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後期高齢者の森山良子さんの生い立ち!幼い頃から歌が好きで声楽を習っていた!

こんにちは、自由 まなぶです。

わくわくブログに

お越しいただき

ありがとうございます。

今回の記事は日本の歌手、俳優の

森山良子さんが朝ドラで英語スピーチ

演技しているのを見て既に後期高齢者の

仲間入りの幼い頃の少女時代の

生まれ育った出身地が気になったので

記事にまとめていきます。

短時間(約3分)でお読みいただけます。

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森山良子の幼い日の生い立ち!

森山良子さんが幼い頃から住んでいた

場所は世田谷区成城ではないでしょうか?

色々と情報を調べてみると、

お孫さんが成城学園幼稚園に通っていることが

分かりました。

その森山良子さんご当人も今住んでいる

場所から、成城学園に通っていたのです。

小学校の頃は昭和30年で終戦10年が

経過してこれから日本の経済が伸び始めて

いる所だったと思います。

森山良子さんは授業中に「人間はどうして生きているの」

これから人間はどうなるんだろ」と戦争後の復興し始めた

街の様子を見ながら、木造校舎から窓か外を眺めて

いたそうです。

昭和30年代はまだまだ、戦争の傷跡が残って

燃料等(石炭、コークス、木炭)は配給の時代でした。

食料品など特にお米は、お米を買う時に

お米券が必要でした。

そんな時代に東京の世田谷成城生まれの

女の子には、何を夢みていたかというと

街の両サイドの商店街から流れる

歌が、森山良子さんにはどう聞こえていたのでしょう。

流れていた曲は、美空ひばりの歌、三橋美智也の歌

中村メイコの歌、島倉千代子の歌等の歌が流

森山良子さんも口ずさんでいた事でしょう。

そんな中、森山良子さんは「歌手になる」と言う

将来の夢を描いていました。

森山良子のプロフィール

実家の家系

森山良子の家族

初婚相手:一般の方です

子供:小木奈歩(おぎ なほ)出生名森山奈歩は小木博明と結婚

再婚:ジェームス滝(きた)ミュージシャン離婚しています。

子供:森山直太朗は平井真美子と結婚

 

幼い頃から歌が好きで声楽を習っていた!

ジョーン バエズのレコードに出会ってから

彼女のギターに憧れて、音楽の道へと

希望を捨てないで歌を聴き、歌っていました。

小学校を卒業して成城学園中学校に進学しました。

小学校から歌手になる夢を捨てきれず

両親に歌手になりたい胸を打ち明けました。

すると「高校生活を終えて、無事卒業したら」と

両親から言われて、まずは基礎から学ぶことにしました。

自宅は成城で、声楽は、新宿?渋谷?には小田急線は

直接新宿駅まで行って、音楽教室へ

 

小田急線下北沢駅で京王井の頭線下北沢駅乗り換え、

渋谷駅まで通って音楽教室で声楽を習っていたのでしょう。

当時から、新宿、渋谷は若者の町だったかは

定かでは有りませんが、中学生の女の子が

都会へ習い事に電車を使っていたと思うと

私なんか、田舎育ちの男の子は、歩行音痴で

迷ってしまうこと間違いなしですね。

今のように、行き先等の表示は無かったと思いますし

音楽学校の塾に通うこと自体驚きです。

ちなみに、成城学園前から新宿までの所要時間は

15分で新宿まで行けます。

成城学園前駅から渋谷駅までは15分、

新宿、渋谷へ出かける時間は同じぐらいの

時間で行けることがわかります。

 

森山良子さんは声楽の教室には、

毎日通っていたのでしょうかね

それとも、自宅では、母親から声楽の

基礎の基礎を教えてもらっていたのでしょうか?

中学生の時、カントリー&ウエスタンのバンドを組んで

ギターを弾いていたのでしょう。

弾き語りと歌を両立しながらウエスタンを歌っていたのでしょう。

中学校を卒業して成城学園高等学校に進学します。

高校時代はクラブ活動に入部もせずに、音楽以外は

興味が無かったと話しています。

とにかく、教科書の活字がアレルギーとなって

雑誌、新聞も読まなかったそうです。

成績は音楽、体育は優秀、英語は普通だったそうです。

カムカムでは、英語でおしゃべり、完璧ですがね?

残りの教科は全て赤点最悪の点数で

一年間留年の末にやっと高校生活にピリオドを打ちました。

わたしは、森山良子さんを知ったのは、

大学時代に電気店でアルバイトをしている時に


セパレートステレオを買ったきっかけで

ステレオで最初にLPレコードを

針を落として聴いたのが、「さとうきび畑」の


入ったレコードでした。

森山良子さんのメゾ・ソプラノ・ヴォイスの声は

澄みきった大空のように美しく、聴いている人々を

引き付ける魅力的な声の持ち主です。

吸い込まれるような歌声を、毎日の様に

聴いていました。


森山良子21歳の時には既にレコードを

出して活躍していたのです。

私は大学一年生で、世間知らずの

一年間社会人になって、改めて大学受験し

合格して大学生になったばかりでした。

森山良子さんの曲は、耳にスート入り込んで

澄みきった声楽は、中学・高校と基礎からの

教えの下で、また、生まれ持った天性の強い

声帯と完全な発生法による真に生きた声の

持主であると言われています。

後期高齢者の森山良子さんの生い立ち!幼い頃から歌が好きで声楽を習っていた!東京育ち!のまとめ

東京生まれで東京育ちの森山良子さんは

世田谷成城は東京の高級住宅に住んでいて

何不住なく、自分の思いを、歌にして

仕事は歌を選択して世の中に18歳の時には

既に、親戚の方がの協力の下で、芸能界に

参画することが、夢のようにというか

すんなり、歌手として歌うことができた。

中学時代にギターの練習を重ね、

森山良子さんの手は少し小さく、

ギターで左手で弦を押さえる時、

ちょっと無理があるかなと思う仕草をして

弾いて聞かせてくれます。

やはりプロですね。弦の音はしっかり押さえられて

コードを弾いて、歌って澄みきった声が

私の耳にも聞こえます。

高齢者の森山良子さんこれからも、声を大切に

歌い続けて下さい。

喉の健康に気を付けて、歌手に俳優に

わたしに、聴かせて見せてください。

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