ジュワッと弾けた炭酸の記憶〜プラスチックじゃなかった頃、ガラス瓶のコーラが教えてくれる昭和

これからの時代におすすめ
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よく耳にしたCMは
スカットさわやかコカ・コーラと
耳に残る響きでした。

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奥の棚から出てきた、1リットルの瓶

引越しの荷物を整理していて、

奥の棚から、ガラス瓶を見つけました。

コカ・コーラの1リットル瓶。

中には、小銭がぎっしり。


思わず、微笑んだ

「ああ、これか…」

懐かしい。

大学時代から使っていた、貯金箱。

まさか、引越しで一緒に来ていたなんて。


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プラスチックじゃなかった頃のコカ・コーラ

今のコカ・コーラは、ペットボトル。

でも、昔は違いました。

ガラス瓶。


3種類のサイズ

当時のコカ・コーラは、3種類ありました。

  1. 小瓶:360ml
  2. 中瓶:500ml
  3. 大瓶:1L(1リットル)

全部、ガラス瓶。

重くて、冷たくて、

手に持つと、ずっしりとした存在感。


どこで買っていたか

今みたいに、コンビニはありませんでした。


買える場所

1. 駄菓子屋

  • 小瓶が中心
  • 10円、20円のお菓子と一緒に
  • 子供たちの憧れ

2. お酒屋さん

  • 中瓶、大瓶が買える
  • ビール瓶と一緒に並んでいた
  • 瓶を返すと、デポジット(保証金)が戻ってくる

3. スーパーの飲料売り場

  • ケース買いもできた
  • 重かった…

夏の日の、キンキンに冷えたコーラ

忘れられない光景があります。


大型冷蔵庫に並ぶ瓶

お酒屋さんやスーパーの、

大型の冷蔵庫。

ガラスの扉を開けると、

ビール瓶と、コーラの瓶が並んでいました。

  • ビール:茶色い瓶
  • コーラ:緑色の瓶(ダークグリーン)

どちらも、キンキンに冷えている。

結露した水滴が、瓶を伝って落ちる。

その光景が、たまらなく美しかった。


大学時代、ビールは高かった

大学生の私。

お金がない。

アルバイトをしても、生活費でいっぱい。


ビールは高級品

当時のビール(大瓶):200円くらい

当時のコーラ(大瓶):80円くらい

ビールの半額以下。

だから、コーラを選びました。


コーラでも、贅沢だった

80円のコーラ、今なら安く感じます。

でも、当時の私には贅沢でした。

学食のラーメンが、100円の時代。

80円は、けっこう高い。

それでも、

夏の暑い日、バイト帰り、

冷えたコーラが飲みたくて、

お酒屋さんに寄りました。


ガラス瓶のコーラは、一気に飲めなかった

瓶を手に取る。

ずっしりと重い。

冷たい。

栓を開ける。

プシュッ!


口に含んだ瞬間

ゴクリ…

ジュワッ!

炭酸が弾ける。

喉を通る、あの刺激。

独特な薬の味。

甘いけど、どこか薬っぽい。


一気には飲めない

ビールみたいに、ゴクゴク飲めない。

炭酸が強すぎる。

口に含んで、少しずつ。

ジュワッ、ジュワッと味わいながら。

それが、ガラス瓶のコーラの飲み方でした。


ガラス瓶の重み、それが「本物」の証

今のペットボトルは、軽い。

持ちやすい。

飲みやすい。

でも、

軽すぎる。


ガラス瓶の存在感

ガラス瓶は、重かった。

でも、その重みが、

「本物を飲んでいる」

という実感を与えてくれました。


冷たさが直接伝わる

ペットボトルは、冷たさが伝わりにくい。

ガラス瓶は、冷たさが手に直接伝わる。

結露した水滴が、手を濡らす。

その感触が、たまらなく好きでした。


1リットル瓶が、貯金箱になった理由

大学を卒業して、社会人になりました。

1リットルのコーラ瓶、空になりました。

捨てるのは、もったいない。


小銭入れにした

「これ、貯金箱にしよう」

口が狭いから、

お金を入れたら、簡単には出せない。

完璧な貯金箱。


コツコツ貯めた

  • 買い物のお釣り
  • ポケットに残った小銭
  • 自販機で使わなかった10円、50円

チャリン、チャリンと入れていきました。

1リットル瓶が、どんどん重くなっていく。

その重みが、嬉しかった。


引越しで一緒に来ていた瓶

何度も引越しをしました。

でも、この瓶は捨てられなかった。

段ボールに入れて、一緒に連れてきました。

そして、気づけば何年も、棚の奥に。


再会の瞬間

今日、棚を整理していて、

この瓶に再会しました。

「ああ、まだあったんだ」

手に取ると、ずっしりと重い。

小銭が、いっぱい入っている。


500mlの紙コップと並べてみた

ふと思いついて、

今使っている500mlの紙コップを、

1リットル瓶の横に並べてみました。


サイズの比較

1リットル瓶:高さ約30cm、太さ約9cm

紙コップ500ml:高さ約15cm、太さ約9cm

瓶は、紙コップの2倍の高さ。


でも、容量は2倍

瓶:1,000ml

紙コップ:500ml

ちょうど2倍。

当たり前なんだけど、

改めて並べてみると、感動。


時代の変化を感じる

昔:ガラス瓶

今:紙コップ、ペットボトル

素材が変わった。

形が変わった。

でも、中身のコーラは、同じ。


ガラス瓶が教えてくれる、昭和の記憶

このガラス瓶を見ていると、

昭和の記憶が蘇ります。
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記憶1:駄菓子屋で買った小瓶

子供の頃。

10円玉を握りしめて、駄菓子屋へ。

「コーラちょうだい!」

小瓶の栓を、店のおばちゃんが開けてくれる。

プシュッ!

ガラス瓶を両手で持って、ゴクリ。

「おいしい!」


記憶2:大学時代のバイト帰り

夏の暑い日。

バイトが終わって、汗だく。

お酒屋さんに寄って、中瓶を買う。

キンキンに冷えた瓶。

その場で栓を開けて、ゴクリ。

「生き返る…」
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記憶3:友人とシェアした1リットル瓶

大学の友人と、夜遅くまで語り合った日。

1リットル瓶を買って、みんなでシェア。

コップに注いで、

「乾杯!」

ビールじゃないけど、最高に楽しかった。


昭和と令和の対比

項目 昭和(ガラス瓶時代) 令和(ペットボトル時代)
素材 ガラス プラスチック
重さ 重い(瓶だけで500g) 軽い(瓶だけで30g)
サイズ 360ml、500ml、1L 350ml、500ml、1.5L、2L
買える場所 駄菓子屋、お酒屋、スーパー コンビニ、自販機、どこでも
飲み方 一気に飲めない、少しずつ ゴクゴク飲める
値段 80円(1L) 150円(500ml)
返却 瓶を返すとデポジット戻る 使い捨て
独特な薬の味、濃い すっきり、飲みやすい

小銭を数えてみた

1リットル瓶の中の小銭、数えてみました。


結果

合計:23,450円

  • 500円玉:12枚
  • 100円玉:48枚
  • 50円玉:65枚
  • 10円玉:120枚
  • 5円玉:30枚
  • 1円玉:50枚

コツコツ貯めた、20年分以上の小銭。

1リットル瓶が、守ってくれていました。


この小銭で、何を買おうか

23,450円。

何に使おうか、考えています。


案1:孫へのプレゼント

孫のクリスマスプレゼント。

ガラス瓶のコーラの話をしながら、渡そう。

案2:自分へのご褒美

ちょっと高級なディナー。

家内と二人で。

「昔のコーラ瓶の貯金でね」と言いながら。

案3:また貯金

新しい瓶に、また貯め始める。

今度は、ペットボトルじゃなく、

ガラス瓶を探して。


まとめ:ガラス瓶のコーラが教えてくれたこと

プラスチックじゃなかった頃のコーラ。

ガラス瓶は、重くて、冷たくて、

一気には飲めなかった。


でも、それが良かった。

  • ずっしりとした重み → 本物を飲んでいる実感
  • 冷たさが伝わる感触 → 夏の至福
  • ジュワッと弾ける炭酸 → 忘れられない味
  • 瓶を返すシステム → 物を大切にする文化

ガラス瓶のコーラは、

昭和の記憶を、今に伝えてくれます。

  • 駄菓子屋で買った小瓶
  • 大学時代のバイト帰り
  • 友人と語り合った夜

すべて、このガラス瓶の中にあります。


1リットル瓶を、もう少し大切にしよう。

小銭を数えたけど、また入れ直そう。

この瓶には、お金以上の価値がある。

思い出が詰まっている。

昭和が詰まっている。

青春が詰まっている。


今度、孫が来たら、

このガラス瓶を見せて、

昔の話をしよう。

「おじいちゃんの時代はね、コーラは瓶だったんだよ」

「ジュワッと弾ける炭酸が、最高だったんだ」

きっと、孫は不思議な顔をするだろう。

でも、それでいい。

昭和の記憶を、令和に伝える。

それが、このガラス瓶の役目だから。


(70代・ガラス瓶のコーラと共に生きた男より)

追記:もし、あなたの家にも、古いコーラのガラス瓶があったら、捨てないでください。それは、ただの瓶ではありません。時代の記憶です。そして、きっと、誰かに語りたくなる物語が詰まっています。

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