こんにちは、
自由まなぶです。
「わくわくウキウキブログ」
にお越しいただきありがとうございます。
今回の記事は2012年10月より7シリーズに渡り
テレビ朝日系列で放送されていた
連続ドラマテレビ朝日系「ドクターX~外科医・大門未知子~」。
大学病院の医局に属さず、孤高のフリーランスの
外科医・大門未知子の活躍を描く。
今回が最終作となった。
2024年10月17日に虚血性心疾患のため
亡くなった俳優の西田敏行さん(享年76)について
もっとお芝居をしたかったですと改めて
西田さんの存在を明かした。
スタイルが良いと思う女優に米倉涼子さんです。
2021年度の「スタイルを良いと思う女優」アンケートの
結果が発表され米倉涼子さんが惜しくも
第2位になった事を記事にまとめていきます。
米倉涼子のプロフィール
- 本名:米倉涼子(よねくら りょうこ)
- 生年月日:1975年8月1日
- 出生地:神奈川県横浜市
- 身長:168.5cm
- 体重:45kg
- スリーサイズ参考:B84cm・W58cm・H85cm
- 血液型:B型
- 星座:獅子座
- 学歴:1982年横浜市立希望が丘小学校入学(3年生の時に牧阿佐美バレヱ団のジュニアスクールに通いながら、プロを目指すAMスチューデンツに合格し谷桃子バレヱに通った。1988年3月に卒業
横浜市立南希望が丘中学校
神奈川県立旭高等学校卒業 高校生の時にオスカープロモーション主催の 第6回全国民的美少女コンテストに友達が応募し見事、審査員特別賞を受賞。 - 受賞した切っ掛けで、翌年モデルとしてデビューしました。
- 趣味:茶道・華道・ネイル・ショッピング・ドライブ・ジャズダンス・ゴルフ。映画鑑賞・
- サッカー鑑賞
- 職業:女優・ファッションモデル
- 活動期間:1992年-
- 配偶者:一般人男性(2014年-2016年)
- 事務所:オスカープロモーション(1992年-2020年)Desafio(2020年-)
主な作品
- テレビドラマ
- ラブ・レボリューション
- 非婚家族
- 整形美人
- 武蔵「MUSASHI」
- 松本清張 黒革の手帖
- 交渉人~THE NEGOTIATOR~
- ナサケの女~国務監察官~
- ドクターX~外科医・大門未知子
- 35歳の高校生
- リーガルV~弁護士・小鳥遊翔子~
映画
- ダンボールハウスガール
- GUN CRAXY 復讐の荒野
- 交渉人 THE MOVIE タイムリミット高度10,000mの頭脳戦
米倉涼子の家族構成
- 父親:米倉保美(よねくら やすみ)さんはホテルマンでした。2005年に57歳で他界されています。
- 母親:英語教師していて米倉さんに英語教育をしていたそうです。フルートを習ってます。
- 弟:有名スボーツ用品メーカーのアディダスで仕事をしています。
米倉家はお金持ち?と言う印象が有りますね。
祖父は医者だったと言う噂が有り、結構いいところの子どもですね。
弟さんは大手スポーツ用品のメーカーに勤めていて自慢の家庭だとわかります。
米倉涼子のモデルから女優への道
米倉涼子さんは1992年高校生の時に「オスカープロモーション主催の第6回全国民的美少女コンテスト」に友達が応募し見事、審査員特別賞を受賞。モデルとしてデビューしました。
1999年には「ドクターX」で主演を演じる女優としてデビューした。他にも人気ドラマに出演しています。
学生時代から専属モデル・キャンペーンガールに出演し、現在でもアラフォーとは思えない抜群のスタイルを保ち美ぼうで変わらない人気者である。
既に高校生時代から可愛いと言われていたものの、奇麗な女子高生の方が似合っていたと思われます。
誰もが憧れる抜群のスタイルと美ぼうをもった女子高生が大人になったら女優になりました。
そんななか、2021年の「スタイルが良いと思う女優」に選ばれ堂々の第2位を獲得しました。
第一位に輝いたのは「菜々緒」第2位は米倉涼子さん、3位には綾瀬はるかさんが選ばれました。
米倉涼子の大門役最終作となった・2021年「スタイルが良いと思う女優」が決定!のまとめ
1992年の全日本国民美少女コンテストに応募され、見事審査員特別賞を獲得をきっかけにモデルデビューをしました。
1999年には女優としてテレビドラマの「ドクターX」に主演し多くの人気番組をこなしてきました。
それも、抜群のプロパーションのお陰で、スタイルは申し分なく、フェイスも小顔で、8頭身として女優としてのオーラを感じさせる。
良いと思う点は、メリハリが画面にも表れていて、見ているだけで、うっとりするような動作を見せてくれます。
男性諸君は、スタイルにフェイスと彼女の中に吸い込まれそうになる女性の魅力に弾かれるのではないでしょうか?
これからも、女優としてさらなる磨きをかけて、男たちを米倉涼子の中に溶け込んでください。
今日もわたしのブログを
最後まで読んでいただきありがとうございます。