こんにちは、自由 まなぶです。
わくわくブログに
お越しいただきありがとうございます。
今回の記事はクズ芸人と言われている
コロコロチキチキペッパーズのナダルさん
渾身の人生哲学を真面目に綴ったエッセイが
気になって記事にまとめていきます。
短時間(約3分)でお読みいただけます。
最後までお付き合いの程、よろしくお願いいたします。
舞台に立つとコロコロチキチキペッパーズのナダルは
白のタートルネックがトレードマークでスキンヘッドスタイル
が特徴です。
ナダルのプロフィール
- 本名:相浦 英樹
- ニックネーム:小ナダル・ナダちゃん
- 生年月日:1984年12月23日
- 出身地:京都府相楽郡南山城村
(出生地:山形県東置腸郡高畠町) - 身長:179cm
- 体重:75kg(標準体重)
- 血液型:O型
- 星座:山羊座
- 学歴:相楽東部広域連合立南山城小学校卒
相楽東部広域連合立笠置中学校卒
京都府立木津高等学校卒
近畿大学農学部水産学科卒
NSC大阪校33期 - 特技:剣道二段、カメラ・釣り
- コンビ名:コロコロチキチキペッパーズ
- 相手:西野創人
- 芸風:コント・漫才(ボケ)
- 立ち位置:左
- 事務所:吉本興業
- 活動時期:2011年-
- 配偶者:かよさん(2018年11月-)ナダルより年上
- 前職:神戸市内の漬物屋
ナダルの出生地は
ナダルの出生地は山形県の東部地区に位置し
米沢市に近く、ブドウなど農業の盛んな町として
知られている。
ブドウはデラウェア生産日本一と言われて
います。
冬場は雪で覆われる地域ですが、
春から秋にかけては気候が安定して
ブドウ・まつたけラインは東西に走っています。
作物が良く育つ地域だと思います。
母親の実家は山形なんですかね?
山形の女性は白くて美人ぞろいです。
きっと、ナダル少年の白さが似て
いるのではないでしょうか。
考えられる事は、ナダルを母親の実家で
お産をして、産後の肥立ちが終わって
京都府に戻ってきたのでしょう。
ナダルの出身地
山形県東置腸郡から京都佈相楽郡南山城村まで
約9時間(山形新幹線・東海道新幹線・在来線)
掛けて、南山城村に母親はナダルをおんぶして
旅行用のバッグを持って帰ってきたのでしょう。
京都府相楽郡南山城村の出身と記載されていますが
南山城村はゴルフ銀座として、大阪・京都・奈良・
名古屋のゴルフ好きが、プレイする場所として
村として盛んなところです。
南山城村は京都府の南東端に位置して
唯一、京都府内の一つの村なんだそうです。
わたしは、知りませんでしたが、
京都府は南北に位置して、奈良県・
三重県・滋賀県の三県に山間の
盆地の中にある村です。
この村の特産は盆地であることから
お茶が有名で、宇治茶の生産が
盛んにおこなわれている村です。
また、ブルーベリーなどの美味しい
特産物が有り、どことなく懐かしい
場所の景色が心を和ませてくれます。
ナダルの父親からは相浦家は上杉謙信に
仕えた家臣だったと話してくれた。
ナダルの少年時代
そんな、場所で育ったナダル少年は
小学校時代のナダル少年はいやな事が
あるときすぐ泣いていたそうです。
小学四年生の時の休み時間になると
裸で走り回っていたそうです。
中学時代は女子にいじめられた事が有った
原因は中学校に入学して初めてのテスト時に
クラスのリーダー格の女子生徒が
遅れて教室に入ってきた
その態度に腹が立って注意したら、
逆上していじめが始まったそうです。
高校時代は通学に電車でドア通ドアで
50分ほどかかっていたとみられます。
部活はサッカー部に属して、その他にも
剣道をして段位は二段の腕前だった。
また、川ずりが得意で、良く釣った魚の
研究もしていたみたいです。
大学は近畿大学農学部水産学科に
入学して、夢は水産学科を卒業したら
水産関係の仕事を考え得ていて
水族館の飼育員に応募しますが
倍率が高く合格できなかった。
為に、猛勉強して受験するが
学芸員の資格を取得しました。
大学を卒業して、就職先は神戸の漬物屋さん
に入社しました。
三年後、大阪のNSCに入学します。
芸名のナダルはどこから見つけてきた?
本名相浦英樹ことナダルの芸名の由来は
元サッカーのスペイン代表選手の
ミゲル・アンヘル・ナダルが
最も気に入った選手だったので
その名前を貰った。
相手方の西野が「カタカナがかっこいいと」ナダルと
命名した。
ナダルの生い立ちもうすぐ40歳の芸人!人生哲学を綴ったエッセイを本に!のまとめ
ナダルがエッセイ本を真面目に書いたと
話しています。
内容を早く知りたい方は、真面目に買って
ナダルがいじめられていたことが
解読できると思います。
ナダル本人の事が丸裸で見えてくると
思います。
これからも芸人としてクズ芸人として
逆の発想をして、笑いを取って欲しいものです。
かよさんは年上でしたね。
相浦家の母親もひょっとしたら年上かも?
今日もわくわくウキウキブログを
最後まで読んでいただき有難うございました。