こんにちは、自由 まなぶです。
わくわくブログに
お越しいただきありがとうございます。
今回の記事は元フィギュアスケート織田信成さんが
4人のお子さんの父親で子供の成長を
見て、自分がまだ子供と思ったのか
ちょっと気になったので
記事にまとめていきます。
短時間(約3分)でお読みいただけます。
最後までお付き合いの程、よろしくお願いいたします。
先月冬季オリンピックも終りレポーターとして
フィギュアスケートの解説をしていた
織田信成さんどんな人なのか
織田信成のプロフィール
- 本名:織田信成
- 生年月日:1987年3月25日
- 出身地:大阪府高槻市
- 身長:164cm
- 体重:52kg
- 血液型:A型
- 星座:牡羊座
- 学歴:高槻市立郡家小学校卒(スケートを始める)
高槻市立第二中学校卒
大阪府立阿武野高等学校卒
関西大学文学部英語英文学専修
関西大学院文学研究総合人文学専攻身体文化専修博士前期課程修了 - 元々フィギュアスケート選手:男子シングル
- コーチ:リー・バーケル
織田憲子 - 所属クラブ:トラロックエンターテイメント
- 週間練習時間:33~35時間
- 開始:1990年
- 引退:2013年
- フィギュアスケート世界ランキング:3(2006-07,2010-11)
- 主な戦績:2005~2006、2009~2010年2位
2005年四大陸選手権優勝
〃 2008年NHK杯優勝
2009~2010年GPファイナル2位、2005年、2013年3位
2010年バンクーバーオリンピック7位
2013年GPシリーズカナダ大会3位、NHK杯2位
全日本選手権大会4位昨シーズンを最後に引退。 - 仕事:プロ・スケーター・スポーツ解説者・TVタレント・指導者
織田家の実家家族
織田信長の17代目
|
織田信成の家族2010年4月
|
織田信成さんの生活拠点は関西です。
実家は大阪府高槻市は淀川と山々に囲まれた
風光明媚な場所です。
京都にも近く、水が豊富で、山崎の
ウイスキー工場が新幹線からも観る事ができます。
そんな場所に、住んでいる人たちは、京都弁
関西弁と言った、多少のまじりあった人達の街。
小学校時代は学校の側に今城塚古墳が有って
祖父の重治(アマチュア古代史研究家)さんが
色々と古墳について教えていたのでしょう。
高槻市には古墳群が点在しています。
また、高槻城は室町時代は入江氏の居城であったが
織田信長に滅ぼされています。
豊臣氏滅亡後は内藤信正が城主となって
その後は城主の入れ替わりが行われた。
明治7年に廃城となり今は公園と整備されています。
織田信長が摂津に侵攻し高槻城は無血開城に近い
形で降伏した。と書かれています。
織田信長が高槻城のお城を見ていたのですね。
残念ながら、この先は14年後には本能寺の変で
信長が討たれると、高槻城は豊臣家から徳川家と
時代は直轄地へと移り変わっていきました。
今の織田家は、3月のひな祭り
長女のおひな祭りの行事の際に
娘さんの顔を見て、織田信成さんが
ぱぱ「そっくり!かわいいね」
「よく似てますね」と親ばかぶりを
見せていますね。
子供の女の子は、お父さんに似ていると
言います。
男の子はお母さん似と言います。
織田信成さんの最近の趣味はぬいぐるみと
話していましたが、長女にぬいぐるみは
プレゼントしたのでしょうか。
子供の成長は早いですね。
タケノコと同じぐらい成長が早く
見る見るうちに女の子は、すこしづつ
おませな子になって行きますからね。
その時は、信成さんもウカウカ出来なくなりますよ。
息子さんたちも、長男が中学生、次男も小学生
三男は幼稚園と父親としての仕事が待ち受けてます。
織田信成として、育児に関して積極的に
お風呂に入れたりして、食事の用意も手伝って
仕事の合間に、奥さんと「ケーキ屋で味見して」
これからも、二人三脚で、プロスケーター
巣ポーチ解説者・TVタレント・指導者として
頑張って欲しいものです。
織田信成の家族や生い立ちは?現在の4児の父親としての家族は!のまとめ
冬季オリンピックの実況を織田信成自身
フィギュアスケートとのプロとしての
解説はわかりやすく、自分自身の感情を
入れての発言は今までにない、
解説ではなかったかと思います。
悔しい時は悔しく、嬉しい時は嬉しく
感情がこもって、泣く時は、本人以上に
悔しい句もあり泣いて、表現する場面は
今までのテレビの表現としては
冷静になって伝えることが当たり前だったのですが
それを打ち破って、泣けるときは無く、
素晴らしいスポーツの表現だと思いました。
また、家族の長女に対しても
お雛様まつりで、見せたスタイルは
長女としての振る舞いを父親信成さんに
見せたい一心で、表現したのでしょう。
これからも家族6人で、フィギュアスケートの
環境ができる団らんにして欲しいです。
今日もわくわくウキウキブログを
最後まで読んでいただき有難うございました。