こんにちは、自由 まなぶです。
わくわくブログに
お越しいただき
ありがとうございます。
今回の記事は昭和から１９９０年頃まで
アイドル歌手として活動して
いた長山洋子さん。
また、女優として経験を積んで
１９９３年平成５年には
演歌歌手として再デビューの
長山洋子さん。
現在は演歌歌手としている
歌っていますが、最近は
アイドル時代の曲も復活させて
懐かしく歌っている姿は
いまもかわせない歌唱力です。
改めて、長山洋子の幼い頃の
生い立ちがどんな所で
育ったのかが気になったので
記事にまとめていきます。
短時間（約３分）でお読みいただけます。
長山洋子の生い立ち！
東京都大田区は東京の表玄関
羽田空港の国内線・国際線ターミナル
発着所が整備されています。
昭和時代の羽田空港は
埋立地が少なく、現在の天空橋
付近が羽田空港発着所でした。
今では羽田第１・２・３ターミナルが
有り、第３ターミナルは国際線の
乗り場になっている。
また、大田区には大森・蒲田と
町工場がひしめき合って並んで
立っていいて、プレスの音が
町全体を覆って、栄えていました。
そんな町で産声を上げた
長山洋子さんは、幼い頃に
父親と一緒にパチンコ屋に出かた。
パチンコ台の間に女性店員がいて
パチンコ玉を各台の補充要因として
中にいる店員さんにパチンコ玉を
サービスしてもらっていた。
父親はパチンコ台にしがみつき
親指の手でパチンコ台のフックを
オスとパチンコの玉が勢いよく
パチンコ台の中心部までパチンコ玉は
スピードを出して飛んで行く
その玉を観ながら、玉の落ちる
方向を観乍らチューリップが
ひらいているところを目掛けて
玉は落ちて行くのです。
大人の遊び娯楽の一つだったのです。
父は長山洋子さんをパチンコを済ませ
民謡教室へ連れて行ってもらいました。
父親が民謡教室に通っていた時の
父親の民謡に対する歌声は
幼い頃の長山洋子さんには
どう映っていたのでしょうか。
小学５年生１０歳の時に
民謡教室の講師の勧めで
三味線を弾き始めました。
三味線を弾くならと言って
三味線を買ってくれたそうです。
その三味線は今でも愛用しています。
長山洋子のプロフィール
- 本名：長山洋子（ながやま ようこ）
- 生年月日：１９６８年１月１３日
- 出身地：東京都大田区
- 身長：１５６ｃｍ
- 体重：４４Ｋｇ
- 血液型：ＡＢ型
- 星座：山羊座
- 学歴：東京都大田区立東蒲小学校卒
東京都大田区立東蒲中学校卒
堀越高等学校卒 - 趣味：パチンコ・かんざし収集・写真（デジタル）・カラオケ・ゴルフ・ドライブ・スキー
- 特技：三味線
- 資格：珠算１級・書道２段・普通自動車免許
- 職業：歌手・女優
- 活動期間：１９８４年－
- ジャンル：アイドル歌謡曲
演歌 - 担当楽器：ボーカル
津軽三味線 - レーベル：ＪＶＣケンウッド・ビクターエンターテインメント
- 事務所：バーニングプロダクション
実家家族
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家族
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アイドルから演歌歌手へ！
幼稚園から民謡教室に通い始めたのは
長山洋子さんさんから父に頼んで
中学校３年生まで通っていました。
その間、小学校４年生から
ビクター少年民謡会に属して
中学校３年生まで民謡を歌っていた。
小学校４年生の時にちびっこのど自慢に出演した。
結果はどうだったかは分かりません。
その後、中学校に入学しテニス部・陸上部に属し
リレー選手に選抜されてスポーツは得意だった。
中学校を卒業するのと同時に、
中学生の頃からスカウトされ芸能事務所入り
高校でのデビューが決まっていた。
その為に、より幅の広い芸能活動が
できる高校へ手続きをしたのです。
高校は堀越高校・芸能活動コースに入学と同時に
１６歳でアイドル歌手デビューを果たします。
同期生には本田美奈子さんや永瀬正敏さんがいます。
高校卒業するまではアイドル歌手を続け
その間、ヒット曲やテレビドラマにも出演して
１０年間はアイドル歌手として活躍していました。
転機が訪れたのは２５歳の時に
幼い頃から民謡・演歌を唄っていた
ターニングポイントを見つけ出した。
その結果、演歌歌手として再ブレークを
果たしました。
幼い頃育った場所は！
京急蒲田駅がある町は
以前、下町ロケットの舞台にも
なった場所に近く、手に職を
持った人達が集まっている町です。
その町の中で、父親が民謡演歌が好きで
ラジオからは民謡、演歌が流ていた。
長山洋子さんの実家は
そこそこ裕福だったと思われます。
それは、長山さんが習い事が
多かったことから、そろばん・習字・英会話
三味線・琴・踊りと色々と習っていました。
蒲田の街は、下町情緒が有って
大田区の皆さんが皆さんを笑顔に
してくれる町でもあるのです。
大田区の方達は、江戸っ子、
中部・関西・中国四国・九州の
人が住んでる街でも有ります。
長山洋子の生い立ち！アイドルから演歌歌手へ！幼い頃育った場所は！まとめ
東京都大田区は飛行機の玄関口で
町工場が連なった職人の街です。
そんな、職人さんや外国からの
仕事・旅行に必ず通る街です。
そんな街で、民謡演歌好きな
父親のもとで４歳から民謡を習い
身体に音を身につけたのだと思います。
音楽への道を志す、ターニングポイントは
この頃から始まっていたのです。
４歳から１６歳までは民謡演歌で
基礎を作り、アイドルとして
高校入学と同時に芸能界デビューします。
長山洋子さんこれからも、演歌歌手として
健康に気を付けて歌唱力を高めて
歌い続けてください。
今日もわくわくウキウキブログを
最後まで読んでいただき有難うございました。
