こんにちは、
自由まなぶです。
「わくわくウキウキブログ」
にお越しいただきありがとうございます。
今回の記事では
山田裕貴さんの家族構成、2021年12月の年末にフジテレビのドラマ「志村けんとドリフの大爆笑」に出演しすることが明らかりなり年末の番組にふさわしいドラマに注目している記事をまとめていきます。
山田裕貴さんの家族構成
- 本人のプロフィール
- 名前:山田裕貴(やまだ・ゆうき)
- 生年月日:1990年9月18日
- 星座:おとめ座
- 血液型:O型
- 身長:178cm
- 出身地:愛知県名古屋市中村区
- 出身校:東邦高校
- 職業:俳優
- デビュー:2011年-
- デビュー作:海賊戦隊ゴーカイジャー(テレビ朝日)ジョー・ギブケン/ゴーカイブルー役
- 代表作:イタズラなkiss2~Love in TOKYO(フジテレビTWO)/2014年
ホットロード(映画・三木孝治監督)/2114年
ストロボ・エッジ(映画・岸善幸監督)/2017年 - 特技:野球・殺陣・声ものまね
- 趣味:映画鑑賞・家電
- 事務所:ワタナベエンターテイメント
家族構成は4人
1983年18歳の時中日ドラゴンズ入団
|
山田裕貴さんの家庭はバリエーションに富んでいますね。
山田裕貴の夢は俳優ではなかった
父親の背中を見て育った裕貴少年は、小学校から中学校まではシニアリーグでピッチャを勤め、甲子園を目指していました。
父親はプロ野球選手で活躍していたのをよく見ていました。
中学時代までは野球選手が夢だったのです。
中学校卒業し高校に入学して野球部に入部すると思っていましたが、野球部ではなくバレー部に入部しました。
高校に入ってから自分が思っていた、野球とは違い、周りとは才能の違いが原因のようです。
「プロ野球選手の息子」として見られていた時期が有りプレッシャーを感じていたみたいです。
父(和利かずとし)さんの勧めで俳優を目指
ちなみに俳優を目指したきっかけを作ってくれたのも父親の和利(かずとし)さんだったのです。
父親はてれびで打席に立っている父を見て、「テレビに出るってカッコイイと思ったそうです。」と話されていたそうです。
父和利さんは山田裕貴(息子)の映画出演をみてまだまだと言っているそうです。
プロ野球選手の父を見て育った山田裕貴さんは野球をすることが当たり前のように感じていたと話をしていました。
親の七光りと言いますが息子も同じ土俵に上るのは難しいのかもしれません。
あの人(長嶋一茂)も苦しんだうえ芸能界入りでしたね。
山田裕貴が志村けんを演じるドラマ「志村けんとドリフの大爆笑物語」
2020年3月にコロナ感染の肺炎で無くなった、志村けんさんを偲んだドラマ、脚本・演出家の福田雄一が手がけました。
幼いころからトレーニングし筋肉を鍛える
タイトルは「志村けんとドリフの大爆笑物語」の主人公に抜擢したのは山田裕貴でした。
その為の準備は顔だけ見ていると全くわからないのですが、走っている下半身の太ももの逞しさや方のラインなどが筋肉もりもりと感じられました。
俳優の基本のトレーニングを積み重ねたのと、小学から高校まで実行してきた運動が筋肉美として表れているのだと思います。
その筋肉を生かして、あの志村けんさんの演技を画面いっぱいに動き回るのが楽しみです。
物語は、志村けんさんがコメディアンになる事を決意した高校卒業式間際(1968年)にバンドボーイとしての付き人として、ザ・ドリフターズに誘わるところから物語が始まります。
1974年にメンバーとなってこの時のメンバー(いかりや長介・荒井注・高木ブー・仲本工事・加藤茶・志村けん)の6人のメンバーでした。
荒井注さんが脱退して、志村けんが正式にメンバー入りを果たしたのです。
1990年までの間、想像を絶するような過激な日程が続きました。
テレビの12のダイヤルチャンネルを回して(今はリモコン)映像を観ると、必ずと言ってザ・ドリフターズが出演し、舞台全体を体を張ってコントを繰り広げていました。
特に、志村けんのアイデアは、観客やテレビの向こう側の大勢の人を笑わせる事を必死に
考えていました。
山田裕貴の家族構成!志村けん役を演じるための笑い!筋肉を鍛えるまとめ
いまだに信じられない!
2020年3月にテレビの中で元気に出演していた志村けんさんがコロナに感染して肺炎で亡くなった。と聞いた時は耳を疑いました。
人間て儚いものなんですね。昨日まで元気でいた人が、今日には居なくなる。本当に寂しいものです。
山田裕貴さんに志村けんさんのドラマのコントシーンの撮影日が、31歳の誕生日だったのです。
志村けんさんが山田裕貴に出演のプレゼントをしてくれたのだと思います。
12月に放映される日の1日は、志村けんさんに変わって皆さんを笑顔に出来ると嬉しいです。とコメントしています。
今日もわくわくウキウキブログを
最後まで読んでいただき有難うございました。