jiyuu612
わくわくウキウキなこと PR

ポニーとリトルホースの違いはどこで 見分ければいいのかと散歩見学

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朝から日課のように散歩を
欠かさずに実行してますが
わたしの散歩コースには野生の
小動物と人工的に作ったさくの中に
ポニー?リトルホース?が一頭
かわいらしい目をして長いまつ毛で
人の心を和ませてくれます。

散歩道を歩いて居ると、住宅街から
徐々に緑の多い田んぼへと足が進み
私を田んぼへと導いてくれるつばめ
が低空飛行で、飛んでいる小さな虫を
捕まえて、昨年同様の住宅の玄関先の
軒下にツバメの巣を一軒分作りその中に
卵を産んで、6月には卵からひなに帰り
くちばしが黄色く色図いていかにも
子供のツバメとはっきりわかる。
その子供たちの為に、餌を空中で
捕まえているのです。ひなの中には
ツバメの巣から落ちるツバメも見かけます
玄関先の軒下には新聞紙が敷かれて有り
その新聞紙はツバメの白色のフンが
巣から落ちて、山盛りになっておかれて
ツバメを受け入れている住宅の方は
毎年大変でしょう。
ツバメは以前も書きましたが、南のインドネシアから飛んでくるとも言われています。
長旅ですから、途中フィリピンの島々に
寄り道して南の国から世界の国で
今や行ってみたい国のナンバー1になっています。
上ばかり見ていたので、田んぼの水の状態を
見ながら、田んぼの泥を良く見ると三本の
指先が道路と田んぼの境に、長くついているのを発見した。
サギかカラスか、カラスより
少し大きいと思ったのでサギではなくチュウサギと思った。
よくよく田んぼの中を覗いてみると、オタマジャクシ、ドジョウ、カブトエビ、アメンボー、
用水路のたまり場には亀が潜んでいた。
あぜ道を通っていると、小動物の足跡が
水の無い田んぼの中へ入り込み、餌を
見つけていたのです。
その先の草むらの手前の田んぼにはキジが
土の中から、餌を探していたのです。
私が近づくまでわからなかったみたいで
慌てて、羽を広げて飛び立った、羽音が
ぱたぱたとびっくりした様子で、わたしも
びっくりしました。
今は田んぼの苗は水を張る事で
成長が徐々に大きくなる時期、
その時期に田んぼの水の中でも
1年に一回の水遊びが出来るのを
楽しみにしていた、生き物たちが
活躍する時期で、この時期を逃すまいと
泳ぎ回っているのです。

そんな中に生きた化石のカブトエビが
田んぼの中ですいすいと泳いでいる
甲殻類の中でもカブトエビにも似ていて
三葉虫と言われて、故郷は北アメリカの
砂漠で生きのびるために、卵は暑さに耐えて
寒さにも耐え乾燥にも耐えて、カブトエビの
卵の量が1匹から1000個以上生まれるそうです。
捕まえようとしてもすぐに泥水の中に
潜るので、すぐ捕まえられなく網を準備する
必要が有ります。散歩の時に網は持てない
毎日ではないけど、担保の生き物
小動物を見かけると
ウキウキしてきます。
子供の頃に帰った気がします。
さくの中で一生懸命、雑草取りを見て
餌をねだったポニー、リトルホースは
お腹いっぱいになったのでしょう。
とてもおとなしく、本当に目がやさしい
目をしています。
また、明日はどのルートを歩きましょうかね。

今日も、最後まで読んでいただき
有難うございました。

 

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