こんにちは、自由 まなぶです。
わくわくブログに
お越しいただき
ありがとうございます。
今回の記事はドラマの年齢とほぼ同年代の
新真夜中ドラマ「それでも俺は、
妻としたい」の夫婦レス役で
俳優として活躍中の風間俊介さん
ドラマは夫婦の痛快エンターテイメントドラマに
風間俊介さんが出演者。
俳優になる前の幼い頃に過ごした
場所がどんな所で育ったのか
気になったので
記事にまとめていきます。
短時間（約３分）でお読みいただけます。
風間俊介の実家家族に生い立ちは！
東京都墨田区と言えば下町の雰囲気が
残る町でもあります。
ただ、実家から電車に乗るのに
江戸川区の平井駅を利用していたと
話していることから墨田区と江戸川区の東部地区
に住んでいることが分かります。
住んでいた場所の地形から東に荒川、西に隅田川が
囲い込むように流れている場所です。
墨田区の中には学問の神様亀戸天神があり
最近では東京スカイツリーが名称の一つとなって
下町も両国国技館、江戸東京博物館、
夏の風物詩、隅田川花火大会が
首都高速を通行止めにして、
隅田川には屋形船を浮かべて屋形船からの
花火は格別の物が有り
大勢の人が訪れている所です。
そんな町で生まれた風間俊介さんは
４人家族で幼い頃からテレビドラマが
好きで、テレビ番組に自分もでたいと
思っていたのです。
また、マンガはディズニーアニメ「ピーターパン」の
ビデオを幾度となく繰り返して観ていた。
風間俊介のプロフィール
- 本名：風間俊介（かざま しゅんすけ）
- 生年月日：１９８３年６月１７日
- 出身地：東京都墨田区
- 身長：１６４ｃｍ
- 体重：５３ｋｇ
- 血液型：Ａ型
- 星座：ふたご座
- 学歴：江東区立水神小学校卒
墨田区立両国中学校卒
東京都立小岩高等学校卒
亜細亜大学・経済学部入学（２００２年）
亜細亜大学・経済学部除籍（２００９年） - 趣味：読書・マンガ・ゲーム・サッカー・ディズニーランド（年間パス購入）
- 特技：ルービックキューブ
- 職業：アイドル
- ジャンル：テレビドラマ・映画・舞台・声優・バラエティー番組
- 活動時期：１９９７年－
- 配偶者：既婚（２０１３年－）
- 事務所：ジャニーズ事務所
- 主な作品：テレビドラマ
３年Ｂ組金八先生第５シリーズ
アキハバラ＠ＤＥＥＰ
それでも、生きてゆく
純と愛
救命病棟２４時
僕のいた時間
陸王
やすらぎの刻～道
監察医 朝顔 シリーズ
麒麟がくる
：映画
前橋ヴィジュアル系
任侠ヘルパー
映画 鈴木先生
少女椿
後妻業の女
鳩の撃退法
：舞台
：声優
：テレビ番組等
実家家族
- 父親：運送会社経営
- 母親：一般の方です
- 長女：３歳年上の姉
- 長男：本人
家族
- 父親：本人
- 母親：元女優（川村和奈さん）２０１３年結婚
- 子供：長男（２０１９年２月誕生）
幼い頃からわき役タレントに憧れ家族は！
墨田区の幼稚園（４カ所）に通っていたと思われます。
幼稚園の写真は添付されていますが
園児服はハッキリわかりません。
幼稚園でのエピソードは２月１４日の
バレンタインデーにチョコレートを１２個
貰ったそうですが、良く数え切れたものですね？
頭が良く幼稚園時代から人気者だった。
家族と一緒に４歳の頃からスキーを
やっていて滑るのが好きだった。
幼稚園時代は人気者で皆と一緒に過ごしていた。
小学校に入学して学区内の友達と仲良くなって
遊んでいます。
今も友達とは会ったりもしているそうです。
風間俊介の俳優業は小学校での学芸会だった。
俳優をやる上での目指すところは任せておけば
何とかしてくれる名わき役になること。
番組の中で例え話として
甲子園で優勝したチームは輝いている
物語にすると負けてチームが砂集めを
している選手の方が風間俊介は観たいし
その恰好姿が良いと思うと言った。
風間俊介は学芸会の時に名わき役を
目指す細かいことが芸で見られた。
学芸会の演目は「モモと時間泥棒」という
演劇をやりました。
風間俊介は主役、相手主役級の役ではなく
主役級の主人公の子分役を演じたそうです。
その理由を小学6年生だった風間俊介は
出番が多くて主役をやるよりも
わき役の方が楽しかったからと発言しています。
その考えは今大人になってもわき役を
演じたという気持ちは変わらない
と話しています。
中学校は両国国技館の近くの
両国中学校に入学しています。
この中学校は昔から大相撲の力士が
多く通っていることで知られています。
また、江戸東京博物館は学校の道を渡った
場所に有ります。
テレビに写りたいと思って姉にテレビに
映りたいと話したとみろ、
３歳上の姉はＶ６の大ファンでジャニーズ事務所に
入所すれば会えるかもしれないと妄想し
ジャニーズ事務所に履歴書を送ったのです。
その時の年齢は１３歳の中学２年生でした。
姉が送った履歴書を見て事務所で
オーディションに見事合格しました。
風間俊介はジャニーズｊｒとして１９９７年に
デビューしています。
当時は、特にジャニーズにあこがれては
いませんでした。
歌ったり、踊ったり、演技したりという
願望は無かった。ただテレビに映ればいい
と思っていただけでした。
そう考えるとジャニーズに入所できたのですから
ジャニーズに入れたきっかけはわき役ですかね？
年上の姉と相談してジャニーズ事務所に入れたことは
他の方法も考えたと思いますが、
風間俊介は発想が凄かった。
俳優としてデビューは中学３年生１９９８年
１０月にフジテレビ系列ドラマ「眠れる森」に
ユースケ・サンタマリアさん演じる中嶋敬太という
役柄の子役時代を風間俊介は演じています。
風間俊介ドラマと同年代役で出演！幼い頃からわき役タレントに憧れ家族は！のまとめ
東京の観光巡りの地としても
東京都墨田区の下町で情緒あふれる
町が残る匂いの場所が風間俊介が生まれた場所です。
幼い頃からテレビが好きで、小さい頃から
テレビの隅でもいいから映ってみたいと
思う気持ちは人一倍あった。
幼稚園時代は園児の中でも人気者で
お遊戯会でこの時も主役ではなく
こっそり裏方みたいな事をして人気者で
バレンタインデーにはチョコレート沢山
貰ったと喜んでいた。
そうした思いが小学校の学芸会では
主役を望むのが一般的ですが、
風間俊介は違ったのです。
あえて、わき役を選んで主役を引き立てる役に
まわり、風間俊介にとっては演技できる
と思ったからです。
ジャニーズ事務所に所属しながらも
歌や踊りにカッコいい顔を持ったスター達だが
風間俊介は顔では負けて勝てないと
思って俳優業として自分の得意な
おしゃべりや人当たり、コミュニケーション能力に
自分が生き残れる道と思ったのです。
朝の番組の司会、芝居、俳優として新しい分野の
開拓をした結果、２０歳過ぎてから異端児と
言われるようになった。
風間俊介の志す一歩が見え隠れする
ご紹介しました。
これからも演技はわき役で、俳優として
活躍されることを期待します。
今日もわくわくウキウキブログを
最後まで読んでいただき有難うございました。