそり座
  • 学歴:千葉市立園生(そんのう)小学校卒
       千葉市立小中台(こなかだい)中学校卒
       千葉県立犢橋(こてはし)高等学校卒業
       東京マックス美容専門学校・美容科卒業
  • ジャンル:コラム・エッセイ
  • 趣味:テニス観戦・フィギュアスケート観戦
  • 職業:エッセイスト・コラムニスト・タレント
  • 活動期間:2002年-
  • デビュー作:「アシタがマツコ・デラックス」
  • 親族:松井成行(従兄弟)
  • 事務所:ナチュラルエイト

■実家の家族

  • 父親:一般の方です。(建設関係の仕事会社員)
  • 母親:一般の方です。
  • 長男:本人

マツコ・デラックスの生い立ち!幼い頃千葉市稲毛区で育った!実家家族は!まとめ

千葉県は動物の形をしていて

犬の形の県としてマスコットにもなっている。

マツコ・デラックスさんは千葉市の西北地に

スポーツの施設が多く在る町で

両親のもと高齢出産で

たった一人生まれてきました。

母親は私が思うには

女の子と思って世の中に出てきたから

と思ったのではないでしょうか?

私の家内も2番目に生まれた子は

男の子でしたが、長女の洋服を

着せていた事も有った。

冗談だと私は思っていましたが

息子の男の子は喜んで着てました。

そんな、自然と溶け合って

女装をしてました。

マツコ・デラックスさんも

母親の真似を幼い頃から

見て真似をしていたと思います。

今は立派なMCとして毒舌と身体で

ぶつかって番組を進行し

活躍していますが

忙しい中で

これからも、体に十分気を付けて

健康でさらなるご活躍される

ことを期待し応援して行きます。

今日もわくわくウキウキブログを

最後まで読んでいただき有難うございました。

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