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板垣李光人さんの出演ドラマで演じた徳川昭武とシジュウカラの演技では

こんにちは、自由 まなぶです。

「わくわくウキウキブログ」に

お越しいただきありがとうございます。

今回の記事は俳優の板垣李光人さんが

出演したテレビドラマの青天を衝けで

殿様役の演技は新鮮さが有り、

気になったので記事にまとめていきます。

昨年、大河ドラマの「青天を衝け」では

水戸藩主・徳川昭武(あきたけ)役を演じた。

昭武役が誰か最初は分りませんでした。

板垣李光人(りひと)さんと聴き、演じる

役者として、水戸家最後の第11代目、

水戸9代藩主徳川斉昭(なりあき)の18番目

最後の将軍徳川慶喜の実弟です。

役ずくりとして、慶喜役の草彅剛さんは

昭武役の板垣李光人さんを弟のように

慕っていたと思われます。

板垣李光人は大河ドラマで

二回目の出演「花燃ゆ」「青天を衝け」で

板垣李光人さんは、歴史を勉強するために

昔の時代劇を見て、勉強したそうです。

努力家でもあるんですね。
渋沢栄一役の吉沢亮さんとは、
日本の代表として共にパリ万国博覧会
に日本を初めて紹介する大役を任せられた。

徳川昭武は10代前半でヨーロッパのパリに
出かける事自体、大変な出来事だったと思います。

私の町にも、渋沢と一緒に同行した
清水卯三郎という商人がいました。
勿論ナポレオン3世からメダルを貰っています。

歴史的には余り表面化しませんが
商人として、パリ万博に出店した品々は
卯三郎が提案し茶室、芸者等を紹介した。

ナポレオン3世から
記念メダルを受け取っています。

昭武がパリの万国博覧会で、ナポレオン3世と
会って、日本人としての誇りを持って
武士としての堂々たる振る舞いを見せた。

渋沢と昭武(板垣李光人)はパリに残りますが、
他の家来は、パリからアメリカに渡り
1~2年かけて他国を回り、当時としては
色々な地元産を見つけては本国へ持ち帰ったのだと思います。

今のように飛行機で、時間短縮な旅行が
できますが、当時は豪華客船ではなく
帆船で櫓をこぎ、風任せで本国へ帰還した。

横道にそれましたが、板垣李光人さんは
昭武よりは5歳若かったのですが
演じている板垣李光人さんは相応の品位、カリスマがあった。

その板垣李光人さんがテレビ東京の
テレビドラマ「シジュウカラ」に
出演中。

その前にプロフィール

家族構成

  • 父親:一般の方です。(情報は有りません)
  • 母親:一般の方です(声の出演がりました)
  • 本人
  • 三人家族です。

山梨から電車?車?で事務所へ移動

板垣李光人さんは既に2歳の時から
モデル活動をして、5年生の時に
第一回スターダストプロモーション芸能1部
モデルオーディションに見事合格。

開催したスターダストプロモーション事務所に
所属しました。

今度のドラマ作品は漫画でありながら
大胆に、漫画家の純愛物語として
テレビドラマ化された。

原作は坂井恵理

漫画家を目指す美少年役に板垣李光人さんが

抜擢された訳は

板垣李光人さんは美少年としての

透き通った役として抜擢された
と思います。

板垣李光人の出演ドラマで演じた徳川昭武とシジュウカラの演技ではのまとめ

澄んだ目、年齢に差、真面目に
受け止める心の穏やかさは
ドラマの中でも、年上の女性があこがれの的。

ドラマでは、年上の漫画家が不倫、
漫画家を目指す美少年は一人の男性。

互いには、ドラマの中では、漫画家の夫が
不倫した相手が、美少年の母親だったのです。

ストーリーの結末は、漫画でも読めますが
テレビの中で、漫画と同じ行動が
美少年役の板垣李光人さんはどう演じますか?

まだ、あどけない板垣李光人さんの不倫相手と
寝ればの演技が、見ものではないでしょうか?

漫画では、読む側の思い入れ、想像が
テレビドラマの演技の中では、どう映りますか?

期待?寝ればの演技が奇麗?

目を追うような激しさが、期待できる?

板垣李光人さんはまだまだこれから期待される
俳優さんです。

色々な役に挑戦して、私を楽しませてください。

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今日もわくわくウキウキブログを

最後まで読んでいただき有難うございました。

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