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【新聞活字を大きく】高齢者は目と耳が段々衰え活字の文字を考えて!

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今日は1日雨との天気予報。

関東は梅雨に入ったんだと思い散歩は
勿論中止です。

今日1日何して過ごしますかね。
自宅には家内と二人、家内は自分の
趣味の洋裁を本屋さんで買ったNHKの
洋裁本に付属の型紙を切って先日買った
生地を当てがって、いつ出来上がるか
解りませんが、作っていました。

私は昨日出掛けていた先で本を一冊買って
読むことにしました。
タイトルは健康本「歩くとなぜいいか?」
高齢者になるとどうしても手に取って
見るものですね。

本屋さんに行くと今月のベスト10が飾って
有ります。本屋さんの推薦する本ですが
誰が本10冊を読んでベスト10を決め
るのでしょうかね?

よく言われるのが、売り上げている本の
順番ですが、おかしくありませんか、今月の
推薦する本ですよね。ベスト10冊はと思い
ました。

また、趣味の本の中にはやはりダイエット本
それに、筋肉トレーニングの本、料理の本
サプリメントの本、健康重視な本、皆当り前の
本だと思います。

高齢者の方達は、これからもっと若返り体操とか
100歳いきいき体操の本、高齢者には
読みやすい大文字が印字されている傾向に
あります。

文字の大きさと言えば、新聞も最近の購読者は
高齢者で若者は購読をしない傾向に有り、
読む文字も次第に大きくなっている。

今日は新聞は休刊日です。雨の日の新聞配りは
大変な思いをして、新聞投函のポストの中に
入れる時にポストの雨除けでしずくが新聞に
しみ込んでしまう為に、ビニール袋で雨から
守る為に昔は一袋づつ新聞を入れていた。
しかし、これからビニールが使えなくなったら
ビニールの代わりは、どうなると思います。
私は、昔は油紙が有りました。
油紙は、昔の傘蛇の目傘は油紙で雨を
はじいて、傘として便利なものでした。
しかし、新聞の雨対策はポストに入れられて
消耗する製品でないと利用価値無いと
思います。
新聞も徐々に活字離れが起きており、
若い人ほど活字離れで新聞を自宅で
購読している人が少なくなっています。
今は、ニュースはスマホ時代で、
直ぐに目に飛び込んでくる。
新聞は次の朝に印刷されたものが
梅雨時は雨に濡れて活字が重なって見え
乾かすのにも時間がかかり、濡れた直ぐだと
素早く剥がせば何とかなる物の、
濡れたものを乾かすのには時間がかかる
これからは環境にやさしい用紙を
検討して欲しい。

 

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