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三田明のプロフィール!実家家族・結婚・コンサートものまね歌の仲間たち

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こんにちは、

自由まなぶです。

「わくわくウキウキブログ」

にお越しいただきありがとうございます。

今回の記事は歌手・俳優の三田明さんが

芸能生活を続けながら、色々な出来事に

絶えながら、歌い続けるのが

気になったので記事にまとめていきます。

 

三田明のプロフィール

 

  • 本名:辻川 潮(つじかわ うしお)
  • 生年月日:1947年6月14日
  • 年齢:74歳
  • 出身地:東京都昭島市
  • 身長:167cm
  • 体重:61kg
  • 血液型:AB型
  • 星座:ふたご座
  • 学歴:八王子学園八王子高等学校・中学校卒業

  • 趣味:草野球とプロ野球観戦
  • ジャンル:演歌、歌謡曲
  • 職業:歌手・俳優
  • 活動時期:1963年-
  • レーベル:ビクターエンターテイメント
  • 事務所:太陽企画株式会社

実家・家族構成

  • 父親:一般の方です(情報は見つかりませんでした)
  • 母親:一般の方です(情報は見つかりませんでした)
  • 妹:結婚していて、甥が2人います。
  • 本人37歳の時に結婚、現在仲良く2人で過ごしている。子供は居ません。
  • 妻:美咲さん16歳年下の彼女と1985年に結婚しました。お相手の年齢は21歳。

歌手・俳優のデビューは


1962年日本テレビの「ホイホイ・ミュージックスクール」に合格。

翌年、1963年にビクターレコードからいきなりデビュー

デビュー曲は「美しい十代」青春歌謡として

現在もカラオケなどで歌われています。

当時の三田明の年齢は16歳です。

高校一年生です。

今思えば、高校生が歌手になって

いたんだと思ったら、田舎の高校生は

まだ子供でしたね。

わたしは、当時は中学二年生で、

ブラスバンド部でトランペットを

吹いていました。

美しい十代を歌う三田明さんは、

美少年でした。

娯楽といえば、映画にテレビでした。

美しい十代は映画にもなって、

三田明さんが主役で演じました。

当時の記憶はないのですが

映画館に行って見たと思います。

私の実家が、食堂でしたので

当時は映画館のポスター

お店の中に貼り付けて

お客さんに前売り券を売っていたと思います。

その売っている映画館からお店にタダ券

貰っていたと思います。

そのタダ券で家族四人で映画を見に行っていました。

わたしの家の特権と思っていました。

映画も徐々に廃れていきはじめ、

テレビの視聴率が段々国民全体がテレビに

しがみつくようになっている頃に

橋幸夫、西郷輝彦、舟木一夫、御三家が


お茶の間の人気者でした。

そんな中に三田明も仲間に入り「四天王」と呼ばれ

アイドルの仲間入りが出来たのです。

 

 

コンサートとものまね

三田明さんは高齢者の仲間入りをしたのを

キッカケにまだまだ歌手として歌える。

高齢化社会の中で、三田明は同年代も

高齢者である事で、思いついたのが

シニア同年代対象のコンサートを考えました。

十代だった頃の、今の高齢者に聞かせる曲は

若い頃に歌った歌をコンサート形式で

高齢者に聞かせる事だと思い

70歳~80歳代の方をターゲットにコンサートを

開きました。

会場はコンサートホールや足腰が悪い人のために

近くの会場を貸切って「夢のコンサート」

開催しています。

また、今まで出来なかった、コンサートで休憩時間

ロビーに出演者達が、握手会やサイン会を行って

若い頃に直接会ったことのない歌手と握手をして

多くのファンを喜ばせています。

三田明さんはコンサートの中で

自分が自身が「ものまねコーナー」を

もうけてものまねを披露(橋幸夫・森進一)。

いずれも、高齢者の方々に好評です。

コロナ感染が高齢者にかかると

肺炎を起こし、亡くなる方がいます。

コンサートも出来るだけ空気の入れ替えを

万全にして、除菌をしてコンサートを

三田明さんの近郊で開催されています。

わたしも高齢者の一員として

出来るだけ楽しい一日を大切に過ごすことが

何よりです。

歌う事は、思い出の曲も多くあります。

三田明さんも多くの曲を歌ってきました。

 

三田明のプロフィール!実家家族・結婚・コンサートものまね歌の仲間たちまとめ・終わりに

高齢者になって、歌い続ける事は、歌手にとっては

声が出るまでは、歌手でいられます。

しかし、声が出なくなったら、歌手としての芸は

終りです。

三田明さんは、十代から歌い続け

今の高齢者になっても、ファンの皆さんと一緒に

コミュニケーションを取りながら、

御三家の方と協力しながら、歌い続けて

行くのは大変喜ばしい事です。

夢のコンサート」と題したコンサートは


これからも、多くの高齢者を取り込みながら

歌い続けて欲しいものです。

まだまだ、活躍の場か広がりますように

ご期待いたします。

まずは、健康管理と喉と声を大事に

次のコンサートに声を輝かせてください。

今日も私のブログを
最後まで読んでいただき有難うございました。

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