こんにちは、自由 まなぶです。
わくわくブログに
お越しいただき
ありがとうございます。
今回の記事は、現在「スッキリ」のMC加藤浩次さんが
2023年3月で番組が終わる。
2006年から2023年の17年間
加藤浩次さんは自分の持ち味を活かした番組だった。
日本テレビの朝の番組が、昭和のズームインから
令和のスッキリまでを色々な方のMCが
活躍した。
4月からの新番組「DayDay.」のMCに
朝の笑顔?山里亮太さんが起用される。
おしゃべりの時の鼻にかかった声が
甲高い音に変わって、朝の目覚めの音に
なりませんか?
漫才とは違ってツッコミでアシスタント(黒田みゆアナウンサー)と
上手く進行できるか楽しみです。
そんな山里亮太さんの
生い立ちや育った場所が
どんな所だったかが
気になったので
記事にまとめていきます。
短時間(約3分)でお読みいただけます。
山里亮太の生い立ち!
千葉県千葉市の西北西に位置する花見川区は
南西にはJR総武線の幕張本郷駅、幕張、新検見駅が
千葉駅と東京駅を結んでいます。
また、私鉄では京成本線(成田行き)、京成千葉線が
西から東へ通勤通学の線路が続いている。
山里亮太さんは花見川区の団地で
両親は見合い結婚で生まれて
近所で評判の可愛い子供だった。
団地に住んでいました。
幼い頃は、団地の中でガキ大将として遊んでいた。
両親がすごい人で、父親はボクサー、母親は元スケバンで
地元では名前が通っていた。
そんな、山里亮太さんはやなちゃで小学校に入学しました。
やはり、小学校ではやんちゃすぎて学校一の問題児で
担任の先生の言うことを聞こうともせずに
教室でやんちゃぶりを発揮していた。
その結果、両親は学校に呼び出されていた。
幼い頃は千葉市花見川の団地で育った!
悪さをすると父親に言われておしおきでブリーフ1枚で
団地の周りを走らせられた。
山里亮太さんはやんちゃすぎて、女の子にモテなくて
何とかモテたいと思って、この頃からすでに
ませていたのですね。
ここで思いついたのが「自作自演」を演じることを
考えたのです。
サッカーをやっている同級生のサッカーボールを
彫刻刀で刺して困って居るところを助ける。
と言うシナリオを考えたのです。
そんなエピソードが残っています。
学校での勉強はと言うと勉強もスポーツも
得意な文武両道型の生徒だった。
小学校を卒業して、地元の公立中学校に入学しました。
中学校ではバスケットボール部に在籍していました。
中学時代は1年生、2年生までは優秀な成績でした。
この頃は個人塾の先生の教えが良く成績は上昇した。
しかし、中学3年生思春期の頃、好きな女の子が
通学している進学塾に移ったところ、
自分に合わなかったことで成績は
下がって言ったのです。
母親が働いていた薬剤師を志す事にした。
しかし、高校受験を控え、第一志望の高校には
進学できませんでした。
受験に失敗して滑り止めの高校に進学しました。
子供の頃から運動神経が抜群だったことで
中学時代から続けていたバスケットボール部に
在籍しまた。
練習は1日も休まずに真面目に取り組んでいましたが
レベルが高かったことでレギュラーにはなれなかった。
因みに硬式野球部は県内で強豪校として知られ
多くのプロ野球選手を輩出している。
中学時代から母親の仕事が薬剤師だったことで
山里亮太さんも薬剤師を志していました。
またまた、高校2年生の時に好きな子が
文系志望だったことから山里亮太さんも文系に
変更した事から、薬剤師をあきらめた。
この頃から周りの高校生から「面白い」と
言われて感化されて、お笑い芸人になる事を決めたのです。
どうしても「女の子にモテたい」という気持ちが
お笑い芸人を目指す動機となったのです。
高校を卒業して現役時代は関関同立レベルの
大学を中心に10校(学部違いも含めて)ほぼ大学を
受験しましたが、全滅でした。
この時の大学受験料は約30万円かかり
受験料の出どころは3歳年上のアルバイトをしていた
お兄さんが全額出してくれた。
お兄さんの頭の中にはどこか受かるだろうと
思っていたそうです。
貯金全部を引き出して、宝くじでも当たるかのように
弟にかけたのだと思います。
今になって、お笑いでは有名になっていますが!
ところで、受験の意識を変えて、東進ハイスクール千葉校で
浪人生活を勉強にあてて明け暮れた。
塾に通いながら、予備校費を稼ぐために
アルバイトでティッシュ配りして自宅に戻って
夜11時まで毎日勉強した。
同じ高校で一浪をした同級生が一緒に
名門の慶応義塾大学を目指していた友人が
刺激になって猛勉強した。
一浪して受験した関西大学に無事入学できた。
本来ならば、大学をあきらめてお笑い芸人を
目指すために吉本総合芸術学院(NSC)に入校する
予定だったが、母親から猛反対された。
母親からは「大阪で!大阪の人10人に聞いて10人が
良いという大学に合格したら、吉本の学校に行かしてあげる」と
言うことで「関関同立」レベルの大学を受験し
絶対合格するように、勉強に励み見事、
名門私立大学の関西大学に合格した。
在籍した学部は文学部教育学科。
千葉から通えるわけがなく
大学の学生寮に入寮してキャンパスライフを
楽く学祭でべろべろに酔いながら
学歌を歌って、合コンや飲み会が有って
大学生活を楽しんだ。
大学時代は歌手の矢井田瞳さんと同級生
既に歌手としてデビューしていた。
大学3年生の時にNSCに入校し、キングコングやなかやまきんに君が
同期にいます。
入校した年からお笑いコンビで活動を開始しましたが、
相次ぐコンビの解散など滑り出しはよくなかった。
転機が訪れたのは、NSCを卒業して3年目に
山崎静代と「南海キャンディース」を
結成すると、翌年にはいきなりM-1グランプリの
決勝に進出して注目を浴びた。
その後は快進撃を続け、現在に至る
人気と実力を兼ねて備えたコンビとして
テレビで引っ張りだこです。
山里亮太のプロフィール
- 本名:山里亮太(やまざと りょうた)
- ニックネーム:山ちゃん
:南海ちゃん
:ボス - 生年月日:1977年4月14日
- 出身地:千葉県千葉市花見川区
- 身長:178cm
- 体重:75.5kg(ダイエット後)
- 血液型:AB型
- 星座:牡牛座
- 学歴:千葉市立さつきが丘東小学校卒
:千葉市立さつきが丘中学校卒
:千葉経済大学付属高等学校卒
:関西大学文学部教育学科卒業 - 出身:NSC大阪校22期
- コンビ名:足軽エンペラー(1999年-2003年)
:南海キャンデーズ(2003年-) - 相方:西田富男(足軽エンペラー)
:山崎静代(南海キャンディーズ) - 芸風:漫才(ツッコミ担当・足軽エンペラー時代はボケ担当)
- 趣味:読書
- 特技:オリジナルカクテルづくり
- 立ち位置:左
- 活動時期:2000年-
- 同期:ハマカーン
:キングコング
:ナイツ
:オードリー
:NON STYLE
:アンガールズなど - 事務所:吉本興業
- 配偶者:蒼井優(2019年-)
実家の家族
|
家族
- 夫:本人
- 妻:蒼井優さん
- 長女:
山里亮太の生い立ち!幼い頃は千葉市花見川の団地で育った!実家家族は!まとめ
関西人でもない関東は千葉出身の
山里亮太さんは千葉の花見川の団地で
自由気ままに、両親のもとで自由気ままに
父親は元ボクサーで母親は地元スケバンで
育ったのです。
関西からお笑いコンビの山崎静代と「南海キャンディース」を
結成すると、翌年にはいきなりM-1グランプリの
決勝に進出して注目を浴びた。
その後人気が徐々に上昇しています。
その山里亮太さんが朝の番組に
決まった事で、ますます人気が上がります。
これからも、体に十分気を付けて
健康でさらなるご活躍される
ことを期待し応援して行きます。
今日もわくわくウキウキブログを
最後まで読んでいただき有難うございました。