こんにちは、自由 まなぶです。
わくわくブログに
お越しいただき
ありがとうございます。
今回の記事は映画・地上波で
数々の作品にで実力派の人気俳優佐藤健さん
１０年経過したと紹介され
わたしが観た「るろうに剣心」等の
作品を演じ実力派の佐藤健さん。
演技は時代によるルックス、アクション技術が
素晴らしく引き込まれました。
そんな佐藤健さんの生い立ちが
どんな所で育ったのかが
気になったので
記事にまとめていきます。
短時間（約３分）でお読みいただけます。
佐藤健の生い立ち！
埼玉県岩槻市（現・埼玉県さいたま市岩槻区）は
南北に長く元荒川が流れて埼玉県の
人形の街としても知られています。
その岩槻で生まれた、佐藤健さん
どんな所か紹介します。
交通面では、東北道は１９８７年に
全線が開通した後の２年後に
生まれています。
岩槻は東京日本橋から３４．３ｋｍと
１時間２５分で到着します。
そんな場所で遊んでいた佐藤健少年は
元荒川の河川敷でアメリカザリガニ、
ライギョ・小魚を採っては遊んで
いたと思われます。
高速道路を挟んで綾瀬川が流れて
きれいとは言えない川で
友人と一緒によしの茂みで
秘密基地を作って遊んでいた。
佐藤健のプロフィール
- 本名：佐藤 健（さとう たける）
- 生年月日：１９８９年３月２１日
- 出身地：埼玉県岩槻市（現・さいたま市岩槻区）
- 身長：１７０ｃｍ
- 体重：６０ｋｇ（平均体重参考値）
- 血液型：Ａ型
- 星座：牡羊座
- 学歴：岩槻市立柏崎小学校卒（現・さいたま市立）
岩槻市立柏陽中学校卒（〃）
埼玉県立越谷北高等学校卒 - 趣味：読書・マンガ・映画鑑賞・女子バレーボール観戦・テレビゲーム・チェス・ピアノ・トラム・卓球
- 特技：ルービックキューブ・オセロゲーム・ブレイクダンス
- 職業：俳優
- ジャンル：映画・テレビドラマ
- 活動時期：２００６年－
- 活動内容：２００７年：「仮面ライダー電王」
- 事務所：アミューズ（２００６年－２０２１年３月）
ｃｏーｌａｖｏ（２０２１年４月－
実家家族
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幼い頃遊んだ場所！
父親の実家が宮城県南三陸町という事もあって
幼少期は自然豊かな三陸海岸太平洋を
見ながら父親が近くの海水浴場で
砂遊びをして、珍しい貝や小魚を
捕まえては、遊んでいたと思われます。
５歳の時、子役としてコマーシャル
「ＴＯＭＹおなまえおしゃべりあいうえお」に
出演しています。
幼稚園時代は人見知りが激しかった。
友達がいじめられている時は
よく止めに入っていた。
習い事は少林寺拳法で黒帯を締めていた。
幼い頃は、誰でも経験する事が
好き嫌いが激しく、母親に叱られていた。
また、当時のテレビの番組はウルトラマン
仮面ライダーアマゾン、戦隊ものが放映され
テレビを見るのが好きだった。
小学校時代身体が柔らかだったことで
うんていが得意だったので女子から
あだ名が「サル」と呼ばれていた。
友人と泣きながらつかみ合いの
ケンカをしていた。
学級委員をやっていた。
毎年行事の一つの運動会で
リレーに参加して活躍していた。
また、小４から少年野球チームに
入部して外野手として活躍した。
小学校６年生から中学２年生頃まで
顔立ちが良い事で女子に人気が有った。
中学校の入学式で上級生の女子達が
歓声を上げて佐藤健少年は人気が有った。
父親との別れの時が、
中学１年生の時に訪れました。
別れの理由は分かりませんが父親の
実家は水産業で漁師や漁業関連の
仕事を現在も続けられている
可能性があります。
中学生時代は母親の手で育て上げられ
母の料理や外食を好んで
食べていたようです。
白米・塩おにぎり・寿司（回転すし）
かっぱ巻き・卵かけご飯・うな重・鴨ぞうすい
カレーライス（母親が作るジャガイモが溶ける程
煮込んだカレーが好き）麺類は全て大好き！
岩槻の鰻屋は「ほてい家」が有名どころです。
江戸前仕込みの背中から切、一度炭火であぶり
たれに付けて、炭火焼でウナギを専用のたれツボに
つけては焼きを繰り返して出来上がります。
ここのところウナギの値段が
高くなったので、庶民の口には
中々入りません。
余談になりました。が
子供の頃は魚介類全般が嫌いだっ言ってますが
埼玉のほぼ川だけしかない市で魚介が
美味しいはずが有りません。
幼い頃、三陸町で育って、海の無い岩槻で
小中学を過ごしている中での魚は、
スーパーに行っても頭付きの魚は珍しい
ほとんどが、加工されたお頭無しの
かす漬け、たれ付きの魚が多く並んでいる。
中学３年生の時には学習塾に通っていた。
成績は中学３年の定期テストでは
学年１位になった。
高校受験し合格したのは
隣接する越谷市の越谷北高等学校。
岩槻には高等学校は３校有ります。
高校時代はブレイクダンス！
学校へは自転車だと９．４ｋｍを約４０分かけて
バス・電車を利用して１時間１０分程度
どのルートで通学していた事は分かりませんが
電車は岩槻～春日部へ～せんげん台で下車
利用して通っていたと思われます。
高校生になってからは学校で
誰にも関心なく心を開かなかったから
高校時代の事をあまり覚えていない。
クラブは体操部に所属していた。
高校生時代からブレイクダンスに
夢中になりダンススクールに通い始め
夜中にろじょうで踊っていた。
高校にブレイクダンス部を創部を
試みるが入部したのはひとりしか集まらず
断念しました。
ダンススクールの練習が厳しく疲れて
授業中に居眠りする日々が続いた。
また、高校生時代に郵便局で年賀状の
アルバイト配達を自転車に乗って
ポストにいれていた。
ある時は猛吹雪の時も自転車で
配達をしていた。
高校２年生の時に岩槻から東京・原宿へまで
約１時間５０分ほどかかった。
原宿竹下通りで友達と一緒にいた時に
大手芸能事務所「アミューズ」の
スタッフから声をかけられたそうです。
佐藤健さんはもともと演技の世界に
興味を持っていたことでそのまま
スカウトを受け、とんとん拍子に
芸能界入りしました。
２００６年のテレビドラマ「プリンセス・プリンセスＤ」
テレビ朝日系列で俳優としてデビューしました。
佐藤健の生い立ち！幼い頃遊んだ場所！高校時代はブレイクダンス！
！のまとめ
埼玉県さいたま市岩槻区の高速道路沿いの
近くで生まれた、佐藤健少年は
人形町として全国的にも知られています。
わたしの娘のひな人形は岩槻の木目込み人形です。
一般的なひな人形と違い、顔立ちが
ふっくらした顔立ちの人形です。
岩槻の周辺は昔から桐の産地で
箪笥、下駄などの桐細工が盛んにおこなわれ
匠が使う桐の粉を練り固めるのに使う糊が
岩槻の水が適していた。
それからというもの岩槻の水が
胡紛に適している事で今も
使用されています。
佐藤健さんは４人家族でしたが
中学２年の時に離婚して、父親とは
離れて暮らす事になりました。
父親とはたまに三陸町を訪れては
父親と会っているみたいです。
デビューして１０年があっという間に
流さって、これからも活躍されることを
期待しています。
益々これから時代劇に期待したいと思います。
身体に気を付けて芸能生活を
お過ごしください。
今日もわくわくウキウキブログを
最後まで読んでいただき有難うございました。
