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高齢者のさだまさしはソロ・フォークシンガー!高齢者にちゃんぽん!

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こんにちは、

自由まなぶです。

「わくわくウキウキブログ」

にお越しいただきありがとうございます。

今回の記事はさだまさしさんです。
さだまさしさん72歳は日本でもっともソロ・コンサートで歌っている男性フォークシンガーで今も活躍中
を記事にまとめていきます。

さだまさしのプロフィール

  • 本名:佐田 雅志(さだ まさし)
  • 生年月日:1952年4月10日
  • 出身地:長崎県長崎市
  • 身長:165cm
  • 体重:58kg
  • 血液型:A型
  • 星座:牡羊座
  • 学歴:1964年長崎市立西北小学校卒業(バイオリン修行で単身上京)
    葛飾区立中川中学校(吹奏楽部)中学校3年生からは千葉県市川市で20年間過ごした。
    國學院高等学校に入学(志望高校は東京都立駒場高等学校芸術科だったが受験に失敗)
    國學院大學法学部中退
  • ジャンル:歌謡曲
    ニューミュージック
    フォークソング
  • 職業:シンガーソングライター
    ラジオパーソナリティー
    小説家
    映画監督
  • 担当楽器:ボーカル
    ギター
    ヴァイオリン
    シンセサイザー
    パーカッション
    マンドリン
    和太鼓
  • 活動時期:1973年-
  • 趣味:ゴルフ・パチンコ・競馬
  • 事務所:さだ企画
  • 共同作業者:グレープ
    渡辺俊幸

佐田家の家族

  • 父親:佐田雅人(2009年 89歳で亡くなっています)
  • 母親:喜代子(2016年90歳で亡くなっています)
  • 弟:佐田 繁理(さだ しげり)1954年12月13日生まれ70歳
    プロフィール
  • 学歴:長崎南山高等学校
    国立台湾大学校
  • 職歴:元サッカー選手・現在は「さだ企画」の社長
  • 妹:佐田 玲子(さだ れいこ)1957年生まれの67歳
    学歴:活水高等学校
    ジャンル:歌手・シンガーソングライター・ラジオパーソナリティー

さだまさしの家族構成

  • 奥さん:一般の方で飛行機の客室乗務員の経験のある方です。1983年に結婚
    結婚式はさださんが所有する無人島(詩島うたじま)で挙式をしました。
  • 息子:佐田大陸(さだ たいりく) 1984年8月11日生まれ40歳
  • 学歴:東京音楽大学付属高等学校卒業
    桐朋学園大学音楽学部卒業
    桐朋学園大学大学院修了
  • 職業:ヴァイオリニスト
  • 現在は「TSUKEMEN」と言うユニットを組んで活躍中です。

 

義弟にゴスペラーズの北山陽一さん がいます。

 

  • 娘:佐田詠夢(さだ えむ)1987年6月8日生まれ37歳
  • 学歴:洗足学園音楽大学ピアノコース卒業
  • ジャンル:クラシック
  • 担当楽器:ピアノ
  • 活動時期:2011年-
  • 2018年4月からBS日テレのクラシック音楽番組「恋するクラシック」司会を担当して活躍中です。

さだまさし72歳、来年は前期高齢者

さださんは来年、73歳と言う前期高齢者の仲間入りで

70歳から74歳までは、後期高齢者の前段階です。

さださんは、会社に加入していれば、保険の負担は変わらないのですが
70歳になる誕生日の翌月から75歳になる前日までの間使用する保険があります。

 

「国民健康保険高齢者受給者証」が市役所から送られてきます。

係り付けの病院で支払う金額の個人負担の割合が所得に応じて変わります。

所得区分

現行並み課税所得が145万円以上は自己負担は3割です。
一般、住民税非課税が145万円以下は2割負担です。

さだまさしのちゃんぽん

長崎の方だったらちゃんぽんは日常の食卓のナンバー1でしょう。

さださんはきっと、最初に食べた時の味をしっかり覚えて69歳まで舌のどこかで感じていると思います。

 

その舌の味は、鮭に例えると分かると思います。

 

鮭は自分の生まれた場所に戻ってくる習性があると言われています。

何故でしょう?

鮭は生まれ故郷の水の味を覚えているからなんです。

そして、水の臭いが体に染みついているから覚えていて、生まれ故郷の川を上ってくるのです。

 

わたしも、田舎は九州で生まれ、大学を卒業して社会人になっり会社を退職しました。

 

懐かしく思い出すのは、ラーメン店、ちゃんぽん店が出してくれる変わらない味のスープです。

 

匂い、麺の太さ、具材料が絡み合って舌に変わらぬスープを飲んでくださいと言ってくれます。

さださんは、ちゃんぽんのスープが鶏ガラスープと思っていたそうです。

おみせの親父さんのスープは豚の骨を使って作っていたのです。

 

 

間違った、事をテレビの番組で話したことで、親父さんは、豚骨から鶏のガラ(骨)でスープを作るように、研究したそうです。

 

出来たスープをさださんが試食したら豚と同じ味のスープができて良かったと話していたそうです。

 

わたしは、豚、鶏、どちらのスープでも食べられます。

豚は少し濃厚な味です。鶏ガラはあっさりだけど、ちゃんぽんに溶け込んでくれるスープだと思います。

 

 

ちゃんぽんだけではなく、皿うどんも私はお勧めです。

長崎の皿うどんは麺を揚げる固焼きではなく、麺の大きさは、ちゃんぽん麺をフライパンの中で、具と一緒に炒めて、最後にスープとほんの少しの片栗粉を入れて出来上がりです。

 

 

ちゃんぽんとは違った食感が忘れられなくて、長崎に行ったら、絶対食べる一品です。

 

 

今日もわたしのブログを
最後まで読んでいただきありがとうございます。

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