こんにちは、自由 まなぶ です。
わくわくブログに
お越しいただき
ありがとうございます。
今回の記事は、テレビドラマ・映画・舞台で
出演してきた女優の片山友希さんです。
独特の存在感をもつ魅力の一つです。
演技での話し方や仕草・表現力と
役柄に乗り移り本人になりきる。
そんな片山友希さんの
生い立ちや育った場所が
どんな所だったかが
気になったので
記事にまとめていきます。
短時間(約3分)でお読みいただけます。
片山友希の生い立ち!
京都市の中心部を東西につなぐ
碁盤目のように環状線が走っている。
特に京都は日本の歴史を感じさせる
街並みは、商業施設が並び歩く街の中で
片山友希さんは両親の間に
三女として誕生した。
京都市の中心部で育った!
京都駅から四条通まで地下鉄で約11分
市営バスで16分、タクシー約12分と
足のアクセスは観光地らしく、
頻繁に整備された道路を走っている。
そんな中、片山友希さんはの通う
京都市立の小学校に通っていたと思われます。
小学校に通う傍ら、バレエを習っていた。
友達からは「将来の夢はバレリーナー」と
話していた。
四条通は外国の観光客が多く、
英語を話す機会がたくさんあって
小学生なりに片言の英語を喋っていた。
小学校の頃は「テレビに出たい」と
なんとなく漠然としていた。
小学校を卒業して、中学校も地元の公立中学校に
入学した。
部活は帰宅部だったのです。
テレビを見ていて、女優として
目指す事にした。
どれが好きかと消去法で決めたのです。
歌がだめならアイドルを締め、
勉強嫌いなのでアナウンサーも断念。
最後に残ったのが女優という仕事。
中学2年生の時でした。
冷静に自己分析をして、自分の進む道を
見定めしていたのですね。
片山友希さんの家族は5人家族の三女です。
その端所の片山友希さんは父親に
「片山友希さんは電車で大阪に行けへんから
無理」と言われ、実際に切符のかい方は
できなかった。
志す女優の道は「地元(京都)の養成所なら
いいよと」を軽い気持ちで父親が言った。
中学2年生だった片山友希さんは
地元の養成所を約1年半かけて一生懸命
探しました。
結果は1養成所を見つけ出したのです。
その結果を父親に報告した。
その時に、三女の片山友希さんが
真剣に女優という道を切り開くために
探し続けていたのだと思ったのです。
高校は地元の高校に通った。
高校生時代はクラスメイトを引っ張って
行くタイプの女子高生だった。
父親の了承を得て養成所入りだったのですが
京都の劇団を見つけて2週間後には
東京の親族に会いに行く予定ができ
父親は冗談で「東京でスカウトされたら
芸能事務所に入れてあげる」言ったのです。
若者の街でもあり、若い人がスカウトされる
チャンスが巡ってくる街の原宿竹下通りで
スカウトされたのです。
その芸能事務所の方の名刺を、財布の中に
しっかりと守られてはいっている。
その方が声をかけてくれなかったら
今の片山友希さんはいませんから。
高校時代も芸能活動をしていた。
ロックバンドの「ココロオークション」の
MVに出演して好評だった。
2016年19歳の時は京都のKBS局で
レポーターとして活躍した
父親は自分の子供が女優の道へ行くとは
到底思っていなかったと思います。
20歳の時に上京した。
片山友希さんは子供の頃から
京都弁でワンテンポ遅れて話す仕草は
女優として夢をかなえた。
片山友希のプロフィール
- 本名:片山 友希(かたやま ゆき)
- 生年月日:1996年12月9日
- 出生地:京都府
- 身長:165cm
- 体重:45kg
- 血液型:A型
- 星座:山羊座
- 学歴:京都府立小学校卒(非公開)
:京都府立中学校卒(非公開)
:京都の高校を卒業(非公開)
:大学には進学せず - 趣味:読書・音楽鑑賞
- 特技:バレエ・人物描写・お腹が鳴る
- 職業:女優
- ジャンル:テレビドラマ・映画・舞台
- 活動時期:2015年-
- 事務所:テイクオフ
実家家族
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片山友希の生い立ち!京都市の中心部で育った!実家の家族!まとめ
京都市で三女として誕生した
片山友希さんは、四条通で、
海外の観光客と接する事も有りました。
バレエを習い、将来の夢を
描いていた地元から小学校から高校まで
京都弁丸出しの片山友希さん。
家族の応援のお陰で女優になれた。
母親を三女の片山友希さんは
理想の母親と思っている。
それは、家族を持って家事と育児を
こなしながら仕事を続けた事を尊敬している。
そんな、母親の理想を片山友希さんは
女優として、目が離せません。
これからも、体に十分気を付けて
健康でさらなるご活躍される
ことを期待し応援して行きます。
今日もわくわくウキウキブログを
最後まで読んでいただき有難うございました。