わくわくウキウキブログ

【介護保険料額】値上げで年金受給額が下がる一方で身体は年を取る!

私は後期高齢者です。

今日、金融機関に年金の入金記帳を

確認してみたら、愕然とした介護保険が

高いこと、年金は少し増えたかと思ったが

介護保険料でマイナスになってしまった・

今年令和3年から介護保険料額が
年金から差し引かれて
国民健康保険額とほぼ同額、
介護保険額が高くなったはがきが
届いた。
高くなった分年金額が減った。

わたしは、後期高齢者ですがいたって
健康です。
会社勤めの時に血圧の薬と
10年ほど前に痛風で定期的に
医薬品を貰うために、診察
採血の結果を確認しています。

ほぼ採血は、検査結果ドイツ語
表記で患者さんには良く分らない
数値の表記を見てドクターが
数値は範囲内に入っているから
合格とは言わず、この数値を
守って次の定期健診の際、採血して
数値を確認しましょう。
とドクターはコメントする。
実際、わたしが患者なんだから
もう少し、現状の年齢だと数値が
高い、低いとほぼ領域に入って
いるが、医薬品は次の健診の
際迄の分の薬局で出してくれる。

そもそも、介護保険制度で
公的年金から強制的に引かれた家内の分併せて
金額年間210,600円(都道府県、
市町村で異なります)がわたしの
金額です。
後期高齢者ですが、まだ介護して
貰う体ではないので、介護保険を
使っていない人に対して、全額とは
言いませんが、半額でも返金して
もらう事はが出来れば助かります。

市販の保険会社、都道府県の
県民保険は、たしか掛け捨てではなく
保険に加入している人へ、配当金を
少しでも多くの人に与えています。

介護保険料額を年間でどの程度
40歳以上後期高齢者(年金受給者)の
年度の収支を国民に知らせる事で
私達の国の介護に対する支援が
十分満足に実行されている事を
健康な高齢者、40歳以上の介護保険
支払っている人たちは思っていると
わたしは思います。

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