光山虎夫（hikariyama Torao)はハワイの演歌歌手として活躍中！

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自由まなぶです。

「わくわくウキウキブログ」

にお越しいただきありがとうございます。

今回の記事はハワイ生まれの
シンガーソングライターの光山虎夫（ひかりやまとらお）さんが
ハワイで演歌を歌っている場面の放映を
テレビで披露しているのを見て
気になったので記事にまとめていきます。

光山虎夫（ひかりやまとらお）のプロフィール

本名：テビラ・アピナ（Ｔｅｖｉｎａ・Ａｐｉｎａ　Ｊｒ）
芸名：光山虎夫（ひかりやまとらお）
生年月日：１９９６年１月３日
年齢：２５歳
出身地：ハワイ・オアフ島ワイパフ市（Ｏａｈｕ，ＨＡｗａｉ’ｉ－Ｗａｐａｈｕ）
身長：登録されていません。
体重：登録されていません。
血液型：分りません
星座：山羊座
学歴：（ワイパフ小学校）
　　　（ワイパフ中学校）
　　　（民謡の音楽教室に通う事になった）
　　　個人のホームページには学歴の紹介は載っていませんでした。
特技：書道・細竿三味線・ウクレレ・ピアノ
　　　ハワイアンオリチャント・トエレドラム
　　　フラカヒコ・フラアウアナ・アシスタントボイスインストラクター
　　　＠清水ボイススタジオ＆アシスタントクムフラインストラクター
　　　＠ケラズハラウ　オ　パレオ’　オナニ　ポレネキア
職業：シンガーソングライター・ハワイの演歌歌手？
開始時期：２０１２年－

光山虎夫の家族

母親：一般の方です。
祖母：キャサリン一般の方です。
ハワイの演歌歌手として芸名光山虎夫として活躍中

テビタアピナ（ハワイオアフ島ワイパフ市生まれ）こと

芸名：光山虎夫はハワイで日本で放送されていた

テレビ時代劇「暴れん坊将軍」の主題曲を当時歌っていた

北島三郎の歌（演歌節）を４歳の頃聞き

こぶしの効いた演歌に興味を示した光山虎夫でした。

演歌を歌うきっかけは北島三郎の歌声に心を打たれ

２０００年の年末の紅白歌合戦を初めて見た後

坂本冬美、石川さゆりなどに他の演歌歌手に会い

演歌は日本の真の心だと思った。

その時から演歌への憧れが芽生え歌手を目指すことにしたのです。

金田たつえの風の追分みなと町を歌う彼の

学校のタレントショーで披露した６年生のテビタアピナでした。

元教師のエイミー・カツモトはテビタアピンに会って

テビタアピナを民謡の音楽教室に連れて行きました。

野中敦子先生が運営する原田直之民謡会で

民謡の基礎を野中先生から教え込まれました。

現在はテビタ・アピナはクレイグ清水先生から

音楽を取り入れています。

２０１１年に地元のラジオ局で民謡を歌って

賞を貰い芸名を光山虎夫（Hikari yama Torao)は

shining Mountain Tigerを意味します。

２０１１年には３枚のＣＤをリリースし

曲を書いたり作曲したり、日本のテレビに

出演したりで、ハワイの清水ボイススタジオの

アソシエイトインストラクターを務め、

ハワイ全土と日本全土で演歌を歌い演奏をしています。

光山虎夫の各賞とＣＤリリース

年代	内容
２００９年	Ｋzoo Taikaiティーン部門１位 AvexMusicRecordのファイナリスト
２０１１年	水森英夫（作曲家）ハワイでカラオケに挑戦３位カラオケ審査員賞に挑戦ハワイでＫｚｏｏＴａｉｋａｉを獲得した最少年ハワイ州会議から栄誉と祝福
２０１２年	日本アマチュア歌謡祭ファイナリスト出演ＫｚｏｏＲａｄｉｏの優秀業績賞フジテレビの「カスパ－line japan日本が大好き外国人大会」２位演歌後悔の海・人生咲き花
２０１４年	紅い月ＣＤリリースハワイの可愛い☆コンカラオケコンペティション１位テレビ朝日の関ジャニの仕分け∞に出演
２０１６年	みちのく連盟レコードにゲストシンガー恋々しぐれ・雨のＷＡＩＰＡＨＵ街・ホレホレ挽歌・時が止まったら～ Turn Back Time～　　　　・紅の月
２０２０年	みれん川　津軽恋じょんがら　星の橋

を始めとする、バリエーションが多大で、ある時はフラの講師

またある時は、日本向けてＢＳテレビにゲストとして

ハワイの最新の見どころを紹介している。

そんな中でも、光山虎夫は日本の演歌を歌ってくれる。

自分の作詞作曲の歌も披露してくれる。

光山虎夫は民謡を歌いこなしていて、

演歌特有のこぶしの入れ方や、歌い方は

日本の演歌歌手と引けを取らないくらい

うまく歌っています。

コロナになって、彼のＳＮＳで悲鳴をあげている。

２０２０年３月以降、ステージに立っていない
その為に、小さなステージではお客さんが少なく

ステージ前のお客さんはちらほら。

収入もなく、光山虎夫はアルバイトを見つけたそうです。

ハワイではコロナのパンデミックが

発生しているのにもかかわらず、多くの人はマスクをしない

つけていない人が大勢いた。

私が、２００９年に新型インフルエンザが流行した時に

日本では、海外旅行するときに、現地でマスクをするようにと

言われていたのがハワイでした。

しかし、空港に到着して、空港からマスクをしたのですが

現地の人は、気候が温暖でマスクをする人はいなかった。

そんな思い出が残っています。

光山虎夫は、今のところ歌手生活は休憩一旦中止しての訳は

パンデミックが始まって動画配信をやって

モバイル決済サービスの円からドルへの換算支払いと

おひねり（チップ）を受け取ることができない状態

最初は無料奉仕でやっていたが、生活費で

家賃を払う金も仕事も減り苦しい生活をおくっている。

光山虎夫のフラクラスを始めたそうです。

演歌をあきらめたわけではないと宣言しています。

今のところフラの道だけを考えてビジネスを行うそうです。

光山虎夫は世界が変わるのを待ちきれず

ハワイの演歌歌手は休憩に入り

一時的なもので、さよなら！終りではない！

人生の新しい幕開けの始まりだと光山虎夫が

話しています。

光山虎夫の言葉「引用」

いつまでも、これからも、ありがとう