こんにちは、自由 まなぶです。
わくわくブログに
お越しいただき
ありがとうございます。
今回の記事は、俳優として
活躍中の
生瀬勝久（なませ かつひさ）さんです。
演技力でドラマや映画に
多数出演としている俳優として
よく知られています。
第一印象はメガネの奥の
目にインパクトが有ります。
そんな生瀬勝久さんが幼い頃
描いていた将来社長になりたい
と夢が有ったといいます。
こだわりが強くハッキリとした
物事を言う俳優の仕事に対する
熱意を持っている。
そんな、生瀬勝久は「鏡の前に
長くいる俳優はダメ」だと
大声で喋っています。
父親は釣り好きで、幼い頃から
父親に連れられて釣りに出かけては
いつの日か、大物釣りを
果たしたいと意気込んでいます。
父親譲りなのでしょう。
そんな生瀬勝久さんの
幼い頃の生い立ちがどんな所で
育ったのかが気になったので
記事にまとめていきます。
短時間（約３分）でお読みいただけます。
生瀬勝久の生い立ち！
実家は兵庫県西宮市ですが
隣町の宝塚市の境界線が
近くだったので宝塚は
生まれたところだと思っていた。
西宮が生まれたところです。
宝塚市は境界線だったので
宝塚にもなじみが
有ったのでしょう。
私の知っている西宮は南北に長く
神戸港から北は宝塚の山間迄と
広く場所によっては有馬温泉にも近く
風光明媚なところです。
ＪＲ福知山線が蛇行して
山の間やトンネルを抜けて
避暑地への道が続いています。
気になり駅が西宮名塩駅です。
私の耳には「西宮ラジオ駅」と
聞こえるのです。
駅名は西宮名塩駅（にしのみやなじおえき）です。
この駅の特徴は、停車駅がトンネルの中有り
大阪駅（梅田）から３５分の
場所には山が有りどことなく
避暑地を感じさせる。
宝塚・西宮の隣接する街並みは
どこか気品あふれる街です。
生瀬勝久のプロフィール
- 本名：生瀬勝久（なませ かつひさ）
- 別名義：槍魔栗 三助（やりまくり さんすけ）
- 生年月日：１９６０年１０月１３日
- 出身地：兵庫県西宮市
- 身長：１７８ｃｍ
- 体重：７０ｋｇ（標準体重参考値）
- 血液型：Ｏ型
- 星座：天秤座
- 学歴：兵庫県西宮市立春風小学校・
小３の時に西宮市立生瀬小学校に転校卒
兵庫県西宮市立塩瀬中学校卒
兵庫県立宝塚高等学校卒
一浪して私立同志社大学 文学部社会学科（二回留年） - 趣味：料理・読書・テレビゲーム・麻雀・パチンコ・ギャンブル・競馬
- 特技：ボウリング・釣り・ゴルフ
- 資格：大型二輪免許
- 職業：俳優
- ジャンル：映画・テレビドラマ・舞台
- 活動期間：１９８２年－
- 所属劇団：そとばこまち（１９８３年－２００１年）
- 事務所：リコモーション
■実家の家族
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家族
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幼少時代から将来は社長に！
生瀬勝久さんは甲子園球場に
近い場所に幼い頃住んでいた。
入学したのは地元西宮の公立校の
西宮市立春風小学校は甲子園球場に
近く歩いて2０分程の所にあります。
もうじき始まる高校野球は全国から
選抜された高校球児の夢の場所です。
その場所で育った、生瀬勝久さんは
将来、なりたい役割は社長と
思ったそうです。
生瀬勝久さんは志すものが
友達の助けになる事を
自分の仕事として務めて行きたいと
思っていたのでしょうか？
小学３年生の時に西宮の宝塚の隣接する
生瀬（なませ）に引っ越して
西宮市立生瀬小学校に転校しています。
母親の転勤で転校したかは不明です。
中学時代は宝塚から三田に向かう
福知山線の二駅目に西宮名塩駅の
側に中学校が有ります。
学校では吹奏楽部に在籍し
サックスを担当していました。
また、生徒会長として模範的な
生徒として務めていました。
また、正義感が強く、
いじめをしている子に対し
面と向かって注意していた。
また、中学生駅伝の地方大会で
優勝経験が有り、
運動神経は抜群でした。
西宮と宝塚の隣接する
高校は宝塚高校に入学しました。
クラブ活動は、駅伝ではなく
バレーボール部に在籍しました。
高校生時代の時に宝塚駅近くの
宝塚ファミリーランドでアルバイトを
夏場はジュースを販売していました。
当時の時給は３５０円、
最低賃金（兵庫県）現在は９２８円と
５７８円の差が有ります。
高校生でしたから賃金は不明です。
青春時代の高校３年生の時に
好きな女の子と交換日記をして
（今では考えられません？）
毎日、黒電話の受話器を取って
仲良くおしゃべりをしていましたが
高校３年生の時に振られました。
生瀬勝久さんは高校時代は
非常にまじめだったそうです。
高校を卒業して大学を受験して
同志社大学に入学しました。
社長の夢はを捨てきれず
大学では劇団「第三劇場」に
所属しています。
芝居を始めたのは大学生になってからです。
就職活動をして内定をリース会社から
もらっていましたが、役者になりたい
という気持ちと学費を払ってくれた
両親に対して親孝行を天秤にかけた。
結局は劇団に戻っていきます。
幼い頃の社長の夢を諦めました。
１９８８年に劇団の４代目座長に
就任し、脚本や演出家として活躍
タレントとして知名度を上げました。
実家の家族は！
関西弁のしゃべりは京都弁？
印象的な俳優の生瀬勝久さん
テレビドラマや映画作品での演技力は
誠実さを見せてくれます。
生まれも育ちも関西は西宮・宝塚と
宝塚は手塚治虫の出身地です。
宝塚は文化の町として
イメージが強いようで
生瀬勝久さんも幼い頃から
宝塚の土地の文化に
入り込んでいったのです。
生瀬勝久さんの父親は
多趣味な方で釣りやシャンソン等
色々な趣味を持っています。
母親の職業は小学校の教師だった。
ひょっとしたら父親も教師かも知れません。
生瀬勝久の生い立ち！幼少時代から将来は社長に！実家の家族は！まとめ
生瀬勝久さん関西弁が似合う
俳優さんが幼い頃は社長の夢を
追いかけて、小学生時代は
真面目に、児童会長も務め
いじめっ子には注意をして
懲らしめていました。
歳を重ねる事によって
生瀬勝久さんは若々しく
爽やかな感じがします。
これからもテレビドラマに
映画・舞台にご活躍にも
注目していきます。
今日もわくわくウキウキブログを
最後まで読んでいただき有難うございました。