わくわくウキウキブログ

高山一実の生い立ち!幼い頃は千葉県南房総市で育った!実家の家族は!

こんにちは、自由まなぶ です。

わくわくブログに

お越しいただき

ありがとうございます。

今回の記事は、高山一実さんです。

今人気若手女優として活躍中の高山一実さんは

アイドルで小説家として別の一面を持った

高山一実さん。

また、女性アイドルグループ・乃木坂46の

元メンバーでもありました。

また、今年春からクイズバラエティ「Qさま」の

新MCに選ばれました。

そんな高山一実さんの

生い立ちや育った場所が

どんな所だったかが

気になったので

記事にまとめていきます。

短時間(約3分)でお読みいただけます。

高山一実の生い立ち!

 

千葉県南房総市は東京湾と太平洋の

間に関東・千葉県の最南端地域でもあります。

自然豊かな海と山に囲まれて

澄みきった青空のもとで高山一実さんは

生まれました。

海岸部は国定公園に指定され冬も温暖で

春先には一足先に多くの花々が

咲き誇って、観光客の皆さんをなごませてくれます。

そんな、自然豊かな場所で友達と一緒に

小川や小高い山に登ったりして

西の東京湾に沈む太陽が小さく見える富士山を

見ながら自宅へ帰っていました。

幼稚園時代に冷凍ミカンを喉に詰まらせて

両親が慌てふためいた。

幼い頃は千葉県南房総市で育った!

夏は小麦色した顔や手足が遊んだ印です。

小学校は公立校の男女共学の学校に入学しました。

現在は廃校になっています。

子供の頃から高山一実さんは意志が強く

両親からも頑固と言われていた。

学校では好きな事ばかりに一生懸命に

取り組んでいたけど、他の教科はおろそかだった。

そのために、通知表には視野を広く持ちましょうと

書かれていた。

小学1年生の時に母親の勧めで

剣道を始めました。

女の子で身体が弱かったのか

海にも近く、海産物を食べて

骨を鍛えるカルシウムを食べて姿勢をただした。

剣道の稽古は、汗をかく事で

剣道着には汗がびっしりくっついて

臭いが通り過ぎて酸っぱいのがしていた。

地元の剣道大会の閉会式の時に隣の男の子から

「おばさん臭い」と言われた。

小学校卒業式の時にクラス全員が

公立中学校に進学する時に悲しくて

泣いてしまった。

小学校の時には春の行事で

地元の漁師さん達のイベント地引網に

参加して楽しんでいた。

この頃、昭和の名曲を振り返る歌番組を

テレビで見て昭和のアイドルが好きになった。

両親は特に中森明菜の歌を口ずさむ

というほどのファンだった。

音楽の授業の課題曲で松田聖子の「SWEET MEMORIES」を

歌っていた。

山口百恵さんのラジオ番組の音源を確認していた。

小学校6年生の時に念願のピアノを習いはじめた。

小学校を卒業して公立中学校に入学しました。

小中学校の生徒が少なく、20名足らずで

幼稚園から中学校まではみんな一緒に学んでいた。

中学校でのクラブ活動は剣道部で練習に励んでいた。

女の子なのに稽古の日々が続き

髪の毛が伸ばせなかった。

練習の甲斐があって、地元千葉県安房地区大会で

優勝した事があった。

生徒数が少なかったので、男子不足で

団体戦にも助っ人として出場した。

また、音楽好きだったことからバンドを結成し

ボーカルを担当していた。

中学校の頃は、体型が太りやすい体質だったので

太っていた。

中学生時代は思春期や反抗期で、両親に反発し

実家の至る所が壊れていた。

中学生の頃はオシャレなどには無頓着で

中学三年生の時に原宿でスカウトされて

ファッション誌「ELLE」の

ヘアモデルに抜擢された。

これがきっかけとなり、高山一実さんは

オシャレに目覚めたのです。

芸能界に憧れていたのですが

「自分ではとうてい無理」と思っていた。

高校受験を前に小論文の試験対策として

多くの新聞を読んで受験に備えた。

 

高校は内房線の岩井駅から館山駅間

3駅約13分間の通学を楽しんでいます。

学校は伝統校で1900年設立されて

古くからの進学校として知られています。

高校では中学時代の剣道部に在籍しました。

1年生の時には退部しています。

文系のクラスに在籍して、一番得意な

教科は政経と数学だった。

高校時代は音楽大学への進学を希望

声楽を習っていた。

高校時代もバンドを組んで、キーボードを

担当して文化祭のステージに立って演奏した。

学校行事や文化祭等に積極的に参加して

駄菓子屋やカレー屋などの出店をしていた。

中学時代からのファッション誌「ELLE」の

ヘアモデルは高校時代も引き続きやっていた。

また、夏休みには近くの道の駅・富楽里とみさと

アイスクリーム店でアルバイトをしていた。

勿論学校ではアルバイトは禁止されていた。

ヘアモデル・道の駅でのアルバイトは内緒でした。

アイドルを志していた高山一実さんは

アイドルオタクと自称していた。

剣道部を辞めて帰宅部オタクになって

道重さゆみや山口百恵さんの映像を観て

アイドルが好きになった。

当時、モーニング娘のライブに出かけていた。

道重さゆみさんの大ファンで、卒業コンサートに

出かけています。

高校2年生の時にモーニング娘の第9期オーディションに

応募しましたが書類選考で落選。

高校3年生の夏には乃木坂46の第1期生の

オーディションにアイドルとして最後のつもりで応募。

この時、両親にはだって応募していましたが

はがきや封書が届く事は、両親は知っていた。

最終審査の頃にはバレていた。

最終審査の結果、本人の予想とは裏腹に

見事合格し念願だったアイドルの夢を叶えました。

この時歌った曲は山口百恵の「水先案内人」でした。

乃木坂46のグループに入り千葉の富山から東京まで

往復4時間かけてレッスンに通っています。

学校が終わってバスに乗って新宿バスターミナルまで

帰りは22時の最終バスに乗って自宅には深夜到着。

学校と両立して授業中毎日眠くならない様に

眠くならない漢方を持参して勉強していた。

かなりの努力家ですね。

高校卒業直前の2012年2月に乃木坂46は

ファーストアルバム「ぐるぐるカーテン」で

メジャーデビューを飾りました。

同級生のお陰で無事に高校を卒業しました。

高校卒業後は芸能界活動に専念し、

音楽大学への進学はこれといった夢が

大学側になかった事で進学を諦めた。

その後、乃木坂46グループでも人気が高まり

バラエティ番組等に引っ張りだことなった。

2016年には小説家として「キャリーオーバー」で

デビューしました。

2021年11月に惜しまれながら乃木坂46を卒業。

その後はタレントとして多くのメディアに取り上げられ

出演されています。

高山一実のプロフィール

実家の家族

  • 父親:一般の方です。甲子園に出場して今は少年野球の指導をしています。
  • 母親:一般の方です。誕生日は12月12日。
  • 長女:本人
  • 長男:弟さんは亡くなっています。2月22日が誕生日

高山一実の生い立ち!幼い頃は千葉県南房総市で育った!実家の家族は!まとめ

千葉県南房総市の冬でも温暖な

東京湾と太平洋に挟まれた場所で

両親の元、生まれ、育てられた。

幼い頃は、海にも近く山も直ぐそばに有って

自然豊かな場所ですくすくと育った高山一実さん

新しい目標でもあるMC、小説家として

これからも、体に十分気を付けて

健康でさらなるご活躍される

ことを期待し応援して行きます。

今日もわくわくウキウキブログを

最後まで読んでいただき有難うございました。

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