こんにちは、自由 まなぶです。
わくわくブログに
お越しいただき
ありがとうございます。
今回の記事は、テレビドラマ「アトムの童（こ）」
で、インターネット検索サービス「ＳＡＧＡＳ」の
社長役とて演じている
俳優のオダギリジョーさんです。
大学時代に起業し、日本最大の
ＩＴ企業へと成長させた剛腕実業家。
ドラマの出演としてオダギリジョーさんの
生い立ちや育った場所が
どんな所だったかが
気になったので
記事にまとめていきます。
短時間（約３分）でお読みいただけます。
オダギリジョーの生い立ち！
岡山県津山市は岡山県の北東部に
位置して島根県と隣接する町の
自然豊かな場所で生まれました。
空気がきれいで清流に恵まれ
自然と戯れる場所でもあった。
そんな、オダギリジョーさんの
実家の両親は離婚していて
幼い頃からひとりっ子でした。
それから母子家庭として育ち
母親の仕事が昼間働いていたので
オダギリジョーさんは映画館に
預けられて育っています。
その為か映画が大好きな子供に
なっていきました。
自然豊かな場所で育っていたので
山登りや川で遊んだり、
アップダウン多い場所で遊んだお陰で
運動神経が抜群で、
小学校時代からサッカーに
熱中していました。
幼い頃から山間部の津山市映画で！
津山市は東西に走る高速道路の
中国道は蛇行が激しく、山の中を
走る高速車両は、ハンドルを
左右に動かして蛇行する坂道を走ります。
秋には落葉樹が、高速道路に落ちて
車が走行すると枯葉が宙に浮いて
高速車のウインドウに張り付きます。
中国道は、他の高速道に比べ
少し走るのは危険かと思いました。
津山市は盆地の一画で、津山城が
観光客を迎えてくれます。
オダギリジョーさんは父親の
顔を見たことが無かったそうです。
子供の頃は意外と人見知りをして
積極的に前に出る子ではなかった。
ちなみに、小学校では漫才の次長課長の
河本準一さんと同級生。
小学３年生の時に同じクラスに
転校生してきた転校生仲間だった。
オダギリジョーさんはクールで
河本はその逆のタイプで
仲の良い同級生だった。
子供の頃は母親の仕事が
終わるまで映画館で映画を
観ていたというのです。
そんなに頻繁に映画館に通って
いたのであれば、オダギリジョーさんの
座席は指定席だったのでしょう。
映画を見ていることで自然に
映画が好きになった。
映画がきっかけでオダギリジョーさんは
映画監督絵の道を志しました。
小学校を卒業し、中学校は地元の
公立の中学校に入学しました。
中学校に入ってサッカー部に在籍し
部活動に励んでいました。
中国山脈の盆地の中の日の入りは早く
夕方が暗く、グラウンドを照らす
サーチライトが人の影を作り出しています。
また、ギターにも興味を持ち始めた。
音楽も大好きだったことで
パンクロックにはまっていた。
中学を卒業し、高校は県立高校では無く
私立の作陽高等学校に入学しました。
学校はサッカー部が全国的な強豪として
知られ、多くのＪリーガー達を
輩出してきています。
オダギリジョーさんは高校コース設置で
スーパー特進に在籍していた。
また、高校の同級生にお笑いグループの
超新塾タイガー福田さんがいました。
高校生に入ってからは部活に入って
おらず帰宅部でした。
ギターに熱中して、友達と一緒に
カラオケ店で弾き語りをしていた。
幼い頃から映画鑑賞を続けて
将来は映画監督を志していた。
同じ高校出身者に渋野日向子さん（プロゴルファー）
青山敏弘さん（サッカー元日本代表）がいました。
また、購読本の中で歴史的人物
坂本龍馬のファンだったことから
大学受験を高知大学にして
合格しました。
しかし、国立大学の高知大学理工学部に
合格したものの入学寸前で進学しなかった。
もともと、オダギリジョーさんは海外留学を
したかったことを母親に話して説得して
高知大学に入学を断念した。
大学は映画の本場ハリウッドがある
地域の大学に進学を希望した。
アメリカの大学に行く為、
岡山から大阪の語学学校に
大阪で下宿して２年間通学し
２０歳の秋にカリフォルニア州立大学
フレズノ校に入学しました。
映画監督を目指して留学したのですが
映画監督コースではなく、演技コースに
申請していました。
結局は俳優を目指すことにで
今のオダギリジョーさんが成功した。
色々な事が有って自分に合った
仕事が成功するものなんですね。
カリフォルニアの大学時代の
生活の詳細は不明ですが
学生寮に一緒にいた男性は
オカマだったと話していた。
２年間通学した後、大学を休学して
一時帰国しています。
（最終的には大学は中退しています。）
帰国後は日本の俳優養成所に通学します。
オーディション等を受け始めました。
２３歳の時に１９９９年に舞台「ＤＲＥＡＭ
ＯＦ ＰＡＳＳＩＯＮ」でデビューしました。
この時に芸能事務所にも在籍しました。
翌年２０００年にテレビの登竜門
「仮面ライダークウガ」のオーディションを
受けて勝ち取ったのです。
主役として抜擢されました。
オダギリジョーさんはリアルな芝居が
やりたくて、特撮ものには積極的に
事務所の勧めもあってオーディションを
受けていました。
オダギリジョーさんの作品に
知名度が上昇したことで
テレビドラマや映画に起用され
るようになったのです。
それから２００３年に主演した
映画「アカルイミライ」や
翌年の「血と骨」で演技が評価され
俳優として人気が上昇しました。
オダギリジョーのプロフィール
- 本名：小田切 譲（おだぎり じょう）
- 生年月日：１９７６年２月１６日
- 出生地：岡山県津山市
- 身長：１７６ｃｍ
- 体重：６０ｋｇ（公式公表です。）
- 血液型：Ｏ型
- 星座：みずがめ座
- 学歴：岡山県津山市立東小学校卒
岡山県津山市立北稜中学校中卒
岡山県私立作陽高等学校卒業 - 趣味：絵画・モノづくり・映画鑑賞・野球・サッカー・清掃
- 特技：英会話・アクセサリー作り・作詞作曲・ドラム・ジャグリング
- 職業：俳優
- ジャンル：映画・舞台・テレビドラマ
- 活動期間：１９９９年－
- 事務所：鈍牛倶楽部
- 配偶者：香椎由宇（２００８年－）
実家の家族
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家族
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オダギリジョーの生い立ち！幼い頃から岡山の山間部津山市映画で！実家の家族まとめ
岡山の中国山脈で鳥取県に近い
津山市に生まれたオダギリジョーさん
母子家庭だ育った少年が
映画に興味を持ち、将来は映画を作る人に
なる事を志したのです。
そのオダギリジョーさんが映画監督ではなく
出演する俳優に切かえりて
いま、人気上昇中のオダギリジョーさん
これからも、体に気を付けて
健康でさらなるご活躍される
ことを期待し応援して行きます。
今日もわくわくウキウキブログを
最後まで読んでいただき有難うございました。
