こんにちは、自由まなぶです。
「わくわくウキウキのブログ」
にお越しいただき有難うございます。
今回の記事では
加山雄三さんがゲーム好きで
記事にまとめていきます。
今回は 加山雄三さんのゲーム好きでについての記事です。
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加山雄三さんは、ガチのゲーマーだというのですが
どのくらいゲームが好きなのでしょうか?
わたしも調べてみて、驚いたのですが
ゲームにはまりすぎていて
芸能人のゲーム好きランキング「1位」になったほどです。
1位に輝いたランキングは、こちら
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【実は「ガチでゲーマー」と聞いて驚く芸能人ランキング】
1位:加山雄三(歌手、俳優)
2位:鈴木史郎(元TBSアナウンサー)
3位:仲間由紀恵(女優)
出典:gooランキング
2016年度、調査人数500人
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加山さんは、
特に「バイオハザード」シリーズが好きで
新しいシリーズの度に
プレステ4も買ってしまったのだとか,,,
かくいう、私も
1980年代には、スーパーマリオにドはまりしました。
子供たちが寝静まったころを見計らって
今は懐かしいアナログテレビに
ファミコンをつないでは
いつ終わるとも知れないゲームに
夜通し、熱中し、寝不足で出勤、、、
という想い出ばなしですが
加山さんのほうは
1978年、スペースインベーダーに始まり
現代にいたるまでゲーム好きを貫いています。
恐るべき、加山雄三 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
加山雄三がゲーム好きで病気発覚?
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いつものように好きな「バイオハザードゲーム」の
操作をしていたら、毎日、初代バイオハザードでは
戦いでナイフ使用限定クリアするほどの腕前であったが
当日、ゲームをしていたら体の動作が
おかしいと反射神経が鈍ったかなと思い
ゲームをやっている時におかしいと気づいた。
体の異変に気づき、ゲームをやめて病院へ
軽い脳梗塞と判明した。
そうとうのゲーム好き?
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ゲームの話をするなら、
ストーリから話をするのに長時間が必要と
ラジオ番組でゲスト出演、会話で話をした。
ゲームをやり始めると19時間連続で、
夜中までリビングでパソコンとにらめっこ!
80歳代のコメントである。
テレビゲーム歴30年を超え、
腕前は相当上達した。
ゲームの製作者か「こんな凄い腕前の人はいない」
と驚かされた。
僕の事を「ゲーマ」って呼んでいる
そう話す表情は嬉しそうだった。
同世代の友人にゲーム仲間はいない。
「酒もゴルフもやらない」と
話が合わなくなってきたと話す。
ゲームで2人ひと組で敵を倒すケームで
協力戦友は若い30歳代の息子や小学生の孫。
PCは富士通FM-7の機器でゲームを
やり遂げた。
中でも特に嵌ったのが1996年にプレステーションから
発売された「バイオハザードゲーム」。
ゲームで気づいた病気とは?
バイオハザードゲームをやっている最中に
異変を感じ、歳の加齢で衰えを感じて
自分で病院へ軽い脳梗塞、右側の脳が
やられて、次に脳内出血が左側だった。
診察の結果、小脳出血で水を飲むと
誤嚥でむせ返るほど咳が止まらなく
倒れてしまった。
自宅にいた奥さんが、すぐに救急車を
呼び、担架で運ばれた事は
かすかに覚えていたと言う。
加山雄三脳梗塞で免許返納!
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好きなゲームをして年齢には勝てないと
思ったのでしょう。
健康で長生き100歳まで活動と思っていた
手先が衰えて違和感を感じ身体が
思うようにならなくなったのと
東京都内の池袋で親子の悲惨な事故が
高齢者だったこともあって、返納した。
加山雄三の今の状態は?
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昨年から今年にかけて
体の不調を訴えて、
若大将も加齢には勝てず
83年目の今は芸能生活60周年の
節目となった去年、苦難に直面した。
昨年8月に小脳出血後、後遺症で
うまく言葉が喋れず、歌も歌えない状態を
必死にリハビリを続け、今年5月復活を
遂げた若大将は、
コンピューターのAI技術で
自身の声を合成させて
音声をふるさとの茅ヶ崎の防災無線や
市内に流れる広告アナウンスにも
最先端の技術を使ってプロジェクトに
参加しています。
加山雄三の病気についての記事のまとめ
- 入院前の70%程度回復
- 最近は体調も良くなってきている
- 言葉の滑舌や発音も徐々に回復している
- まだまだ、リハビリ中
- 普段の生活に9割方戻ってきている
追記)
私の友人も今年担って、
73歳で脳梗塞右手右足が麻痺して
リハビリが必要でした。
やっと治りかけたかと思ってた矢先
今度は、左手左足が麻痺し、
今は病院に入院中です。
高齢者に成ったら
いつまでも元気で居られるために
身体を動かして
日々の観察が必要です。
自分自身が病気を診断する先生
であることを忘れないでほしい。
最近テレビで見かけなくなった
芸能人の方々が健康状態面で
どう過ごされているか
若大将の事が気になって
取り上げて見ました。
今年最後の大晦日に、若大将の
生の歌が聴けるのは、私の耳に残るでしょう。
命ある限り、元気ある限り、聞かせて下さい。
今日もわたしのブログを最後まで読んでいただきありがとうございます。