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吉岡里帆の生い立ち!幼い頃はかわいいテレビ映画に夢中!学生時代のエピソード!

こんにちは、自由 まなぶです。

わくわくブログに

お越しいただき

ありがとうございます。

今回の記事はドラマやCM、映画に

登場して活躍している京都育ちの

かわいい吉岡里帆さん

今引っ張りだこの生い立ちが

どんな所で育ったのかが

気になったので

記事にまとめていきます。

短時間(約3分)でお読みいただけます。

吉岡里帆の生い立ち!

父親の仕事の関係で京都太秦(うずまさ)の

近所で生まれ住んでいました。

子供の頃は体が丈夫ではなく

病院通いで母親は大変でした。

幼稚園に入園してからは

母親から料理の作り方を

習っては料理を作っていた。

どんな料理だったかは分かりませんが
祖母と一緒に食卓の場を盛り

あげるのは、ギョウザでしょうか?

幼稚園児はどろんこ遊びが好きで

土路で団子を作っていたから

その料理はギョウザです。

ギョウザの皮に、ミンチとにら、キャベツを

混ぜ合わせた団子をギョウザで包み

ギョウザの波打ちに仕上げて

フライパンに油をひいて

祖母、両親、弟、本人の5人前を

包み込んだギョウザをフライパンにのせて

自流の焼き方で、仕上げては

吉岡里帆は味見をする。

熱々のギョウザに醤油、ラー油、酢を

小皿に入れてかき混ぜて、ギョウザを

小皿のたれにつけて、熱々を頂いて

と思われます。

京都と言えば湯とうふですから

簡単に幼い吉岡里帆さんは

食卓に一品付け加えたでしょう

一家団欒の幸せなひと時です。

吉岡里帆のプロフィール

実家家族

  • 祖母:一般の方で映画好きな方です。
  • 父親:吉岡博行映画会社の経営カメラマン
  • 母親:一般の方です
  • 長女:本人
  • 長男:3歳年下の元料理人(現・不明)

幼い頃は落語やテレビ映画に夢中!

 

父親の仕事が映画を制作する

カメラマンだったことから

吉岡里帆さんは幼い頃から映画や

演劇に触れる機会が多く育った。

誕生日には幼い頃から小説や

映画のチケットが毎年のプレゼントだった。

両親と祖母の影響で文化やエンタメに親しみ

自宅には本が沢山あり、ライブハウスや

ジャズやシャンソンを聴いていた。

小学校の頃に印象に残っている映画は

「マルホランド・ドライブ」2001年の

映画でミステリー仕立ての作品

ハリウッドへやってきた二人の女性が

不可解な出来事に巻き込まれていく

姿を描いてハリウッド街の光と影を

映し出していく様を、小学生時代から

観ていたと言うから、驚きです。

両親・祖母の影響が子供の頃から

映像に対する考えを身につけて

いたのかも知れません。

ゴールデン洋画劇場では刑事ものアクションもの

未来のターミネーター・中国のジャッキーチェーンの

酔拳をわくわくしながら観ていた

ことが記憶に残っている。

寄席は母親と祖母と一緒によく

出かけて行っていたそうです。

桂春蝶(かつら しゅんちょう)さんが好きでした。

桂こばさんの弟子のひろばさんの酔っぱらいのネタに

惹かれて、落語感が無いやんちゃなところで

行儀が良くない感じの落語が凄く素敵だった。

と子供心に思っていた。

京都の学校に通学していた頃に嵐山の

アルバイト先の近くで高座に立っていた。

興味深くなんでも勉強しようと好きだった

落語を春蝶さんに落語を教えて欲しいと

お願いした事もあったそうです。

ついに、弟子とはいきませんでしたが

1.2回稽古をつけてもらったことがあった。

その直後に映画のオーディションに合格し

仕事が増えてきたことで、高座に立つことは

叶いませんでした。

女優では無かったら寄席の世界に

いったかもしれません。

落語が好きと吉岡里帆が話していたことを

春蝶さんから鶴瓶師匠に伝わって

それがきっかけで、鶴瓶さんの番組にゲストとして

吉岡里帆さんを呼んでくれたのです。

ついに鶴瓶のアドリブ即興劇「スジナシ」に

共演しました。

昔の縁がこんな形で繋がっているんだなと

感動したそうです。

学生時代のエピソード!

幼い幼稚園時代に通っていた初恋の人が

ネイビーズアフロのはじめさんだった。

そのはじめさんとは小学校の学区後違っていて

はじめさんとは逢えなくなりました。

しかし、吉岡里帆は諦めませんでした。

はじめさんの住所を調べ自宅を尋ねました。

そして、2月14日のバレンタインデーに

チョコレートを自宅を訪問して

告白するのです「ずっと好きでした!」

小学2年生から書道を習い始めた

きっかけはスポーツのテニスをしていたが

身体が弱く、医者に止められていた。

書道に集中して書道漬けになり

プロへの道を小学校の頃から考えていた。

中学校に入学当時の映画が「スイングガールズ」の

影響を受けて吹奏楽部に入部しています。

管楽器のアルトサックスを担当する事になった。

小学校から続けていた書道は引き続き習っていた。

徐々に中学時代の頃はテレビドラマにもハマっていた。

高校生になってからは、軽音楽部とソフトボール部の

マネージャーをやっていましたが長続きしなかった。

高校2年生児の楽しみの一つ、修学旅行ですが

高校生で海外の修学旅行は流行していて

東南アジア・シンガポール、マレーシアの修学旅行だった。

のですが、修学旅行の前日にパスポートを

無くしてしまい、一人だけ修学旅行に

参加できなかったのです。

友達からはお土産話と、お菓子を

プレゼントしてくれたのでしょう。

パスポートの再発行はすぐには発行されないからね。

行けなかった分、旅行積立金は返金されたのでしょうね?

心配しても仕方がないですね!

吉岡里帆の生い立ち!幼い頃は落語やテレビ映画に夢中!学生時代のエピソード!
のまとめ

幼い頃から、映像というものに祖母・両親から

肌で感じる事を感じさせながら映像というものに

溶け込んでいった。

その幼い子は吉岡里帆です。

生い立ちは父親のカメラのファインダーからは

吉岡里帆は幼い頃から女優に見えた。

 

姿が見えて、両親からは古典の落語を

ジェスチャーして、驚かされた。

学生時代は書道を習い始め

小学校の頃から書道家を目指していた。

しかし、高校生の時に映画のエキストラとして
「天地明察」に参加しています。

学生時代アルバイトをしながら下積み時代を過ごし

芸能界の道に入ったのでしょう。

益々、女優として磨かれて人気が上って

来ると思います。

そんな注目を浴びる吉岡里帆さん

これからも期待したいと思います。

今日もわくわくウキウキブログを

最後まで読んでいただき有難うございました。

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