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藤あや子の生い立ち!若い頃も還暦を迎えてもかわいい出身地は秋田!

こんにちは、自由 まなぶです。

わくわくブログに

お越しいただき

ありがとうございます。

今回の記事は日本のアイドル・演歌歌手・女優の

藤あや子さんが昨年デビュー35周年に

還暦を迎えて、最近は和服の似合う演歌を中心に

衛星放送で演歌歌手の方々の中で歌っている

藤あや子の原点は生まれ育った

出身地が気になったので

記事にまとめていきます。

短時間(約3分)でお読みいただけます。

藤あや子さんの生い立ちを調べてみました。

盛岡から秋田新幹線に乗って田沢湖駅の

次の駅が角館駅です。

臨時で停車する駅もあります。

小岩井駅が信号待ちで上り線で

臨時停車する事も有ります。

藤あや子が生まれた当時は新幹線は

有りませんでした。

当時は、在来線で角館から盛岡に一旦出て

東北本線で仙台、福島、宇都宮、大宮、上野と
かなり時間かかって、上京したのです。

藤村家は精肉店を営んでいました。

角館武家屋敷跡が残って、当時としても

観光町として角館町は栄えていたみたいです。

藤村家の長女として生まれ育って真奈美さんは

幼い頃から秋田の美人として育てられたのでしょう。

角館駅を降りると、春になると枝垂桜が

武家屋敷跡の道路沿いに垂れ下がった桜が

見事に咲き誇って、秋田の印象をより強く

感じさせてくれます。

藤あや子のプロフィール

実家家族

若い頃も還暦を迎えてもかわいい

もう少し秋田県、仙北市角館町について

盛岡から田沢湖線と奥羽本線大曲から

秋田までの鉄道で約三時間かかって

往来していたのです。

その途中に角館駅が有ります。

田沢湖駅を出て直ぐに川が見えてきます。

玉川の水の色と生保内発電所との合流の

川の水が互いに色違いが分る川になっています。

今は秋田新幹線で車窓からは、あっという間に

通り過ぎて、見落とす事もありますが

田沢湖の水と玉川の水が不思議に思えます。

ちなみに盛岡から角館までの所要時間は1時間6分です。

秋田新幹線の線路を使って在来線車両を

走っています。線路幅を新幹線レール幅に

合わせています。

角館は秋田の中でも雪深い場所でもあり

新幹線は徐行運転をして、安全に走行しています。

角館で育った藤あや子さんは小学4生10歳の時に

角館で民謡を習い始めています。

動物が大好きで、犬・猫・オウムを飼っていた。

学校の帰り道に捨て猫を観ると拾って自宅で

飼っていた。(8匹の猫がいた)

中学時代は体操部に入部して、先輩から

ラブレターをもらったのは初交際だった!

中学時代に始めて彼氏ができて、

初めてのデートは角館駅近くに有った

角館町役場前だった。

中学校を卒義して、高校は女子高でロックバンドに

入部したが楽器が苦手で直ぐ退部した。

みちのく小京都・角館駅は分岐点になってもいます。

秋田内陸縦貫鉄道としての出発地点でもあります。

角館から秋田までの所要時間は約45分程度で

秋田に到着します。

途中の大曲駅では進行方向が逆転するので

座っていた座席の方向をお客さん達が

座席を動かします。

座席を気にしない人もいれば座席を動かさない人もいます。

大曲から秋田に向かう車窓は田園地帯で

お米が美味しい空気と空の色が、稲に艶を

与えられている感じがします。

その意味が分る気がします。

「あきたこまち」の生まれ育った場所ですから

藤あや子さんも秋田の女(ひと)が角館で

高校生活を終えて、秋田で就職します。

実家の精肉店で販売している中には

秋田の名物になっている比内地鶏

販売していたとおもわれます。

秋田のきりたんぽ鍋、稲庭うどん等の

具として、比内地鶏を使っていたと思われます。

両親ともに藤あや子の歌唱力が有り

天性の才能を持ち歌唱力も素晴らしいと

歌手への道へと進んでいたのです。

秋田では旅館・ホテル・駅前の民謡酒場等で民謡歌手として

昼間はOL、夜は民謡歌手として

秋田市内で活動していました。

ある日、秋田県主催のミスコンテストが開催され

19歳の時に「ミス花嫁コンテスト」に出場して優勝しました。

24歳の時に日本民謡大賞で特別賞を受賞したことで

地元秋田で生涯民謡を歌って行こうと思っていたのですが

スカウトされて東京へ旅立っていきました。

1985年NHKの「勝ち抜き歌謡天国」で優秀します

藤あや子の生い立ち!若い頃も還暦を迎えてもかわいい出身地は秋田!のまとめ

秋田出身の藤あや子が生まれた角館町

古い武家屋敷跡が残り、春には枝垂桜が

古道街道に垂れ下がり、観光客を

楽しませてくれる城下町後は、

和服の似合う、還暦の女(ひとが)が

幼い頃を思い出して、歩く姿が

どこか愛らしく感じていると思います。

わたしは、東京から秋田まで新幹線で

出張に行く途中で、必ず秋田新幹線は角館駅で

停車します。

どことなく、垢抜けした町の感じが残る

駅だと感じたことが有った。

盛岡を出て秋田新幹線で西に向かう途中を

新緑の中を走る思い出は今でも

私の目には残っています。

藤あや子さんも、実家へ帰るたびに

新幹線が山の中へと吸い込まれ、

時代を感じさせる故郷は今も生き続けています。

藤あや子さんも還暦の節目です。

健康に気を付けて、自分自身の体調管理を

しながら、残りの人生でわたしに歌を

聴かせて下さい。

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今日もわくわくウキウキブログを

最後まで読んでいただき有難うございました。

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