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西村ヒロチョは病気で病名はねこ!お笑いは楽器とネタで勝負・猫の留守番

こんにちは、

自由まなぶです。

「わくわくウキウキブログ」

にお越しいただきありがとうございます。

今回の記事はお笑い芸人の西村ヒロチョはもともと、

約50種類の楽器を持って演奏ができる

才能の持ち主である事を知って、

芸人で演奏家はこれからきっと売れると思い…

まさか病気に

気になったので記事にまとめていきます。
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西村ヒロチョのプロフィール

高校につても公開されていませんでした

日本大学芸術学部音楽学科卒業

大学院へは受験失敗

 

実家・家族構成

西村ヒロチョのお笑いの道へのキッカケは

大学2年生(当時20歳)の時にお笑いブームが起きていて

そのお笑いのNSC(New Star Creation吉本興業の養成所)に

応募願書を送り2009年に東京NSCに15期生として入校します。

 

 

西村ヒロチョは音楽とお笑いは入り口は違っていても、舞台は一緒人前で、演奏したり、話を聞かせたりすることはヒロチャにとっては性格的にあっていたのでしょう。

 

 

 

芸名の「ヒロチョ」はあるベーシストの愛称から貰ったそうです。

 

 

それに師匠として尊敬する人はトレンディエンジェルの斎藤さんです。

 

納得いきます。

 

昨年はコロナの影響で出演回数が激減して自宅に居るばかりでした。

 

とにかく練習を辞めてしまうと、身体がなまってしまい、音楽も笑いも

 

お客さんに聴かせること笑いも取れないと思っていた。

 

 

テレビの仕事が入っても、1回限りの仕事が来てもヒロチョは本当に喜ばしい事なのがしんどくなっていたみたいです。

 

 

舞台でのヒロチョはお客さんといったいになって、お笑い、サックスを弾いて聞かせるところは、観客をひきつける魅力が有ります。

 

衣装も赤のブレザーに白いワイシャツを着て、目じりには青のアイシャドウが目立ちロマンチックです。

 

 

実家では猫とじゃれていた

親から頼まれて、実家で飼っている猫の白(なな)黒(まよ)の二匹はヒロチョになついていない。

 

実家に居ない事が良く分る。

 

猫に食事を与えている時にの映像を見ていると、黒猫(まよ)はあんた誰、と言う感じで、見つめていた。

 

白猫(なな)も同様、何しに来たのと言う態度でヒロチョを見つめていた。

 

これで、猫の留守番が出来るのかと疑問に思えた。

 

無理やり、ヒロチョか遊ぼうとしても、あそんでくれなかった。

 

そんな一面を持っているヒロチョでした。

お笑いではなく演奏家として

あるテレビ番組にピアニストの清塚信也さんが西村ヒロチョを指名して、「朝の番組スッキリ」に出演する事になったのです。

 

 

わたしは、清塚さんとの演奏はよく聞いていました。

 

番組の中では、ピアノを清塚さん、おしゃべりから別楽器サックスで即興で「ぐちょきぱを奏でてくれました。

 

 

西村ヒロチョは真剣に吹いていました。

 

スタジオはビックリしてスタッフから笑いの場が見えてましたが、真面目に吹いていたのが印象的でした。

 

 

わたしから見たら、2人の即興は音楽のレベルが他の人とは別物だと感じました。

 

2人は別の場所で演奏をお披露目してくれると思います。

 

西村ヒロチョは病気で病名はねこ!お笑いは楽器とネタで勝負・猫の留守番のまとめ

西村ヒロチョを知ったのは6か月前のテレビでした。

 

朝の番組を朝食を取りながらテレビを見ていて、清塚さんが番組のバックミュージックを生演奏で弾いてくれていました。

 

 

 

清塚さんは今回の番組を降板することが決まっていた。

 

 

最後として、お笑いで楽器演奏をする西村ヒロチョと一緒に演奏することを決めてのです。

 

 

その西村ヒロチョのネタ(グー・チョキ・パー)を最初は歌って、次にサックスで演奏し始めると、MCの加藤さんがビックリするくらい上手に演奏したのです。

 

 

 

途中で清塚さんがコメントして西村ヒロチョを評価していました。

 

 

西村ヒロチョの夢は「舞台に立ち続けること」芸人は皆が思っていることだと思います。

 

 

特技を持っているという事は、自分自身に有利な事だと思います。

 

 

お笑いだけでは、特技が無い芸人さんは大勢います。

 

 

そんな人は、体を張ってでも上位を目指します。

 

 

西村ヒロチョも激しい演技も良いですが、舞台で楽器を使った演技も、これからは子供からお年寄りまで、みんなをファンにして力いっぱいがんばって欲しいです。

 

 

 

着実にヒットすることを願っています。

今日も私のブログを
最後まで読んでいただき有難うございました。

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