お笑いにしおかすみこと実家・家族で健康！花サラダでランニングと落語家

こんにちは、

自由まなぶです。

「わくわくウキウキブログ」

にお越しいただきありがとうございます。

今回の記事は「にしおかぁ～つ、すみこだよぉ～」の自己紹介でＳＭ女王の衣装で一世を風靡したにしおかすみこ実家の家庭と花サラダ、ランニングで健康づくり。

昨年からコロナで仕事が激減した事で、住まいを実家へ移し、実家での暮らしを
記事にまとめていきます。

にしおかすみこのプロフィール

本名：西岡純子（にしおかすみこ）
生年月日：１９７４年１１月１８日
年齢：４６歳
出身地：千葉県佐倉市　市川市で育った
身長：１６３．５ｃｍ
体重：ダイエット中
血液型：Ａ型
星座：さそり座
学歴：和洋国府台女子高等学校卒業
青山学院大学経済学部
職業：タレント・落語家（春風こえむ）
特技：水泳・陸上・調理（調理師免許取得）・潜水（８８Ｍ記録保持者）
師匠：春風亭小朝（落語家として）
出身：太田プロダクション直入
コンビ名：つぶつぶ（２００２年－２００５年）
相方：嶋岡里美（コンビ時代）
芸風：漫談・江戸落語
事務所：ワタナベエンターテイメント
活動時期：１９９４年－
同期：ロンドンブーツ１号２号
設楽統（バナナマン）
有吉弘行
劇団ひとり
サバンナ
ビビる大木
ふかわりょう
現在の代表番組：なないろ日和
過去の代表番組：大胆ＭＡＰ
おネエ★ＭＡＮＳ
天才てれびくんＭＡＸなど
配偶者：未婚

にしおかすみこの家族構成

父親：８１歳、酔っぱらい、耳が遠い
母親：８０歳、認知症、糖尿病
姉：４７歳、ダウン症
本人：４６歳、一発屋の芸人

最近ハマっている花サラダに夢中

２０２１年現在、ＢＳフジ「もしもで考える…なるほど！なっとく塾」、テレビ東京系列「なないろ日和」等の情報系バラエティ番組にレギュラーや隔週ゲストとして出演しています。

その姿は、かってのＳＭ女王姿で鞭を持った姿は、何処へ行ったのでしょう？

鞭の代わりに最近は野菜や果物を繊細に切るナイフが必需品になっています。

ナイフは何をするかと言うと野菜や果物を削りながら彩る彫刻（カービング）が楽しくて、今や色々な作品を作っています。

これからの時期、温かい鍋料理が多くなってくると思います。

そんな時に、キャベツ、大根、人参、玉ねぎ、パセリ等で飾って、鍋料理を楽しむ季節をにしおかすみこが作品を作ってくれる。

その鍋は食卓の花園です。

味は、勿論市販のなべ物用の物を使って、インスタントスープの出来上がりです。

花は奇麗で、味もそこそこだったら、にしおかすみこさんも満足しますね。

わたしは、まだ花サラダは食べた事ありません。

写真を見ると奇麗に仕上げてあり食べるのにもったいない気がします。

花サラダが湯気を出しているところを見ると、なんだか！もったいない気がします。

一度は食べてみたい食材です。

これからの季節には、良いのかもしれません。

野菜たっぷりを健康食品として、カービングを続けてもらいたいですね。

にしおかすみこはランニング目覚めたみたいですね！

もともと、特技として陸上で、フルマラソン３時間１１分５８秒の自己ベストを持っていて、１００ｋｍのウルトラマラソンの完走者出もあります。

にしおかすみこさんは走れるとき走れるだけと「流」ランニングの楽しみ持っているみたいです。

これからの時期、だんだん寒くなってきます。

そんな時に、にしおかすみこさん流の走りができればとおもいませんか！

そのヒントになる情報をお届けします。

女性ですね。最初に年齢とともに、代謝が悪くなって、運動しなければ段々体や顔に吹き出物が出てくることが分ったそうです。

その対策として、何か運動をしようと思いついたのが、ランニングだったのです。

女性らしい悩みですね。意外だと思われる女性の方は多いのかと思います。

個人差はあると思いますが、運動を始めるキッカケなんて、分らないものです。

にしおかすみこさんはランニングを始めて、約三年余りで肌や腰痛など悩みがどんどん解決しました。

代謝って大切だと分かってからは、ランニング前は水を飲まなかったのが、ランニングをすることで水を飲むようになった。

水やスポーツドリンクを飲むようになって血圧が落ちた。

水を飲むことで、汗をかくと水の量も増え、体力も付き肌は化粧ノリが良くなった実感が有った。

コンスタントに走り出してからは、食べ物も気にせずに、さまざまな変化の中に、体力面は仕事に生かされてプラスになっています。

走りを継続するには

週４日のランニングは必須です。

自分に対して、「厳しく」「甘く」が上手く共存しています。

自分としてジョギングが趣味と言う方は少ないと思います。

私は毎日、散歩を１時間半程、歩いています。

ランニングは散歩同様、何歳までも続けられます。

飽きたらやめればいい、それまではランニングは続けていたいとにしおかすみこさんは話しています。