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浜辺美波芸能生活14年目の生い立ち!幼い頃石川県河北郡津幡町で育った!来年25歳

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こんにちは、自由 まなぶ です。

わくわくブログに

お越しいただき

ありがとうございます。

今回の記事は来年25歳の

浜辺美波さんです。

最近、徐々にテレビドラマや映画・バラエティ番組に

人気上昇中の若手女優さんです。

群を抜いて人気で、大人びたルックスで

抜群な演技力、日本を代表する

女優さんです。

そんな辺美波さんの

生い立ちや育った場所が

どんな所だったかが

気になったので

記事にまとめていきます。

短時間(約3分)でお読みいただけます。

浜辺美波の生い立ち!

 

石川県河北郡津幡町は北陸本線と能登半島を

走るJR西日本の分岐点でもあった。

新幹線ができるまでは、金沢、高岡、富山間は

特急電車が走っていましたが

今は、第三セクター鉄道として

IRいしかわ鉄道線は俱利伽羅駅まで

富山方面はあいの風とやま鉄道線に繋がっている。

また、新幹線が東京金沢を結んだのは8年前の

2015年の開業でした。

新幹線が開通していない時に、

津幡町で産声をあげました。

両親は共稼ぎだったことで

母親は子供に絵本を読み聞かせていた。

母にすすめられた「モーツァルトの生涯」

「マジックツリーハウス」のシリーズ本を

読んでいたのです。

おばあちゃんに育てられていたのです。

幼い頃石川県河北郡津幡町で育った!

ちょっと年が離れた弟がいて、

小学生に入学した時の弟でした。

男の子で浜辺美波さん見たく可愛い赤ちゃんと

非常に仲が良く、あやしていた。

小学校は町立の小学校に入学しました。

弟と一緒によく虫取りをして遊んでいた。

弟は仮面ライダーシリーズが好きで

一緒にテレビを見て影響を受けた。

また、「美波」という名前は

テレビアニメ「タッチ」の主人公の

浅倉南さんにちなんで名付けた。

浜辺家には厳しい家族ルールがあった。

家の中で歌わない(鼻歌も禁止)

かかとからは歩かない(足音を立てない)

小学生時代は母親のしつけで

読書が好きで物静かな女の子でした。

国語の朗読を担任に褒められた。

石川県と言えば魚が美味しい街です。

近江市場には、日本海の魚介類が

お店の周りにはずらっとお寿司のねたに

浜辺美波さんは満足していた。

学校では学級委員長などを任せられる

生徒としての責任感も強かった。

小学生の時の将来の夢は歯科医をめざすことでした。

小学1年生から小学3年生までいじめに

遭っており「隣の席に座っている子と仲良くて、

机ごと廊下に出された」事があった。

こんな、経験をしたくないから

休み時間は話しかけられない様に本を読んで

できるだけ関わらない様に避けていた。

小学校時代に「ハリーポッター」との出会いで

ファンになった。

小学5年生の時「東宝シンデレラオーディション」に

母親が応募した。

その結果、ニュージェネレーション賞を受賞して

芸能界に入りました。

オーディションは最終審査の前に合宿で

ダンスレッスンがあったが上手く踊れず

泣き出したことがあった。

オーディションの応募者の中に

上白石萌音さんがいて励ましてくれた。

この時のグランプリ受賞は上白石萌歌さん

審査員特別賞を受賞したのは上白石萌音さんでした。

浜辺美波さんはもともと運動嫌いでダンスレッスンは

苦労した。

歌うことに対しては発声練習を重ねて

一生懸命努力した。

東宝シンデレラの受賞者を中心に

映画「空色物語アリと恋文」が制作され

浜辺美波さんは女優デビューを果たした。

小学校時代から女優として活躍、

小学校を卒業して中学校は地元の町立中学校ではなく

金沢県の県立中高一貫校に受験して

合格しています。

 

自宅から金沢市内の中学校までの距離は約21km有り

通勤電車を利用して通学していた。

中学校では吹奏楽部に入部しフルートを

吹いていた。

最初は横笛と同じ感覚でしたが

中々、唇を震わすることができず

スーという空気の音だけだった。

誰にもある通る道で、先輩からコツを教えて貰って

上達してフルートが好きになった。

浜辺美波さんは音感でフルートを引いていたのですが

全くと言っていいほど楽譜が読めなかった。

それが、浜辺美波さんの特技なんでしょうね。

コンテストに出るとこ時代楽器を扱うことが

起用だったんです。

当時の吹奏楽部の部員同士は仲が良く

土日に学校に行って一緒に練習をして

ご飯を一緒に食べたり、遊びに行ったりもした。

時には父兄から差し入れがあったのかも知れません。

余りの吹奏楽部の部員が熱心に

練習をしてお腹が減っていると思われたのです。

中学校時代は芸能活動をしていたので

担当委員の役割を避けていた。

金沢から東京事務所までは飛行機を利用して

1時間ですが、小松空港までのバスを使い

約2時間かかっていた。

 

テレビドラマ「無痛~診える目~」で

人生で初めて金髪に染めている。

学校の規則で髪の毛を染めることが

禁じられていたので黒カツラを

かぶって登校した。撮影中のこと。

修学旅行と重なって、カツラのまま

旅行に出かけた。旅行先でジェットコースーに

乗る機会があって、頭のカツラが飛ばないか

必死になって頭を手で押さえていた。

芸能界入りしたのは11歳の時で

中学校は転校することなく地元に通った。

中学3年生の時に芝居が楽しくなったと

思うようになり、9月に出演したSPドラマ

「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」の

演技が好評で一気に女優として注目を集めた。

浜辺美波さんは中学校の高校までの一貫校に

通学していましたが、女優として

これからも活躍する事になって上京しました。

従って、高校は地元の高校ではなく

芸能人御用達の高校に入学しました。

金沢から上京して芸能活動をより活動するために

芸能コースに進学しました。

同級生には

尾崎真花(女優)

井頭愛海(女優)

橋本涼(HiHi JETS)

井上瑞稀(HiHi JETS)

高校時代は学科の単位を取るだけの日々

学校行事にはあまり参加していなかった。

それは「とにかく仕事に対して必死だったから」

学校生活を楽しむ余裕がなかった。

両立する体は睡眠時間を削り「あの時が

一番つらかった」と振り返るほど忙しい毎日だった。

演技について高校時代悩んでいた。

高校1年生の時に「咲-SAKI」で

連続ドラマにはじめて主演として起用された。

ドラマはプロ雀士の主人公役を演じるうえで

麻雀の勉強をした。

知らなかった麻雀ができるようになった。

高校2年生の時は「君の心臓をたべたい」で

北村匠海さんとW出演の映画が

日本アカデミー賞の新人賞を受賞した。

高校3年生の時は「センセイ君主」に出演(竹内涼真とW主演)

テレビドラマ「賭ケグルイ」に主演として起用された。

高校生になってから女優という仕事に

思うように演技ができなくて悩んでいた時期があった。

幾度となく女優を辞めようと思った。

女優として高校生なりに大きな飛躍の

裏側で悩んでいたのですね。

高校を卒業して2018年の12月に

浜辺美波さんは大学への進学を諦め

芸能活動に専念する事にしました。

数々の話題作に加え、今年は朝ドラにも挑戦ですね!

浜辺美波のプロフィール

  • 本名:浜辺 美波(はまべ みなみ)
  • 愛称:べーやん・みーちゃん
  • 生年月日:2000年8月29日
  • 出身地:石川県河北郡津幡町太田(かほくぐんつばたまちおおた)
  • 身長:157cm
  • 体重:38~40kg(情報より)
  • 血液型:B型
  • 星座:乙女座
  • 学歴:河北郡津幡町立南小学校卒
    :金沢錦丘中学校卒
    :東京都私立堀越高等学校卒
  • 職業:女優
  • ジャンル:テレビドラマ・映画・CM
  • 活動時期:2011年-
  • 趣味:料理・読書・マンガ・アニメ
  • 特技:フルート
  • 事務所:東宝芸能

実家家族

  • 父親:一般の方です。
  • 母親:一般の方です。
  • 長女:本人
  • 長男:7歳年下

浜辺美波芸能生活14年目の生い立ち!幼い頃石川県河北郡津幡町で育った!来年25歳!まとめ

北陸の金沢よりちょっと北側に位置する

河北郡津幡町は富山県の高岡駅を出て

山岳地帯から開けてくる北陸の街です。

そんな、場所で生まれた浜辺美波さんは

両親共稼ぎで祖母に育てられて

本が好きな女の子でした。

小学校高学年の時に東宝シンデレラオーディションで

ニュージェネレーション賞を受賞して

芸能界入りした。

小学校中学校と女優としての活躍。

今後は演技力に磨きをかけて

女優としてダイブレークを果たす

浜辺美波さん

これからも、体に十分気を付けて

健康でさらなるご活躍される

ことを期待し応援して行きます。

今日もわくわくウキウキブログを

最後まで読んでいただき有難うございました。

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