わくわくウキウキブログ

大竹しのぶ毎日イキイキ!幼い頃は埼玉毛呂山町で育った!実家の家族は!

こんにちは、自由 まなぶです。

わくわくブログに

お越しいただき

ありがとうございます。

今回の記事は、CMで熱演している

話題のテレビコマーシャル

「チェルラーブリリオ」に

出演中の大竹しのぶさんです。

昨年、テレビドラマ「PICU小児集中治療室」

で、吉沢亮さん主演に母親役の

女優大竹しのぶさんが

初共演しました。

母親役として演じる役は、長年の不妊治療の

末に武四郎(吉沢亮)役を授かるが

夫が若くして亡くし、女で一つで

武四郎を育てたのです。

ドラマの中では息子可愛さに

初めて対面したのにもかかわらず

不思議と自然に会話ができた。

ドラマ以上の大竹しのぶのコメントは

物語を母親としての愛情が

ドラマににじみ出ていました。

人は誰しも最後は一人なんですね。

そんな大竹しのぶさんの

生い立ちや育った場所が

どんな所だったかが

気になったので

記事にまとめていきます。

短時間(約3分)でお読みいただけます。

大竹しのぶの生い立ち!

幼い頃は東京下町で育ち

父親の体調で埼玉県毛呂山町に

引っ越ししています。

その距離、約64kmで交通機関で

江戸川区から毛呂山町まで

約2時間10分かかります。

当時の電車で新宿線、有楽町線

東武東上線(池袋)から坂戸駅乗り換えて

毛呂山町に大竹しのぶさんが住んでいました。

東京都内から通勤圏内で立地とアクセスの

良さは近隣市町村からも通勤圏としての町です。

埼玉県の南西部に位置して、西の方角には

秩父の連山が目の前に自然豊かな

場所で、小学1年生の大竹しのぶさんは

毛呂山町に住んでいました。

引っ越しの原因は、父親が結核で

東京電力に勤めていましたが

結核を患い教員に転身しました。

その為に生活は一変して経済力が

無くなり、給食費が払えない

月もあったのです。

幼い頃から埼玉毛呂山町で育った!

大竹しのぶさんは活発な女の子で

優等生としても知られ、

小学2年生の時から学年ごとに

学級委員長を務めています。

小学1年生の時の学芸会で

「桃太郎」のキジ役を演じた時に

大声で叫んだ最後の台詞で

拍手をもらったことが快感になった。

それから、小学2年生の時に

作文に将来の夢は舞台女優か先生になる

と志して書いたそうです。

両親は東北の生まれで、父親は釜石、

母は仙台の生まれで何故か会津弁を話していた。

父親と一緒に数学を勉強したり

クラシック音楽を聴いたりするのが

好きだった。

父親の病気は結核を患って入退院を

繰り返していました。

毛呂山町は自然宝庫で養鶏場のたまごの

生産は栄養たっぷりとミネラルが自慢です。

父親が毛呂山町を選んだのも

自然な空気を取り入れて身体を

休めていたと思われます。

学校の教師として学生たちに

しっかりと、学びの場を与えて

生徒たちが自宅に遊びに来た時に

食事を振舞ってあげていたと思われます。

その為、自宅は裕福ではなかった。

テレビ、冷蔵庫が無かった。

父親からは「眠る前30分間は

読書してやすみなさい」と言われて

沢山の本を読んだことで学ぶことを

知る事で学校の成績が優秀だった。

小学校では男の子にいじめられていたが

絶対泣かなかったそうです。

中学校の入学式に、父親が生徒の前で

マイクを使って「みんな元気がないぞ」と

演説した。生徒はビックリしたと思います。

中学校の部活は体操部で床運動が得意だった。

通学には山間の道を1時間かけて歩いていた。

活発な優等生でクラスのリーダーであった。

また、小さな親切活動を学校で実行していた。

その会長をしていた。

一週間でやってきた小さなことを

発表しあうことでした。

親切活動のバッチもあった。

文化祭で自ら執筆した脚本で

「リア王」の王妃コーデリアを演じた。

毛呂山町に住んでいる間、

父親の結核療養だった時に

中学2年生の時に体調を崩していました。

そのために中学3年生の時に

東京都江戸川区に転校しています。

それまでの毛呂山町に住んで

学校大好き、友達も大好き、遊ぶのも大好き

勉強も大好きと自宅に帰ると口を利くのに

大変なくらい学校で燃焼していた頃

中学2年生でした。

毛呂山町に住んでいた頃、クラスメイトの

ホサカ君に初恋。声を聞くだけで顔がほてっていた。

東京都江戸川区に戻ってきて

中学3年生の時、ちょっと引っ越したことで

挫折を味わっていました。

高校を受験して都立高校に入学しました。

部活はバレーボール部に在籍をして

部活動に励んでいました。

1973年、高校1年生の時に

フォーリーブスの北公次主演のテレビドラマ

「ボクは女子高生」の相手役を一般募集があった。

北公次の相手役として募集はがきを出した結果

見事、大竹しのぶさんが合格したのです。

芸能界入りしたきっかけでした。

合格した次の日から撮影現場に

赴いて撮影現場を見た時に

思っていた事と全く違っていた。

ざわざわして男ばかりで

ちょっと女子高生には怖く見えていた。

女優として活動をはじめした。

大竹しのぶのプロフィール

実家の家族

  • 父親:大竹章雄さん東京電力勤務し高校数学教師。既に他界されています。盛岡釜石市出身
  • 母親:江すてるさん2018年96歳で亡くなっています。仙台出身
  • 長女:一般の方です。
  • 次女:一般の方です。
  • 長男:一般の方です。
  • 三女:本人
  • 四女:妹一般の方です。

大竹しのぶの生い立ち!幼い頃から埼玉毛呂山町で育った!実家の家族は!まとめ

大竹しのぶさん歳を重ねるごとに

磨きがかかり

女優としての貫禄を新作に

挑戦してもらいたいです。

これからも、体に気を付けて

健康でさらなるご活躍される

ことを期待し応援して行きます。

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