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西野カナの生い立ち!幼い頃は三重県の津市で育った!実家の家族は!

こんにちは、自由 まなぶです。

わくわくブログに

お越しいただき

ありがとうございます。

今回の記事は、女心を歌たった

歌手が10代から30代までの

若い世代の代表になった

西野カナさんを取り上げてみました。

そんな西野カナさんの

生い立ちや育った場所が

どんな所だったかが

気になったので

記事にまとめていきます。

短時間(約3分)でお読みいただけます。

西野カナの生い立ち!

 

三重県松阪市と言えば、私は伊勢神宮に

行く手前の街だと思います。

その街で、世界のブランド牛を

食べていたと思います。

西野カナさん訳ありで、母親から

当然ですが生まれました。

複雑な環境で両親は結婚をせずに

父親の名前を苗字に使い、西野カナさんは

婚外子として松阪で、母親は美容院を経営しています。

父親は松阪ではかなりの資産家の方みたいです。

子供の頃は人見知りが激しかったみたいです。

自宅ではモノをバラバラにして違うものを

作るのが大好きでした。

小さいうちから自分の思いを歌にして

歌うのが好きだった。

衛星放送の音楽番組で海外の女性アーチストの歌を

良く観ていた。

クリスティーナ・アギレラ、ジャネット・ジャクソン

ジェニファー・ロペス、マライア・キャリー他

3歳の頃から8年間、ピアノ教室に通っていた

また、自分で口にする歌を歌うのが好きで

歌手に憧れがあった。

幼稚園を卒園して、小学校は国立大学の附属小学校に入学しました。

幼い頃は三重県の津で育った!

小学校は自宅から歩いて約40分ほどかかる

場所だったみたいです。

小学校時代は、色んな事に興味を示し

動く虫が好きで、ダンゴムシが丸くなるのが

子供心に面白かったのでしょう。

また、学校のサッカーが得意な男の子に

5階も告白して5回フラれた。

その後男の子から告白された。

また、5年生の時にグアムに短期留学をしています。

この頃に聴いたジェニファー・ロペスやエミネムに

衝撃を受けたのです。

小学校を卒業して、中学校も国立の附属中学校を選択して

入学試験を受けています。

この中学校は三重県でも唯一の国立校で

人気が高く、入学倍率も高い。

西野カナさんは系列の小学校を卒業して

そのまま中学校にエスカレーター方式で

入学できると思っていましたが

中学に進学するには一般入試を受験しなければなりません。

中学1年生の時に初めて彼氏ができた。(自分から告白)

好きだった音楽のクラブ部に属していたかは不明です。

ただし、音楽面でレゲエに傾倒していた。

小中学校の有った、津市から、高校は松阪市の

私立高校を受験して、合格しています。

男女共学の私立高校で、特進コース、難関大学に

進学生が多く、スポーツも盛んで硬式野球部は

夏の甲子園で準優勝の経験が有る。

西野カナさんは進学コース、特進コースに

選択したかは不明です。

高校1年生の時にロサンゼルスに短期留学をしています。

小学生時代にもグアムに短期留学をした経験が有ります。

高校は校則が厳しかった。

親からのお小遣いはもらっていなかったので

学校に内緒でコンビニ(約2年間)、ファミレス(キッチン)で

アルバイトして、携帯代や洋服代を稼いだ。

洋楽ばかり聴いていてJ-POPなどはまったく聴かなかった。

留学の時に、日本の音楽の良さをスピーチできなかった事が

あって、帰国後は民謡を2年間習った。

高校2年生の時に母親が「スーパー・ヒロインオーディション・ミス・フェニックス」

応募して出場がきっかけで才能を見いだせて

研修生としてソニーミュージックに採用された。

このオーディションは女優を発掘するためのもので

西野カナさんは入賞は逃したものの歌声が注目された。

この時のオーディショングランプリは女優の蓮佛美沙子さんで

審査員特別賞を受賞したのは土屋太鳳さんも

このオーディションがきっかけで芸能界入りしました。

西野カナさんは研修生として地元三重から近鉄と名古屋から

新幹線に乗って上京しレッスンを受けてボイストレーニングや

民謡の習得を2年間の歌中心の生活を送りました。

遠距離レッスン費用は父親の経済的援助が有ったからこそ

続けられたと思います。

普通の家庭では三重から東京往復(22,140円)で約3時間30分はかかります。

乗車中は作詞もしていました

高校を卒業して、大学は名古屋の大学を受験して

ミッション系の私立女子大学に合格しました。

古くからのお嬢様大学で知られています。

大学での専攻は英文学で英語を学んだ。

英語の発音に定評がある西野カナさん

小学校高校と短期留学の経験が大学でも

英語を学んだ事が本当に役に立った。

高校時代に芸能事務所に所属した西野カナさんは

大学の進学には迷っていたのですが

母親から背中を押されて大学に入学した。

そして、大学1年生の時にメジャーデビューが

決まったのです。

この時、素直に嬉しかったと語り

自分が音楽に影響を受けていたアーティストのように

みんなに影響を与えられるようなアーティストに

なりたいと考えていた。

音楽への志が、実を結んだのですね。

最初に1stシングル「I」をで念願の

メジャーデビューを果たしますが

売り上げ枚数は500枚と惨敗だったと語った。

デビュー当時はぽっちゃりした感じでしたが

その後ダイエットして激やせしています。

そして、大学2年生の時のデビュー半年で

アメリカの人気歌手シンディ・ローパーさんの

オープニングアクト(前座)に起用されて

日本武道館を含む4つの会場で

パフォーマンスを披露しました。

そして、大学2年生の6月にリリースした

1stアルバム「LOVE one」が

オリコン2位になるなり知名度が上がった。

大学と音楽の二股をかけて名古屋と東京を

行ったり来たりの生活が続き留年することなく

西野カナさんは勤勉なところが大学を

無事卒業することができた。

西野カナのプロフィール

実家の家族

  • 父親:正式には結婚していません。
  • 母親:美容室経営者
  • 長男:一般の方ですが不明です。
  • 長女:本人父親と母親との間に婚外子として生まれた
  • 次女:一般の方ですが不明です。

西野カナの生い立ち!幼い頃は三重県の津で育った!実家の家族は!のまとめ

三重県の松阪市の生まれで

幼い頃から自作自演で口ずさみながら

歌が大好きな少女でした。

高校2年生の時に母親が「スーパー・ヒロインオーディション・ミス・フェニックス」に

応募して出場がきっかけで才能を見いだせて

女心を歌たったの歌手が

10代から30代までの若い世代の

代表になった西野カナさん

これからも、体に十分気を付けて

健康でさらなるご活躍される

ことを期待し応援して行きます。

今日もわくわくウキウキブログを

最後まで読んでいただき有難うございました。

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