こんにちは、自由 まなぶです。
わくわくブログに
お越しいただき
ありがとうございます。
今回の記事は、癒し系な人柄と
愛すべきいじられキャラが
老若男女問わず人気のある
温水洋一さんです。
いつもどことなく頼りなさそうな
感じが放っておけない人気の秘訣だ
と思う俳優だとおもいます。
温水洋一さんの幼い頃の
生い立ちがどんな所で
育ったのかが気になったので
記事にまとめていきます。
短時間(約3分)でお読みいただけます。
温水洋一の生い立ち!
宮崎県都城市は鹿児島県との
県境に接し、南西端に位置し
山々に囲まれた盆地に温水洋一は生まれた。
父親は第8後方支援連隊の陸上自衛隊
都城駐屯地に勤務の自衛官です。
母親は都城市の公務員として
働いている両親です。
父親が8ミリカメラで撮影してくれた。
父親の趣味は映像にハマっていた。
剣道は小学校3年生から4年間
習っていました。
また、卓球クラブに在籍していた。
都城市は林業が盛んで
木材を伐採して、生計を立てて
いる方も大勢います。
また、水も豊かで焼酎の原料の
サツマイモも豊富に収穫ができ
全国に「霧島」と言うブランドが有ります。
九州の宮崎、鹿児島、熊本、大分と
焼酎を生産する地域がここに有ります。
空気もおいしいし、水も豊かで
温水洋一さんは生まれたのです。
しかし、子供の頃は虚弱体質で食が細かった。
小児の発症性伝染病の猩紅熱にかかり、
抗生物質によって治療できた。
また、母親の陰に隠れて、
引っ込み思案の心配性だった。
母親を困らせたことは一人で
幼稚園に行けなかった。
小学校に入学して低学年の頃は
いじめられっ子だった。
とにかく極度の心配性で泣き虫だった。
両親が勤めに出ているために
温水洋一はカギっ子で
両親が帰ってくるのが遅いと
大声で泣いていた。
小学校時代は6年間で休んだ日が
1日だけだったと健康優良児とは
行かないまでも、学校が好き
だったのかも知れません。
1日休んだ理由は定かでは有りません。
きっと休まないといけない
家庭の事情があったのでしょう。
温水 洋一のプロフィール
- 本名:温水洋一(ぬくみず よういち)
- 愛称:ぬっくん
- 生年月日:1964年6月19日
- 出生地:宮崎県都城市
- 身長:165cm
- 体重:58kg
- 血液型:AB型
- 星座:ふたご座
- 学歴:都城市立大王小学校卒
都城市立小松原中学校卒
宮崎県立都城西高等学校卒
日本福祉大学(愛知県) - 趣味:ガーデニング・散歩・ゴルフ・ドライブ・
- 職業:俳優
- ジャンル:映画・テレビドラマ・舞台
- 活動期間:1988年-
- 配偶者:4歳年下(大島優子にそっくりらしい)あり
- 所属事務所:ワン・ツゥ・スリー
実家家族
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幼い頃から俳優を目指すきっかけ!
小学校時代はいじめられ
中学校に入学当初も
いじめられていた可能性の
情報は有りません。
ただし、中学生時代に入部した
情報もなく、帰宅部だったのでしょうか?
中学時代は我慢の3年間だったのでしょうかね?
中学生時代は思春期でもあって
異性との事を、友人とも話して
いた事も有っても良いはずです。
中学校を卒義して、県立都城西高等学校に
入学しました。
高校に入学してから少しずつ
活発な少年になってきました。
高校生時代は演劇部に在籍して
漫才ブームの影響を受けお笑いを
志望して友人とコンビを組んで結成
顧問の生成のモノマネや自作のコントを
披露したが全くうけなかった。
さらにエスカレートしてコミックバンドの
ボーカルで沢田研二のモノマネで
二曲振り付けで歌った。
父親が8ミリカメラを持っていたので
自主映画「ジャン拳」を監督・脚本して
自らもブルース・リー役で
出演して文化祭で上映した。
高校では珍しく長髪で髪の毛は
伸ばし放題で、成人した後よりも
老け顔だった。
高校時代「ぬらりひょん」「ヌーボー」と
あだ名がついていた。
目立ちたくて生徒会役員選挙に
立候補して見事当選しました。
高校三年生の時にクラスのマドンナ
美術部の坂井さんから演劇部への
アドバイスが有り入部した。
温水洋一さんは坂井さんにラブレターで
告白して「友達でいよう」と言われて
ふられた。
この時、文化祭が都城市の市民会館で
お芝居の初舞台は「村人B」役でした。
高校卒業して大学受験しますが
二浪して愛知の大学に合格しました。
温水洋一さんのターニングポイントは
職業として目指したのは24歳の時
劇団に入ってからです。
きっかけになったのは高校2年生の終り頃
思いを寄せていた坂井さんのアドバイスが
キッカケだったと話しました。
温水洋一の生い立ち!幼い頃から俳優を目指すきっかけ!実家の家族まとめ
宮崎県都城市は南国の国で、
自然豊かな盆地の町です。
県境は鹿児島県で錦江湾にも近く
魚は陸地ながら豊富に入荷してます。
そんな、町に生まれた温水洋一さんは
両親が硬い仕事であったから
温水洋一さんは温和な人柄で
いたいと思っていたと思われます。
その人柄を自然と映像として
浮かび上がらせて、視聴者を
心配させる動作は温水洋一さん
それだけの特権かも知れません。
これからも頼りなさそうな感じ
放っておけないそぶりをして
私を楽しませてください。
焼酎はほどほどに、健康で
演技を続けてください。
ご活躍を期待しています。
今日もわくわくウキウキブログを
最後まで読んでいただき有難うございました。